小松伊吹とは (コマツイブキとは) [単語記事]

「アンタ、プロデューサー? ふーん。じゃあちょっとアタシのダンス見てよ!アタシは活躍のフィールドが広がるんだったらアイドルだって完璧にこなして見せるよ! だからアタシが通用するか見てくれる?」

パラメータ

特技：魅惑のダンス

効果：全タイプの攻守　小アップ

[学園祭]小松伊吹

特技：常夏のダンス

特技：ブライダルステップ

ストリートダンサー枠の19歳。自分の事をダンスしか取り柄が無い奴と思っている。結構純情らしい。

私服姿は、パーカーやダンスパンツで体を覆っている為、胸の谷間は見えるものの85-59-88のナイスボディが隠れてしまっている。

特訓後は一転して、へそだしビキニにショートパンツそしてFSSを装備した姿になる。

普段は、楽しむ事を優先にして軽い言動が目立つが、裏では不得手な歌の特訓をしている等、努力家なところがある。
で、特訓後に親愛をMAXにしたら何って言いたかったのかい。さぁ言ってごらん。

能力については初期765R（やよい、千早、雪歩）と同様のコスト比だが、育てる手間は765Rの半分なので、お得と言えばお得な能力である。

「んん…あっつ! でも美味しー! もう、何怖い顔してるの、○○! 大丈夫、宣伝はちゃんとやってるし! でもお腹減ったら、踊れるダンスも踊れなくなっちゃうってもんよ。わかるでしょ!」

「アイドルサバイバル in 学園祭」で新規レアとして再登場。性能は守備型でバニラである。学園祭ということで、特訓前は制服姿となっている。また、この衣装は脇山珠美、工藤忍と同系統である（さらに劇場では姫川友紀も着ていた）。吉岡沙紀とは仲が良いようで、特訓後の衣装は沙紀が選んだもののようだ。

お料理番組は初めてだし、ちゃんと練習しないとね! ホントはダンスとかのほうが得意だけど、お菓子作りくらいひと通りはできるって…多分! ま、いっちょやるだけやってみよっか!

「アイドルプロデュースバレンタイン編」でプロデュース対象アイドルの1人に抜擢される。なお、アイプロはこの回からシャッターチャンスが導入され、仕事完走で入手できるもののほかに、スマイルバージョンのものも追加されるようになった。性能はどちらも守備型だが、スマイルのほうはどちらかというとバランス寄りとなっている。
どうやら普段あまり料理はしているわけではなさそうで、計量は目分量でいいなどの台詞も出てくる。それでも実際の収録ではしっかりと料理できていたようで、エンドレスコミュでは料理に興味が出てきたというような台詞もある。

はぁ、やっと着いた～! こんなに立地なヴィラに泊まれるなんて夢みたーい! ねっ、トロピカルジュース飲んだら､どこ行く!? ビーチ? それともダンス? 最高のバカンスにしよ! もちろんお仕事も忘れずにね!

「アイドルLIVEツアー in バリ島」にてついにSR化。完走 SRでありながら最大攻コスト比は920.9と比較的優秀であり、トレードが解禁されたら無課金の貴重な戦力となりうる。

「…ば､場違いだよねっ｡アタシが似合わないドレス着て､パーティーなんてさ｡に…似合ってる…？あはは､そう､お世辞うまいね！ …でも…もしそう言ってもらえるなら､こういう場も､いい…よね」

2013年 11月の「夜色の花嫁リミテッドガチャ」にて強R枠での再登場。
彼女自身や同時に登場した[夜色の花嫁]速水奏では触れられていないが、シンデレラガールズ劇場 187話にて日野茜、北条加蓮、速水奏らと同じパーティーに参加していることが分かる。
やはり活発な彼女にとって今回の衣装や空気には不慣れであるらしく、今までに比べてテンションは控えめ。
さらに花嫁というテーマから意識した台詞も多々あり、彼女の純情な一面も垣間見ることができる。
特訓後はスカートが短く動きやすい花嫁風衣装に身を包み、元の彼女らしい活発な台詞も見られるようになる。
「これならいつでも好きな人のところに飛び込んでいけるねっ」→いつでもどこでもウェルカム！

性能はコスト14の攻撃型。
ランダム要素があるとはいえバクメン一人も同時に強化できるので、大アップで発動した場合でも他の「フロントのみ特大アップ」に比べても攻撃値の差が小さく、特大アップで発動すれば確実に上回る。
パッションのみの編成では同コストのSRである[高飛車お嬢様]水瀬伊織や[パワフル双子姉]双海真美に安定性の面で劣るものの、クールも織り交ぜた編成であればそれらを上回る攻撃値を発揮できる。