プラントHを攻めたい人三つ星支援になりたい人とは、アーケードで稼働中のボーダーブレイクのプレーヤーである。 CNは「けろりん」だったり「げすりん」だったり。アバターの種類は少女タイプ。重度のろりこんだからしかたないね。
ボーダーブレイクの防衛において重要な「継続した索敵」を可能とする「索敵センサー」を用いて如何に防衛を固めるか、がメインのプレイスタイルだが、防衛よりも敵陣を攻めた方が安定して勝利出来るマップだと判断した場合は、リムペットボムVの大火力・ロビン偵察機によるイニシアチブ確保・戦闘と修理を同時進行出来るリペアフィールドを積んで敵陣へ積極的に攻め込む、通称「ざりがにスタイル」にも挑戦している。
氏の動画タイトルにある「三つ星支援」とは支援に出来る仕事でどうやって自分の勝率を、ひいては味方の勝率を上げるかであり、とにかくひたすら防衛に徹する事 では無い点には留意しておきたい。実際、「5連勝して8CP増えました」等の勝率の為なら多少のCP被害は厭わないマジキチストイックな発言も多々見受けられる。
とはいえ、「セン支のお手本」とされるPN「鳥」氏(殻を破りたい人)等に影響を受けていて、タイトルから多くのボーダーが連想する通り、基本的にはセンサー支援として立ち回る事が多く、現環境が高速重装甲化する中で相対的にポイントが稼ぎ辛さが進み、進んでセンサー支援を選ぶ者が少ない現状でセンサー支援を続け最上位戦で戦い続けている事は注目すべき所だろう。
センサーを使った立ち回りでは鳥氏と同じ「LSG-ラドゥガ」(ビームライフルのようなショットガン)と、「ヘヴィマインV」(踏めばほぼ即死の容赦無き地雷)をメインに扱い果敢に突撃してきた敵のアサルトや有名人を積極的に煽っていくエンジョイスタイルで、中距離戦と防衛を意識した丁寧な立ち回りで派手さはないが堅実に戦果をあげている。
動画では投稿者コメントにて戦闘中の行動指針・判断基準やマイン設置のコツを語る事が多く、その内容は支援中心に出撃するボーダーのみならず、支援に乗る可能性の有るボーダ-にとっても一見の価値があり、「支援教本といつか呼ばれることを目標にしたい」との言は伊達ではない。
前述の通り、ポイントが稼ぎ辛く支援専ではランクを上げにくい現環境下に有りながらついに先日、高ランクの一つの目安であるSS5に到達した。今後の氏の動画を見逃せない理由がまた一つ増えたと言えるだろう。
地雷に引っかかったりタイマンで負かせた相手をゲス顔でNDKしているようなので、
コア凸を決めたり、センサーを破壊したりして積極的に煽ってあげよう。
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最終更新:2025/12/20(土) 23:00
最終更新:2025/12/20(土) 23:00
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