『めぞん一刻』とは、小学館の漫画雑誌『ビックコミックスピリッツ』に連載された高橋留美子のコメディギャグ漫画。
『ビックコミックスピリッツ』(当時は月刊、連載終了時は週刊)の創刊号から連載。連載終了時までスピリッツの看板漫画だった。作品名の由来は、主人公達が住むアパートの名称、一刻館から。めぞん(maison)はフランス語で住居・住宅等の意味。
人気が高く、実写で2回の映画化が行われた。ただし1回目の実写映画化は原作を忠実に再現した伊武雅刀演ずる四谷と藤田弓子演ずる一ノ瀬の神懸かり的なキャスティング及び演技にも関わらず、ファンの間では概ね残念な作品と評価されている。
アニメはスタジオディーン制作で、フジテレビで約2年にわたり放送された。 斉藤由貴がOPを歌っていた。
アニメでは描かれなかったが、原作では音無響子と五代裕作のいわゆる「男女の関係」のシーンがあったりする。
掲示板
123 ななしのよっしん
2025/04/19(土) 20:41:02 ID: MHHW1lkTeo
大昔のファンロードで、(時期としては連載完結直前辺りか)「もしハッピーエンドだったら、全ては五代の妄想だったというオチで終わる、間違いない」という、さすがにこれは...な予想があったな。因みにその予想、某奇面組が当てちゃうんだけど。
124 ななしのよっしん
2025/06/15(日) 15:52:02 ID: B1kw8q7ehg
まとめのコメントで見て あ~言われてみれば と気づいたけど
最初(浪人時代)は五代君から見て管理人さんは手の届かない「上」の存在だったのが、
五代君がどんどん精神的に大人になっていって
卒業~保育園バイトの頃には五代君の方が精神的には「上」になって追い越して(?)いるんだな。
入試の頃は管理人さんから「出来の悪い弟の面倒をみているような気分」って思われてるけど
卒業の頃には管理人さんが「ずっと成長を見守ってきたんだな」としみじみ感じてる。
あとコメディの定番だろうけど、五代君が管理人さんを追って石川県まで行って、とうとう出会えても「あなたを追ってきたんです!」と言えずに終わる(管理人さんもそれを薄々期待してる感じだった)、
そこはもう正直に言っちゃえよっ、どーんといこうや(別にその、悪い意味じゃなくて)て思った。
これ言っちゃったらもうストーリー終わっちゃうんだけども。
125 名無し
2025/09/24(水) 21:48:24 ID: YKDm1v6Luy
響子さんがなぜ三鷹でなく五代を選んだのか考えると
三鷹さん相手だと大体いつも三鷹さんにペースを握られてたから、それが苦手だったのかなと
言い方は悪いかもしれないが自分がアドバンテージを握りたい女性なんだと思う
響子さんの母親を見ても、まさにそんな夫婦だし
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最終更新:2025/12/16(火) 08:00
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