「彼らはむしろ、暗黒物事に対する迎撃機構だ。中にアジトを格納して、守る。
いわば『翻訳宇宙戦艦ゴウランガ』だ」
ズノウ・タノシイ社とは、日本におけるニンジャスレイヤーの出版やメディア展開を行う謎の企業である。
暗黒メガコーポとも噂されるが、不用意に日本の暗部に触れるのは得策では無いと申し上げておこう。
日本におけるニンジャスレイヤー日本語版書籍の独占出版権を有しており、2012年9月より第一部(全4巻)
を隔月出版している。なお、通常の書籍単品以外にも様々な特典(実際魅力的)がついたebtenDXパック
をエンターブレイン社のオンラインショッピングサイト『ebten
』でのみ販売しているが同社との関係性は不明。 (※特典の着用例)
書籍化するにあたって、既存ツイートの削除・一部課金・有料化などを杞憂するボブもいたが、今のところそのような事態は一切起きていない。むしろ、ズノウ・タノシイ社から高純度大トロ粉末やオーガニック・トロ・スシがニンジャスレイヤー翻訳チームに安定供給され、マグロのテクノウマミ成分によってより良質の翻訳が行われるようになり、その宣伝効果によって書籍がさらに売れてズノウ・タノシイ社が儲かるWINWIN関係だ、いいね?
駅広告やテレビCMなどニンジャ真実を広める活動を忍殺の原作者であるボンド&モーゼズや日本語版の翻訳チーム
よりも大っぴらに行なっており、強力な企業ニンジャを有していると推測できる。(担当のF田=サンが怪しい)
ニンジャスレイヤーを担当しているのは、『ログ・ホライズン』や『まおゆう魔王勇者』など数々のインターネット由来のコンテンツを手がけてきた
ヤバイ級女性編集者のF田=サン(Twitterアカウント)
。書籍の装丁が非常に凝っていたり、ebtenDXパック
のように豪華な特典がたくさん付いたりするのも彼女の傾向である。
ちなみに、ズノウ・タノシイ社においても翻訳チームのケジメ慣行は引き継がれており、青少年のなんかに配慮していないウキヨエを描いたわらいなく=サンがいつも通りケジメを余儀なくされた。ナムアミダブツ!
ニンジャスレイヤー1巻 の発売を記念して制作された宣伝用PV。ニンジャスレイヤーの魅力が分かりやすく 纏められており、視聴者は失禁せざるを得ない。 |
前述のPVを基に制作されたテレビCM。担当者繋がり でアニメ『まおゆう』においてアンブッシュ放送され 急性NRSを引き起こし失禁する視聴者が多発した。 |
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| ズノウ・タノシイ社の闇コネクションによって成立した ニンジャスレイヤー初の他作品とのコラボレーション なお実はニンジャスレイヤーの正体はザ・0100010 |
ニンジャスレイヤーの第2弾PV。なんか立体になったり ボイスアクターがついたりした。つまり……ニンジャ。 ……備えよう。 |
◆少し高いが◆なお、ebten
にて実際豪華な特典が付いたebtenDXパック
も発売中である。◆魅力的◆
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最終更新:2025/12/12(金) 02:00
最終更新:2025/12/12(金) 01:00
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