401
401とは
- 401と書いて「ショイ」と読む。
- 関東地方に巣食うハイテンション生放送妖怪。NT能力を持っている。
- 特徴的な「わからんちん」という鳴声とともにリスナーから元気を吸い取る。
- テンションは相当高い。リスナーが置いていかれることは日常茶飯事である。
中には生放送から逆に元気をもらうという剛の者の存在も確認されている。 - 何でも勢いで押し通してしまう節も多々見られる。
- ノリが良い為に、リスナーのリクエストにも快く応じてくれる。声マネのリクエスト等に至っては、これまた勢いで押し通してしまう為、完成度の方は如何せん低いケースも多い。
- 常にハイテンション、慌てんぼうである為、【元気の押し売り】【おっちょこ401】等との称号も持ち合わせる。
- 歌うことや料理にも関心があり、自身でニコ動にも動画をアップしているほどである(※詳しくは下記の歌ってみた、作ってみたの動画の項目を参照)
401の放送
事件
①:とある生主二人が遊びに来た時に、カメラをいじられその二人の顔が放送された。それに気付いた401が片方をバシバシたたいている間、カメラは動いておりあちこちのPCに出現が確認された。
②:100人回SP事件(後述)ののち、リア友が自宅へ登場。本人がゲームをプレイする後ろでしゃべり続け、さまざまなことが暴露される。
- 日常的にハンター語を使いこなし、バンドにおいてはギターを担当していたようだ。尚、このリア友は401をもってしてテンションがおかしいといわれる。恐らく師匠であろう。ちなみに師匠はアメリカに生息していたようだ。
■100人回SP事件■
- 2010/7/3、前日からコミュニティで大々的に告知、昼に行われるとあって開場前から沢山のリスナーが来場しかし時間になっても本人が現れず、画面は真っ暗。最初のうちはリスナーもまったりしていたが10分を過ぎても現れないためにわかに不穏な空気に。
- 世界恐慌もかくやというほど取り乱し、連絡がつくリスナーが数度のアタックの末、28分ごろ出現。寝坊だったとのこと。しかし安心したのもつかの間、PCは起動されたものの、延長したかどうかがはっきりせず、リスナーは気が気ではなかった。
■戦利品晒し■
- 買い物やオフ会に行った際に買ったものやお土産などをリスナーに紹介していく。その時のテンションは通常時の3倍であり、401語も良く飛び出す。
- ※また、上記以外にも愛しすぎているリスナーさんが登場したりするとヘヴン状態へ突入する。
401の歌ってみた
401の作ってみた
コミュニティ
関連商品
関連項目
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