地下猫とは、ダメなさとりの人、又は不憫なお燐の人ことプチ氏が投稿している、東方手書きシリーズである。
少年漫画雑誌の最後に描いてあるような、ああいうたぐいの漫画(本人動画投稿コメより)。
シュールな台詞回しやキャラの絶妙な表情に作者のセンスを感じさせる。
11月14日に地下猫1が1万再生を記録した。
8話にてまさかの巻頭カラー、12話にて遂にフルカラーを果たす。
100話にて終了するとの宣言通り、地下猫は100話で終了。
その後は単発モノとして様々なキャラにスポットを当てた『妖怪観察日記』を投稿。
地下猫と同じ世界観・同じノリ、というかUnderground Catとかいう地下猫そのものもあったりなかったり。
やがて「お燐とさとりが描きたい」「お燐たちは動かしやすい」との理由で、「やめるのやめます」のメッセージとともに地下猫を再開(動画タイトルは『いいから!地下猫』)。週一投稿こそしないものの、気ままに投稿を続けている。
2013年に『いいから!』版第一話を投稿されてから、約3年以上に渡り作成と投稿が行われ、2017年にも続編が投稿された。
主人公にしてツッコミ担当。主にさとりのせいで不憫な役回りが多い。だがそれも作者の歪んだ愛故致し方なし。
自分がサトリ妖怪であることを確実に忘れている他の手書きシリーズでは類を見ないダメなさとりん。お燐の苦労は大体こいつのせい。
なぜか腕っぷしが異常に強く、こいし曰「かくとうの物理型らしい。最近思い出したかのように人の心を読んでみたり読まなかったりしている。
無意識の万能ちゃん(マイリスコメより)。怒ると怖いらしい。おまけ漫画「おそらの小石」にも出演中。
ハマー、へっぽこ丸、マチャ彦ポジション(マイリスコメより)。こいしと同じく「おそらの小石」に出演中。
さとりと二度戦い一度目は休戦中。二度目は圧勝。さとりに対抗できる唯一無二?の存在。
さとり達がいく店や施設の先々で店側の人間として登場する。一度さとりを論破している。
口論であればさとりを打ち負かせるほどの話術の持ち主かもしれない。ただ地下猫のさとりはどちらかというと格闘タイプ。
動画のおまけであるチャッピーの小屋に出演中。
地霊殿メンバー以外のキャラが登場すると短いトークをする。
生放送中にてプチに忘れられた存在。リスナーの指摘により生放送中の集合絵出演に成功する。
動画の中にでてくる表札。さとりが《さとり城》と書きそれをお燐が《地霊殿》と塗りつぶす合戦が巻き起こっている。
にとりの強化によりさとりと接戦を繰り広げ、後にさとりの奥義で壊される。
生放送中に書いていた集合絵に、リスナーに指摘されながらも出演できなかった不憫なキャラ(?)。
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最終更新:2025/12/06(土) 00:00
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