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戦国武将・佐々成政が御先祖様だったりする
佐々成政が過小評価されていたことを嘆いておられたよ
しかしこの人の本は結構読み易くて好きだ
目黒警察署関係から入ったほうがオススメかも
東大安田・あさま山荘でも最前線にいたからか
文章からも緊迫した状況が伝わってくる
それでこっちもドキドキしたもんだ

>>1
佐々成政の記事ってないんだね。
御先祖様は厳冬の日本アルプス越えを達成して、本人はあさま山荘事件…
冬山に縁のある家系だねぇw

この人いろいろ悪口言われてるけど
この人がいなかったら、日本はいろいろ変わって
しまってたと思う。

物語の中の英雄が周囲を巻き込んで大活躍するけど、実際に隣いたら迷惑だろうなぁなんて思ってたら現実にいたでござる、みたいな人だからな。

極左が暴れまわってた時代に指揮とった人だからな
並大抵じゃ務まらんわ

>>sm25516298

朝のラジオで武田鉄矢さんが本を紹介してたね。

ご先祖様が助さん(のモデル)らしいね
黄門さまの史書編成のために日本中駆けずり回ったんだって

>>7
さらに遡ると戦国時代、織田信長直属の家臣佐々成政に行き着く

元学生運動家だか赤軍みたいなのが佐々氏をボロクソ批判していたが
彼らは自分らが殺した警察官の遺族に同じことが言えるのだろうか

今の内閣危機管理監だった人だから、
シン・ゴジラでいうと渡辺哲さんか。

そら鎮圧された側の暴徒が悪く言うのはある意味当然だが、体制側でも宦官だの側用人だのあまり良くは言われない立場だったけどな。

少なくとも自民党吉田派の守護神だったのは確かだ、善悪は別にしても。

この人、官僚機構の硬直性や会議大好き体質をボロクソにいっていたからなぁ

　>>11
　よしんば宦官だったとしても其れは司馬遷・蔡倫・張蚝・鄭和の如き存在であって断じて趙高では無いだろうね。