ニコニコ大百科

それも十分にあり得ると思う

>>29
メタ的なご都合も含めると、長い声のネコが万能すぎたら
カヤやレイドが現れる度にネコ召喚するだけで不戦勝確定するからな
もちろんグルグルにも描く前隙とか術者のメンタルとか色々と制約があるものの、
先攻勝ちしか筋がない大味バトルほど冷めるものもそうない

>>30-31
それならルンルンの妙に強いわって心理描写は何だったのってなるが
ギリ側の腕利き魔導師という設定とも合致するし
レイドのネコ対策みたく来月頭あたり？の再登場回でその辺に補足が入るのかねえ

大百科開いてビビるとは思わなかったｗｗ
顔怖ぇｗｗ

結局トマのシーンでもサラッと原作通りのセリフ言っただけだったなー
まあトマは現場にいなかったんだし予想止まりなのは仕方ないが

この人や各地の魔神のような怖い要素（顔ではなく）がたまに出てくると
物語が引き締まる

主人公側の連中だけだとふわふわと言うかゆるゆると言うかだらだらと言うか
ただのギャグ漫画になるもんなw
良い悪役がいるのは良い作品の証拠ね

>>37
流星ダンスフロアの新OPで、敵さん大集合のラッシュ時にカヤの人間形態と魔物形態が
別カウントで同時出演してたから、やっぱあれは幻影魔法というよりは身代わり魔物か
遠隔式神みたいなものを影武者にしてた説が強くなったんじゃないかなという私見
（同じく封印形態と真の本体で二形態あるドンカマーは、変身前後の姿が共存しなかった）

安価間違ってるな
>>35と>>25-30に向けてだ

新OPのカヤがかっこよすぎて惚れたわ。

今回のレイドへの優しさや
ニケにククリの死亡宣告をする時でさえ冷徹な穏やかさがあり
紳士だなぁと思わせる
グルグルに出てくるおっさんのくせにカッコイイ

※41
いい人やいい人だけど変態なオッサンは多いんだけどねｗ

今回の話でククリ(偽)との戦いをちゃんと描いてくれて良かった
原作だとほぼワンパンで倒しちゃったからな……

バトルで長い声の猫をちゃんと無力化してきたのは良かった

原作では己の探究心が勝れば敵味方の区別なく自分の意思で動くストイックなキャラというイメージだが、アニメでは冷徹な忠誠心の中にうっすらと人情が見える人という印象だったな。
いずれにしてもグルグルのギャグなオッサン代表がオヤジなら、シリアスなオッサンといえばカヤさんだわ。
…ホントなんで新装版の表紙爺ファンタジーさんなんや！w

可愛いヒロインのライバルキャラが
怖い顔の枯れたジイさんという

この事態がもうなんというかグルグルって漫画を象徴してるｗ