ニコニコ大百科

編集乙
ビブリア古書堂の事件手帖以外にも大ヒットが現れるといいな

不思議系上司とかノーブルチルドレンシリーズとかいいよね。

個人的には、大人版ライトノベルというコンテンツよりも、”書き下ろし文庫”という出版形態の方が興味深い。

他にもやってる出版社・レーベルがあるけど、ここほど力を入れていない。

ビブリア～のように時期を逸さず、続編を文庫形態で市場に供給するってのは、（連載→）単行本→数年後文庫化という形態を取っている他の出版社には出来ない業だと思う。ただ、行き過ぎて作品・ジャンルの焼畑的消費は避けて欲しい。

陰陽とドラフィルの新刊まだかな
美奈川護は好きな作家だけど兼業だから無理せず書いてほしい

柴村仁はもう少し評価されてもいいと思うの
プシュケシリーズは色んなお勧めラノベブログでも散見されるし

新作のオコノギ君もあの瑞々しい感じの空気がサイコー！

＞”書き下ろし文庫”という出版形態
拾い上げなのか、毎月ここからデビューする人がいるな。
少しでも光るところがある人を、数撃ちゃ当たる方式で出版してるイメージがある。
だからなのか、正直うーんってなる出来の作品も多い。
このレーベルでデビューして大ヒットした人ってまだ少ない。もっとヒット作が出てほしいな。

4冊以上出せてる人って野崎まど、三上延、葉山透くらいか。
これからは三秋縋、秋目人は期待できそう。
美奈川護、不思議系上司の著者、ノーブルチルドレンの著者も定評があるようだな。

プシュケの涙はすごい好きでよい作品だと思うが、私の中でこのクオリティが基準になっているせいで、柴村仁の他の作品がすごい微妙になっている。

高畑京一郎の扱いにワロタ……ワロ……(´；ω；｀)

綾崎隼はこのレーベル出身の作家って事でいいのかな？
この人の作品はノーブルチルドレンよりも花鳥風月シリーズの方が好きだな

いつの間にか女性向けレーベルになってしまった感ある