ニコニコ大百科

メリークリスマス！HAHAHAHAHAHA！

何がクリスマスじゃあああああい！！！ちくしょおおおお

何がクリスマスじゃあい!
クリスマスなんて大リーグボール2号みたいに消えてしまええ！

さあ、野球以外何も出来ない野球ロボットの為乾杯だ！
ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！

原作だと街中で飛雄馬が伴に「伴は恋人いないのか？」と聞いて
伴が「恋人は野球じゃあ！」と答えて終わるのにアニメは…

星は友達が少ない

巨人の星は面白いよー
日本漫画の歴史、スポ根漫画ブームを支えた古典の名作だね。全19巻程度の長さだし、漫画喫茶ならよく置いてあるから若い人でも、親と子、男と男と女の愛憎ドラマを楽しんでほしいわ

野球というスポーツがよく分からなくっても、「野球」という拳法を使う男たちのバトル漫画だと思ってくれればいいんじゃないかな。　実際、現代のチームスポーツを扱った漫画と違って、メインキャラ以外の描写は驚くほど少ない。

原作者の梶原一騎も野球の細かいことは大して知らなかったくらいで、スポーツ漫画としての敷居はかなり低い作品。

クリスマスがネタにされてるから今はこういう形でネタにされやすいが
この話の葛藤は非常によく描かれてると思う。
俺は野球ロボットじゃないんだって。

何より問題なのは本人がロボットじゃないのを望んでいるのに周囲がだれ一人としてロボットじゃない星を望んでないってとこ
哀れすぎて涙が止まんねー

飛雄馬はオズマを毛嫌いしてるけど
実際のところオズマは飛雄馬の良き理解者だよなあ
ロボットでいることを強要する周囲のほうがヤバい

昔の漫画は凡人らしさを求めてないからな
不眠不休の飲まず喰わずなんて当たり前って感じで

漫画だとシリアスな雰囲気でそんな笑いどころないのに、
アニメだとやたら大げさに描いてて本当腹抱えて笑えるような場面が何度も出てくるわ

こんな事があっても野球を辞めようっていう風にはならないんだね

新巨人の星で、プロ野球から手を引いてしまった後も
野球に打ち込んでいたからなぁ…。
序盤の野球に執着している星の姿は、正に野球ロボットそのものだった…。

削除しました

おい弟・・・

>>45
ホモォ・・・

野球ロボット、実生活でも稀にいるから困る

とうとう公式が来てしまった…
http://news.nicovideo.jp/watch/nw448342

話の本筋は野球をすることしか知らない青年が無理に人並みの楽しみを
見出そうと画策するものの、誰ひとりとして意思を汲んじゃくれない
悲しさと哀れさを描くものなのにえらいネタ扱いされちまったなw

何が上映会じゃあい!

「頼られている人」と「いいように使われてる人」が居るとする。
前者が「実力のある人間」、後者が「実力しかないロボット」だ。

「ロボットはクリスマスなどやらん！一生働いてろ！それがお前の価値だ！」
飛雄馬の言う「野球ロボット」にはそういう意味が込められていたのではないだろうか。
つまり本人の心がロボットなのではなく、周りからの扱いがロボット並なのだ。

…実態はともかく飛雄馬はそんな心情だと思われる。

何がクリスマスじゃあい！

野球一途な星だからこそ伴や花形は惹かれるし、彼と親友であること、ライバルであることに誇りを感じるわけで。

オズマの登場で自分のアイデンティティが揺らぐ星の迷いに対して、特に親友の伴は理解を示していたと思う。だから花形みたいにハナから無下に扱うこともしなかったけど、やはり見ていて哀しかったんだろうね。野球と打倒ライバルに命を賭ける星が、情熱の向く先から無理矢理目を背け、周囲の真似をしながら慣れない自分を演じる姿が。

野球ロボットという表現はあんまりな気がするけれど、野球一途なら一途でええじゃないか！と伴は言いたかったんだと思う。中空の幸福感に浸って自分を騙す位なら、いつものお前でいいじゃないかと。･･･と、個人的には思う。

>>54
いいレスだと思う

まさかの生放送中止！

何が生放送じゃあい!

何がクリスマスじゃあい！
運営ホントいい加減にしろよ…

重いっきりへコンダラ。

何が上映会じゃあい！