ニコニコ大百科

またいつの日か大喜利で喧嘩ができる日が必ず来ると信じていたんだろうな

楽さんは歌さんの事、本当に大好きだったんだな
じゃなきゃ親子ほど年の離れた相手と子供みたいな喧嘩なんて出来ないもの

あえて言うなら、掛け合い自体は仕組んだネタ
座布団の枚数とかどうでもいいことで、場を盛り上げお客を楽しませることが
本当の仕事であり、笑点メンバーはみんなそれを心得てる

本気でいがみ合ってたら同じ番組なんて出るわけないしねｗ

「早すぎる」から涙を抑えきれなかったのは不本意だっかかもしれないけど、
もうしょうがないよって雰囲気に包まれてたのが印象的だった

大百科できてて草｡
細かいけど｢あえて言わせてもらいます｡おいクソジジイ！早すぎるんだよ！｣じゃなかった？

しかし言ってる途中で泣いちゃってるんだもん｡
こっちが泣きそうになったわ｡

>>2
笑点５０周年記念で出した本で横浜のおじいさんはこう仰ってた
「笑点ってのは司会者ｖｓ回答者なんだから上下関係なんて気にしないで
（司会者罵倒とかを）バンバンやりなさい　昇太さんとたい平さんが来た時もそう言ってます

ただ円楽さんは少し遠慮しろよって思う　あたしもたまにはマジでキレます」

>>3
全く違う。
「（前略）最後に一言言わせてください。ジジイ！早すぎるんだよ！」が正しい文。

本当に「相手を敬って、愛を込めて言う罵倒」ってこういうものなんだな、っていう感慨が詰まりまくった叫びだったぜ・・・

師匠でもあり親でもあるような立場だっただろうからな

圓楽に限らず、出演者全員が涙ぐんでたように思う。

地味に泣かせる記事ではあるんだけどさあ、ちらほらWikipediaからのコピペっぽいのが見受けられるのはどうしたもんかなこれ

悲しいけど、事故や殺人事件じゃないからどうすることもできないよな…

昨日の特集で、「俺のことをネタにしていい」について
歌丸「まあね、（円楽も）今では屁でもないと思ってますよ」
円楽「屁とは思ってます」
でクソワロタｗワロタ…

二人の関係を表した言葉だよなぁ・・・良い仲だったんだ・・・

かなり説明不足でとっ散らかった記事になってんな

泣きながら言ってたからなぁ心にしみる

概要がひたすらに歌丸師匠と円楽師匠の関係ばかり説明してて

このセリフの経緯とかを一切説明してないのが気になるな

あれは、円楽師匠の魂の叫びだよな。

何のことか？と思ったら桂歌丸？
言葉だけ見たら、ジジィとJKが援交してジジィが気持ち良すぎるあまり早くイッテしまい、
その早漏ぶりに対してJKが怒ったのかと思った。

早すぎるんだよおじじ！

>>17
それは早ければ早いほど嬉しいだろ

とにかく、歌丸ジェノサイドというワードには、
「歌丸が回答者全員の座布団をすべて没収する」という以外の
何物の意味も込められていないし、また込めてはならない
日本語は正しく使え、というのは師匠が生前から口を酸っぱくして言い続けてきたことだろ、新しく生まれたネットスラングもそうあるべきだ


昨日の笑点、昇太師匠の締めの言葉で全員が頭を下げ続ける中を、
一人だけ手をあげて笑いながら拍手に答え続ける木久扇師匠の姿よ
もの凄いプロフェッショナルだと心底感嘆した

引退した後も時々テレビに出てたから何だかんだで暮れの回や正月とか特番で
掛け合いが見れると思ってたんだが、残念だなぁ

＞もちろん圓楽曰く「罵倒ネタを用いた際は収録後に謝るようにしている」とのこと。
これさ、言った直後の顔が完全に「ごめんなさい、許してください」って言ってるんだよね・・・。
仲が良いのわかるんだよ、すごく。

ついこの前「あんた(楽太郎)より長生きしてやる」って言ってたのに亡くなっちゃうなんてそりゃ早すぎるよなぁ…

円楽師匠の泣き顔もジーンときたけど
みんなが粛々とした雰囲気の中
一人いつも通りヘラヘラしてる木久扇師匠で泣きそうになった
すげえなって感動した

訃報から４～５日経ってからの収録だからこういう事が言えるぐらい落ちついたんだろうけど
直後に出た高座はそれはもう取り乱してるのが分かるぐらいひどかったらしいね

こういう記事を立てるなとは言わないけど、もうちょっと文章どうにかした方がいいかと。
冒頭の一文に『笑点』、概要の一行目に「六代目三遊亭圓楽」の主語が入ってないし。
「腹グロ差」ってのも「腹黒さ」でしょ。


しかし81歳での往生を“早過ぎる”と言ってもらえるなんて歌丸師匠の人徳がなせる業だよな…。

むしろあの骨と皮で81歳は遅すぎる気もしないでもないのだが
まぁだから散々の名作罵倒が産まれたのでもあるが

という訳で、ジジイ！遅すぎ･･･いや何でもない

あれだけすぐ死にそうな見た目してるのに平均寿命で死ぬと早すぎると言われるとかあの言動にどれだけ生命力があったかって話ですよ。(感動)

六代目円楽がメンバーになったのって、1977年だから、師匠5代目圓楽の弟弟子6代目三遊亭圓窓の後任としてだったはず・・・

いつぞやだったか大喜利で円楽師匠が先代のマネしながら

円楽師匠「やぁ歌さん、久しぶりだねぇ」
歌丸師匠「どちら様ですかｗｗ」
円楽師匠「何言ってんだ、こんなに早く来るとは思わなかったよ。」

って具合に死去ネタぶちかましてたけど、この時は歌丸師匠が大笑いしながら座布団1枚あげてたんだよな。