ニコニコ大百科

>>84
デスの言い方デスコより凸森ぽい
あとデスコのフィギュアは雑すぎるなーとおもった(小並感)

2期は物語上の切れ目がないのでついていくのがしんどくなってきた…

その気持ちよくわかるわ
一期は緩急をつけてたが二期は上げたら上げっぱなしだよね
見てるときはテンション上がりっぱなしでいいのだが次の話までの一週間がきつい
楽しいけど疲れるのが二期って感じがする

ついていくのをあきらめるなッ！
中盤で一拍おいてくれてもよかったかもしれないな
で、翼さんにカラオケで恋の桶狭間を

>>93
その週のラストが直接次の週につながる終わり方が多いので、続きが気になりすぎますよね…
で、徐々に高まってきたものがクールダウンすることなく次週まで持ち越されるので、
「楽しいけど疲れる」そのまんまなんですよ。

あの密度を1クールでやろうと思ったら仕方ないんですが、もう少しゆっくりできる部分があるとうれしいですよね（笑）

>>94
今期は文化祭、２９８円、英雄故事(特訓約２分)あたりが一拍だと思われるのでもう３話は完全に、「振り返らない、全力疾走だ。ついてこれる奴だけついてこいッ！」である。

今更だがこのセリフを言った当人が一番状況についていけてない事実ｗ
マリアさんのピークがこのセリフだとは思わなかったわ。

キャラソンと合わせて本当に格好良かったのにな
これから汚名挽回のチャンスはあるのか

>>98
汚名を挽回したら株が下がって底が抜けちゃうじゃないですかー

>>99
既に手遅れという説

最近は言った本人であるマリアさんがガチでついて来れてない件について

マリア一派の動向
調→離反
切歌→調と和解し離脱
マリア→杉田についていって捨てられる
マム→ダイナミック☆逆ボッシュート
杉田→誰もついてこれない

おお、もう・・・

今にして思うと、このセリフがそもそもの間違いだったんだな。
12話みたいな「みんな、私と一緒に歌って！」という姿こそ本来のマリアであり、フィーネ団の目的もその延長上にあったはず。
本当は、「ついていきたいけどついていけない」人の味方になるはずだったんだろうな…

>>102
第1話から自分を偽ってたな
そして最終話・・良い、とても良い

>>102
そこまで考えてのあの台詞だったのか・・・

思い返してみると、ツイッターとか公式サイトの遊びなんかは制作サイドも一緒に
シンフォギアという作品を楽しもうとする現れだったのかもな。

今更インタビュー読んだんだが

＞個人的には小日向未来の一挙手一投足に注目です。

確かに一挙手一投足が鍵だったなｗ

ヴヴヴのタグについてて吹いたｗ

まるっきりフロムと同じスタンスだ。

３期でもこんなノリのシンフォギアを期待します
そうです、私がついてこれる奴です！

なんか彼岸島で使われてそうな台詞だがそんな事は無かったぜ。

シンフォギア第三期、何処までもついて行きますッ！！

1期は配信を1話ごとに見てたらなんか乗りきれなくて途中で見るのやめたけど
一挙放送で見ると面白かったわ
勢いって大事よね

最近コレを素でやるさばげぶっ！とかいうアニメがでてだな…

2期から見始めたけど某ゲームで適合してたので余裕でした

超設定　超展開　見逃すな　ついてこれるなら

1期から好きで見てきたけど、Ｇに関しては普通にあざとい手法あったよな？

お、確かにGの変身バンクはあざといな

Ｇの変身バンクは確かにあざとい。バンク中にキュッと締まる尻とか
戦闘シーンも、特にビッキーは所々尻がやけに力入っててシリスキーには溜らん

･･･しかし、１期は散々ネタアニメ扱いされてたけど(見てる方も当初はそんなノリだった)、端緒に点在する熱さに
惹かれた適合者が徐々に増え、とうとう３期とか･･･千の落涙を禁じ得ない

＞ファンに向けたスタッフ一同の意思表示、心の叫びであるからだろう。
今更だけどこれって間違ってない？
金子は以前のブログで暗に否定してた気がするけど
色々な人に楽しんでもらいたいみたいなことを言ってたような

>>118
希望としては色んな人には見てもらいたいけれど、合わない人に無理やり見させてもお互いに不幸なだけだから、見たうえでそれでもついて来れる人についてきてほしい。ってことなんじゃないかな。

たしかにシンフォギアはあまりにもぶっ飛んでて人を選ぶから、あまり強く勧められないんだよな。
でもたとえ十人に一人しか適合できないとしてもその一人が十人分の愛を注げばいいだけだし、実際そうして三期まで来たわけだから、シンフォギアはやっぱり素晴らしい作品だよね。

1期2期見てなくて3期一話を見た新参だが
開幕6分くらいを何度もループしてる。いいなこのクライマックス感
人を選ぶモノであれ、全力で作られたのなら惹き付けられる人はいるものだ