夢路あかりと魔法の本とは (ユメジアカリトマホウノホンとは) [単語記事]

夢路あかりと魔法の本とは、2222楠（にしくすき）による4コマ漫画である。
『まんがタイムきららMAX』にて2025年 3月号～4月号ゲスト掲載、2025年 6月号より連載開始。

概要

なんの変哲もない女子高生だった志帆は、
ある日突然別世界に召喚されてしまう。
そこで、召喚主を名乗る魔法使い・メイと出会うも、
元の世界には帰れないことが発覚してしまい…？
（きららベースでの紹介文）

志帆（しほ）…メイによって別世界に召喚された女子高生。メイと共に元の世界に帰る方法を模索する。気丈だが臆病な一面も。
メイ…志帆のことを呼び出したという魔法使い。気がつくと大きな魔法の本を持っており、それを頼りに今まで一人で森の中で生きてきた。基本前向きに行動するが寂しがり屋でもある。
小鈴（こすず）…志帆達の前に持ち物目当てで襲いかかった女の子。元気で向こう見ずな性格。
妃依（ひより）…志帆達の後を付けてきた女の子。性格は優しいが、内気で自分を卑下しやすい。
金太郎（きんたろう）…森の中の湖に住んでいた金魚。最初に志帆が見たときは巨大な姿をしていた。後に小型化して水槽に入れられ志帆達と一緒に旅することになる。