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ここから先は、●●|●●●●●|●●|●の特別収容プロトコルを無視して解説を始めます。 |
●●|●●●●●|●●|●(SCP-2521)とは、シェアワールド創作作品群「SCP Foundation」に登場するオブジェクトである。
アイテム番号はSCP-2521、オブジェクトクラスはKeter(収容困難or不可)。名前の●●|●●●●●|●●|●は、アイテム番号の2521に対応している。セキュリティクラスが3以下の職員は、報告書を閲覧できない。
人型のオブジェクトだが、身長は2m強と人間より高い。黒い包帯(リボン?)のようなもので体全体が覆われている。腕先は粘着性のある触手。壁をすり抜けたり瞬間移動したりすることができるため、SCP財団でも未だ収容できていない。
SCP-2521の最大の特徴は、自身について言葉で言及したものに対して、強い興味・関心を抱くことである。自身について言葉で言及したものなら、文書・記録装置・電子ファイル・人など、ありとあらゆるものを持ち去ってしまう。持ち去られたものが帰ってきた例は、これまで一度もない。
ただし持ち去るのはあくまで言葉で言及したものだけなので、本項冒頭のように絵文字や画像、ピクトグラムといった類は興味を示さない(=持ち去らない)。なのでSCP財団の報告書でもそのような手法が取られている。
場合によっては人攫いも行うSCP-2521だが、その動機は敵意や殺意といったものではなく、むしろ好意に近いと考えられている。実際、単にSCP-2521を目撃しただけの人物には何の危害も加えていない(冒頭の「👨🔬🧪 }📝」、または後述の「実験記録」を参照)。さらにSCP-2521の本家記事初版の編集コメントでは、「WITNESS ME!」(私を見て!)との意味深な言葉が残されている。
メタ的に言うと、SCP-2521は英語圏のSCP財団で行われた「Short Works Contest」(短編コンテスト)に向けて書き下ろされた。作者はLurkD。ルールは「500単語以内で報告書をまとめること」だったが、SCP-2521は画像しか使っていない、まさかの0単語。見事コンテスト優勝を果たした。SCP-2521のユニークな性質もさることながら、ルールの穴をつくようなコロンブスの卵的発想も評価された。
Dクラス職員(実験台にされる人)を密閉された暗室の中に入れ、壁に貼られているSCP-2521の報告書を文章でまとめるよう指示する。順調に文章を書き起こしていたDクラス職員だが、突如背後からSCP-2521が現れ、文章の書かれた紙を持ち去ってしまう。
その後暗室内が点灯された際、Dクラス職員は恐怖のあまり机の下でうずくまっていた(一応無事)。
Dクラス職員(実験台にされる人)を密閉された暗室の中に入れ、壁に貼られているSCP-2521の報告書を口頭でまとめるよう指示する。順調に読み上げ始めたDクラス職員だが、突如背後からSCP-2521が現れ、Dクラス職員を連れ去ってしまう。
その後暗室内が点灯されてもDクラス職員はおらず、そのまま行方不明となっている。
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最終更新:2024/04/23(火) 23:00
最終更新:2024/04/23(火) 23:00
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