イカサマイレブンとは、我々の常識では考えられないプレーをするサッカーチームである。
※以下、イカイレと呼称
イカイレの存在は、2010年1月6日にうpされた↓の動画(tasvideosから転載)で明らかとなった。
サッカー王国ブラジルのチームである。上記の動画の中では、わずが15分の映像ながら、TASさん監督の元、肉体的にも、精神的にも極限まで鍛え上げられていることが分かり、日本のSUMOUに比類する超人的なプレーを垣間見ることが出来る。
さらにその超人的プレーに加え、その試合中の行動も独特である。フォーメーションはあまり関係ないようで、ボールが相手側のゴール前にいくとほとんどの選手がそこに集結、ゴールするまでひたすらシュートを繰り出しつづけるというゴールに対する驚異的な執念を持つ。
また、シュートをした際に、相手側のキーパーが力を振り絞り止めたことがあった。そのこぼれ球を、キーパーの横が空いているにも関わらず、倒れているキーパーに対して何発も繰り返しボールを当てたのだ。このことからも、ゴールを守るキーパーへの激しい怒りが伺えるだろう。
イカイレメンバーは、非常に強力な必殺技を持っている。その一例をここに紹介する。
サッカー中にもかかわらず、敵味方関係なく他の選手の時を止めてしまう恐るべき必殺技である。これを発動されると、ゴールを防ぐことはとても困難である。
サッカー・ザ・ワールドと併用されることが多い技。一見ボールを持っているようには見えないのだが、ゴールに近づいた瞬間、どこからか急にボールを出す恐ろしい技だ。(レーダーを見るとその不可解なボールの動きが伺える。)上のサッカー・ザ・ワールドと同じく、対策をするのは非常に困難だろう。
サッカーにおいて、公正な判断をするための大切な審判。その審判を操り、自チームの犬のようにしまうのがこの技だ。この技により自チームのラインアウトに対してほとんど注意を払う必要が無くなる。ただ、体力を使うせいか、1試合中常に発動するのは不可能のようだ。
イカイレは時空を歪める事が出来ることがこの技により発覚した。普通、サッカーのゴールにはネットが張られている。しかし、イカイレはそのネットを通るために時空を一時的に歪め、ネットを通過させて横からゴールに入れてしまうのだ。歪みねえな。
はじめホバー移動(これだけでも尋常ではない)を始めたかと思えば、急加速し、カメラがその姿を捉えることのできぬまま、シュートしてしまうという恐るべき技である。そのあまりの速さに、下のコート図を見ないと状況を全く把握できない。
著しくボールを回転させその場にボールを止まらせ、、誰かが触れた瞬間ボールが急に動き出す技。これを利用し、強制的にオウンゴールに導くことも可能。また、この技は重力の影響をも受けず、ゴールポストにボールを留まらせることも可能である。
上のトランザム~と併用して使われることが多い技。ボールを持っていない選手が、あたかも持っているかのように動き、カメラマンの動きを引きつけ、そのうちにシュート、ゴールしてしまうという技だ。カメラを欺くということで、相手チームだけでなく、視聴者にも恐怖感を植えつけるイカイレ。恐ろしすぎる・・・!これの応用例としてゴール前が混沌とした時に有効な「ちょっとコンビニいってくるフェイントアシストコンビネーション」がある
イカイレと試合をするときは、日本サッカールール検討構成委員会(仮)が特別に定めたとおりの得点ルールが用いられる。もちろん、通常のルール通り相手のゴールに入れれば1得点なのだが、他にも下記のような特別ルールが定められている。
掲示板
111 ななしのよっしん
2015/10/13(火) 22:57:25 ID: UpJMynrOqX
112 ななしのよっしん
2017/04/16(日) 01:55:31 ID: 4NyZJ3TzB9
>>105
「少し疑いはあったが、反論する者はいなかった。」
このコメント見てゾッとした。
サッカーにおいて審判ってのは反論者を問答無用で退場処分に出来る独裁者なのに何を言っているのかと。
現場で反論した者を任意に排除できる独裁権の廃止を訴えもせずに、現場で反論しなかった奴に責任転嫁・・・・・・
サッカーのオフラインゲームの判定がバグその他で無茶苦茶なのは笑えるだけでどれだけイカサマだろうが無害だけど、現実のサッカーって笑うに笑えんおぞましさが有る。
113 ななしのよっしん
2019/04/14(日) 13:02:30 ID: 7ISJ1cQRy3
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最終更新:2025/12/06(土) 01:00
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