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記事作成ありがとうございました！

>>watch/sm107907

〇作シリーズ、河原崎家の一族シリーズ、YU-NO、オールスター脱衣雀シリーズ、人間デブリ、媚肉の香り、愛姉妹シリーズ、女系家族シリーズ……好きなゲームが多かったなあ。
〇作兄弟を筆頭に、ゲスな悪役も人間味があったってよかった。
花と蛇はミニゲーム部分が辛かったけど。
ここのゲームはイベントCGの塗りがエロくて最高だった。
あと、ボクの彼女はガテン系をプレイして以来、NTR系の作品に対してトラウマが未だにある…。

同級生3を出して純愛路線やドラゴンナイトの路線を守ってさえいれば(T_T)

パソコンゲーム誌の発表を受けてみんな蛭田さんが退社されたとばかり思っていたら、
ずっと在籍して経営にあたっておられて、エルフも解散していないのですね。
https://i.imgur.com/tkmq15U.jpg
https://i.imgur.com/WTi06FG.jpg

蛭田氏がクリエータとして表から消えたようにされたように、
会社も動向を表からは分からなくされただけですね。
従来通りDMMに販売を委託しているだけで、著作権管理や開発の一部は関わっていると考えて良いでしょうか。

会社の目的に「アパートの経営」があるから、資産管理会社として使っているのかもしれない。
ただそれだと創業者や親類以外の役員はいらない気もするけど。

>その全盛期、スクウェアにも並ぶ空前の売上を誇っていた。
言うほど並んだか？
セガなら良いよ？

セガって思われてる以上に業務幅が広いから任天堂並に売上あった時期ある会社やで…

>8

比較対象が悪いけど、90年代後半エルフは各種コンシューマーにも出してて数十万本は売れていたの。それと、PC版(売値が倍以上あって儲けがでかい)も数十万本。同時期のｽｸｳｪｱというとクロノトリガーとかあったけど、FFが無くて微妙だったころだね。　PS/SS戦争やってた頃。

>>9
ソフトの売上だけで考えてたわ
よく考えたらサターンの売上だけで相当だな
>>10
クロノの２年後にはFF７出たやんって思ったけど
１９９６年がアカンかったかな
ガンハザードもルドラの秘宝もトレジャーハンターGもコケたしな
ガンハザード神ゲーだったけど

98版のシャングリラ2が面白くてこれを実況してるのがあったから（CGシーンはカット）見たらやっぱり面白かったんでリメイク版を買ったら全然面白くなかった。昔はそれだけバランス調整に力を入れていたということなのだろう。
テトリスやマインクラフトのようなゲームの歴史を変えるような作品はほんの一握りで、ほとんどの傑作は絶妙なバランス調整の上に成り立っているということがよくわかった経験やったな

それ以外ではDEJA2、同級生1、あしたの雪之丞2が好きやった。これらはほぼ純粋なADVなので今やっても楽しめるとは思えんけど

まあ90年代のアダルトRPGやSLGは壊滅的なバランスの作品が多い中では比較的ましだったという事で
ドラゴンナイトや闘神都市やブランマーカー辺りは普通にプレイ可能なバランス(ただし家庭用ゲームのRPGと比べるとそのあたり微妙)であって他社の同時期の作品には大手ですら酷いバランスも作品がちらほらあったので