ニコニコ大百科

精子探偵のネタだけはキツかったわ。姉畑とかの時は別にそんな思わんかったのに。

金カムで唯一苦手だったキャラ

女性人気が結構高いと聞いて驚いたがTSすればその理由も何となくわか…わかるか？

尾形や月島や江戸貝くんと違って親が毒親だった訳でも、周りから疎外されたり孤立していた訳でも無いのに（寧ろ家族も周りの人間もいい人）なのに、なんでコイツはあんなサイコパス野郎に育ってしまったのか……。

迫真の演技のおかげでキモさ倍増した男
原作未見でアニメ観た宇佐美推しは発狂するんじゃ無かろうかって程

好きにはなれないし苦手だがキャラとしては凄い面白いし
許す！の場面は何度読んでも怖さと吹き出しそうな笑いが一緒にこみ上げてくる凄い場面だなあ

>>34
家族がまともでしっかりしてるから基本女性には紳士なんだよな
転んだ女性(門倉)に心配して明かりを灯してあげたり
鶴見中尉にしつこく色目使ったらその限りではないだろうけど

宇佐美にアニメ漫画に偏見を持ってる上に野球しか贔屓しない職権乱用のお勉強よ出来るバカのやくみつるを撲殺してほしいわ、ホント……

自分はウイルクは宇佐美の同類だと思うけどどう思う？

この二人はゴールデンカムイ名有りキャラの中での唯一のサイコパスだと思う
目的のために手段を選ばないところが共通してる

鶴見中尉の為なら百之介を煽って花沢勇作少尉を謀殺する必要はないよね

初当時の時は鯉登と並んで鶴見中尉に心酔するキャラだったけど、最終的には

鯉登→鶴見中尉が「本当の嘘」で自分を騙し続けていた事に気付き、彼への依存からの脱却と決別をして一人の男として成長を遂げ最終決戦後も生存。
宇佐美→鶴見中尉が「自分が一番」という本当の嘘に気付かず（あるいは気付いていたが、そこから目を逸らしていた）最後まで変わることなく彼だけに執着したまま死亡。

と明暗が見事に分かれてしまったな……。

>>41
そりゃ鶴見に対する感情は双方違うんだから当然だろう
鯉登が鶴見に対して抱いていたのは将校としての理想と憧れ、だから成長して最終的に鶴見を卒業していく必要があった
宇佐美が鶴見に対して抱いていたのは恋愛感情
だから成長だの卒業なんてのはお門違いな訳で、例え嘘であっても最後に優しい言葉をかけてもらったのは宇佐美にとって幸せだった

鯉登と宇佐美は人生も立場も性格も違うんだから、鶴見に対して求めているものも当然違う