ニコニコ大百科

>>179
女だけど「友達には」なれそうって意味にとれたけどな

前作女にしちゃってナツミに会えなかったから、今作は男にして会いにいこうと思ったら女の方に移ってたなんて・・・
あんまりだよこんなのってないよ！

ゲーフリはほんっといい意味で馬鹿

つまりあれか、こいつのせいでトウヤとNって再会できないのかしらね

今回の女主人公は女の子(おとこのこ)だから反応してもおかしくは…
やっぱナツミさん的には外見女だと駄目なんだろうか

男はエナツ（男の娘）やらチアキ（妊婦）やらで勝ち組なのに女は愚痴リーマンに傷心の山男（ホモ）か。
この差はなんだよ

なんてこった・・・
秋から女主人公で冒険を始めたので、こいつの悪夢から逃げられると思ったのに・・・

何故秋なのに観覧車にいるんだ・・・！？

↑スカイプで友人に観覧車に行くとカスミと一緒に乗れるよとレスがそこで俺はマジか？！とワクワクして観覧車に・・・そこに待っていたのはカスミでは無くあのトラウマのナツミでした何を言ってるのかわかんねーと思うが(ry

なあ、関連の真夏の夜の淫夢消していいか？
流石に夏でホモとはいえ全く関連が無い物を乗せるのは…
それに今色々と危ないジャンルだし…

>>187
ゲーフリの陰謀ならぬ陰棒

前作でトラウマになった人間はトラウマを避けるために女主人公にするだろうからこっちに配置しておいた、と
かかったな阿呆が！って言われてる気がしないでもない

「ところでだ･･･　少年･･･　恋人とかいないのか？」は
こんなオッサンと観覧車乗ってないで早く彼女つくれば？と解釈していたんだ。
その方がしっくりくるし、この持論に結構自信があった。

････････…………………が

ＢＷ２にて「本物」である事が確定！！！！！！！！！！
トウヤくん逃げてーーーーーーーーっ！！！！！！！！！！！

男のくせに女主人公選ぶ奴ってキモイわ

まあ二周目とかなら一興じゃないか？
てか、プレイスタイルなんて人それぞれだし、あまり思ってもそういうことは書くもんじゃない。

>>192
キモいと思う感性は結構分かるけど
男主人公こき下ろしたりしない人に関しては大目に見てあげてほしい

キモくてサーセンｗｗ
だって今回の女主人公ちゃん
すっごいかわいいじゃないか…
スレチでまたまたサーセンｗｗｗ

>>182と >>187がソフトを交換すればお互い幸せになれるね

>>191
ま、まだだ！
まだナツミを振った相手がトウヤ君だと決まったわけじゃないだろう・・・！
決まったわけじゃ・・・決まったわけじゃ・・・

別に性別に合わせてキャラ選ばんでもいいじゃないか
私は何時でも男キャラでやってるぞ、女だけど

男主人公なら女キャラとの妄想を楽しめる
女主人公ならボール投げる尻をいつでも拝める
うむ、男性プレイヤーはどっち選んでも損しないな。

>>199
そのせいで夏の観覧車がトラウマになったがな…

>>191
全く同じだったｗ
だがしかし！　モノホン……ぇえ

ところで、これは余談だが
2でバトルドームに時々いるアメフト選手
左側チームの一番下の奴にも軽くそういう疑惑が……
というより願望持ち疑惑が

BW2にて「もう男主人公にしたらどうせナツミがいるんだろ！女主人公(男疑惑アリ)かわいいし、こっちにしてやる！」とした人、何人かいるんじゃなかろうか。
なんと、女主人公にした場合、秋にしつこくでてきやがる。そして、おそるおそる話しかけると、他トレーナー同様観覧車に乗るのだが、まるで前作主人公と恋仲だったかのように記憶を改変して話し出すのだ。もちろんプレイヤーは前作を知っているためトラウマを掘り返された人は多いのではないだろうか。

的なことを大百科に追記しなくていいの？

あなたがやってもいいのよ

公式攻略本に「失恋」って…

えぇ？おかし切ない話じゃねぇか!!

ふと思ったんだけど2年前の失恋相手ってチアキさんじゃない？

色々スレ違いがあって別れた（それが原因でナツミ女嫌いに、チアキさん、前作の秋にその事を話す。）
それで、チアキさんはすぐ別の人と結ばれたんだけど、
ナツミは引きずったまま、2年経過して・・・（もしくはよりを戻しくなったけど既に他の人の女になっててそれで女嫌いに・・・）
とかどうだろ？

>>206
平和でいいわ、それ…

>>206
その「よりを戻したくなった」ならＢＷ２で秋に出没する理由も説明つくな……。チアキさんは秋キャラなんだから。

>>206
さらにウエートレスのアキラを巻き込んだ　ナツミさんハーレム説
どうでもいいが二人はセリフが似ているな

男主人公を選んだんだけど、たしか砂漠のスキンヘッドとかがたくさんいる所だっけ？
そこでとあるスキンヘッドとのバトル後に、「お前のポケモンかわいいな！ そ れ に ト レ ー ナ ー の お 前 も ・・・」
見たいなことを言われて全力で逃げた。