キングベヒんもスとは、ファイナルファンタジーXIに登場するモンスターをブロント語で表現したものである。
キングベヒーモス>キングベヒんもス
キングベヒーモスについて知りたいならそちらの項目を参照するべきそうするべき。
数あるブロントさんの誤字ネタの中でも最も有名な部類に入る言葉。
凶悪なモンスターの名前が妙に可愛らしい響きに変わり、読む者の腹筋がマッハ。
原文ではあくまでも「誤字」なのだが(ブロントさんも最初はベヒーモスと呼んでいた。)
二次創作系では完全にこっちが正式名称として扱われることがほとんど。
外見は筋骨隆々の巨大な黒い雄牛と言った感じ。HNM(ハイレベルノートリアスモンスター)に分類される強大なモンスターで、貧弱一般人や忍者が挑むと、アワレにも死んでしまうこともよくある。
そこにブロントさんがきょうきょ参戦し、戦士の後ろに回り不意だまスフィストを打って仲間を救うというのが、ブロント動画における王道ストーリーとして稀によく作られる。
ブロントさんのやられ役といえば聞こえが悪いが、つまりブロントさんの偉大さを語る重要エピソードの担い手であるわけで、二次創作でも威厳ある強力なモンスターとして表現されることがほとんどである。
名腋役あっての名主役というセリフを知らないのかよ。
最近ではXI以外のFFシリーズはおろか、非FF作品の動画でもベヒーモスがベヒんもスと書かれる例が稀によくある。ほう、経験が生きたな
キングベヒんもスが活躍しているジャンルとして、MUGENのことは外せないだろう。
マーヴル系の巨大ボスタイプのキャラとして作られ、広いリーチと高い攻撃力・防御力を備える。 後ろに回り込もうとしても尻尾にも攻撃判定があり、 さらにはライフが減ってくると「メテオ」をも使用してくる。かなりの強キャラ。
また、ブロントさん・天子さん・汚い忍者の超必殺技としても登場する。キングベヒんもス!と叫ぶとどこからともなく現れて相手を踏み潰して去って行く。どうやって手懐けたのだろうか。
対戦相手がキングベヒんもスである時に使うと非常にシュール。
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最終更新:2025/01/14(火) 06:00
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