元ネタは「Babylon Stage35 大人の事件簿〜その猥褻の構図〜」の第2章「依頼人」の冒頭のやり取り。
応対した野獣父の「また君か壊れるなぁ」「いつもこうだよ」という発言から損壊の常習犯であることが伺える。 カメラを引き渡すも梱包が不十分で壊れてしまったのか「やっぱり壊れてるじゃないか(憤怒)」などとなじり、責任者を出すよう要求。梱包を怠った送り主が悪いんだよなあ。 よほど責任者への報告が恐いのか、「すいません許してください!何でもしますから!」とMYNが嘆願。 |
以降、何でもするという趣旨の発言がされた際にこのセリフが大量にコメントされるようになる。「真夏の夜の淫夢」と関係のない動画で同様のコメントがされることが多いが、淫夢ネタがわからない人には意味が分からないうえに、反感を買うので、「ん?」や「今何でもするって言ったよね?」といったコメントは淫夢系動画だけにとどめておこう。
上記の様にホモの前でうっかり口を滑らせるのは、人生に深い傷跡を残す被害を誘発しかねません。勿論、加害者が悪いのは言うまでもありませんが、自衛的手段として以下の対策を講じておくのも大切でしょう。
これらは、ホモが女子には興味がないという習性を利用した巧みな防御方法であり、ホモの言葉狩りに対する対策として今後もさまざまな分野で開発されていくものと思われる。ノンケ諸君は見とけよ見とけよ~
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最終更新:2025/03/23(日) 18:00
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