「松山久美子」(まつやま くみこ)とは、
キレイになるには人に見られている意識が必要とアイドルになった。撮られるのには慣れているが、歌う時は緊張するらしい。腋見せポーズがポイントで、若林智香とパッションの双腋を成す。
実家はピアノ教室で彼女も時折手伝っており、一部カードの特技にもそれが現れている。
一見すると癖の強いパッションのアイドルの中では常識人的立ち位置にいることが多く、影が薄い印象もあるがキレイであることに対する強い意識、そのためには自身にも他人にも一切の妥協を許さない強情な一面もある。
それと同時にキレイになりたいと願う原点や趣味のピアノなど母親の影響を受けているところが随所に見られ、上昇志向は高い。
久美子の5月の再登場数は異様に多く、2012年[ジューンブライド]・2014年[フレッシュJKT]・2016年[フライハイ!]・2017年[心吹き抜ける風]・2018年[芳しき青藍/微笑む青藍]・2019年[ロワイヤルスタイルNC]と2016年からは4年連続で5月の再登場を果たしている。つまり4年連続で総選挙後まもなくの再登場[1]
モバマスではサービス終了に伴い2022年12月22日にはフリートレード及びキャンペーン終章に伴ってほどんどのカードの入手経路ができなくなっている。辛うじてセレクトスカウトやイベントスカウトだけはできるようにはなっている。
デレステでは最初に恒常ガシャでSRが2種スカウト可能になったアイドルを経て、最初に恒常ガシャSR3種スカウト可能にもなった。そしてSSR実装からのさらなる恒常SRの追加で恒常ガシャでSSR含め5種のエピソードの獲得が可能になった最初のアイドルとなった。
こちらでは彼女の強気な一面や成長途上で何かと焦りがちな部分が見受けられる。これはデレステのアイドルコミュがスカウトからデビューまでの一連の物語を描いているためであると思われる。
現在アイドルコミュはアイドルとのオフでのやり取りに当たるコミュ5までが見られるようになっている。
1コマ劇場ではネイルアートに興味があるが、ピアノを弾くときに支障が出てしまうため爪を伸ばせないことに悩んでいる。また、どんなに変装してもキレイにキメてしまうためすぐにバレてしまうことも悩みのタネになっている様子。他にも五十嵐響子、涼宮星花、小室千奈美、本田未央の劇場にも登場している。
栗色のストレートヘアで分け目は真ん中よりやや左側。グリーンの瞳で基本は一重まぶただが、目をつむると時折二重になっていることがあり、いわゆる奥二重と呼ばれるまぶたかと思われる。スターライトステージの3Dモデルでは上向きに目を閉じたときにまぶたが二重になる。
キレイであることを常に求め努力し続けるスタンスは久美子の自信へとつながるだけではなく、他のアイドルからもそのビジュアルを高く評価されている。他のアイドルの評価は以下。
総勢190名のアイドルが登場するシンデレラガールズではあるのだが、それ故なのか新人プロデューサーからは久美子は松本沙理奈や沢田麻理菜とよく間違えられやすい。並べれば髪色や髪型でも明確な違いがあるがそれ以外にも相違点を見つけられる。また、久美子は2人と比べるとスレンダーな印象を受ける。
松山久美子 | 松本沙理奈 | 沢田麻理菜 | |
---|---|---|---|
タイプ | パッション | クール | パッション |
年齢 | 21歳 | 22歳 | 26歳 |
髪色 | 栗色 | 明るめのブラウン | 赤系統のブラウン |
髪型 | 分け目がセンターよりやや左寄り ロングヘアかつストレート |
センター分け ロングヘアかつストレート フロントに跳ねあり |
センター分け セミロング 毛先に癖あり |
瞳 | エメラルドグリーン | ターコイズブルー つり目 |
ブラウン ややタレ目 |
身長 | 161cm | 165cm | 166cm |
体重 | 44kg | 48kg | 47kg |
3サイズ | 81/56/81 | 92/58/85 | 87/57/87 |
趣味 | ピアノ | ショッピング | ウインドサーフィン |
関連ユニット 及びアイドル |
サンセットノスタルジー ビューティーアリュール 五十嵐響子 |
ブルーナポレオン セーラーマリナー アップドゥデイト |
ライトグリーンセーフ エターナルレディエイト |
上記概要でも触れたが、実家がピアノ教室でその関係でピアノに触れる機会が多かったこともありピアノ教室を開いていた母から直接指導を受けていると見られ、それが彼女の趣味になっており、時折ピアノ教室を手伝ったり、それ以外にも会話の端々にも音楽に関わるキーワードが出てきたりしている。
またN[ジューンブライド]ではキレイになろうとするきっかけも母からの影響と語っており、母の話題についても所々で見られる。
久美子から見ても彼女の母は美人であり、ずっと追いかけてきた目標である。そんな母との仲は良好で、敬意が深いだろうと思われる部分はそこかしこには見える。そして日高愛へのアドバイス(経緯は後述)も母への思いの強さがあってこそなのかもしれない。
2020年8月5日に「シンデレラヒストリー」の久美子のエピソードが公開され、そんな母との対話が綴れれた。今でこそその関係は良好ではあるものの、幼少期は久美子が抱えていた諸問題によってかなり手のかかる子だったらしい。
また、他のカードのセリフやシンデレラヒストリーなどから普段は実家を離れて暮らしているようである。
2014年11月28日に実装された機能。特定のアイドル2人をフロントメンバーに設定することで、マイスタジオにて掛け合いのセリフが見ることができることがある。組み合わせや追加のタイミングについては公表されておらず、現在では新規追加の目処は立っていない。久美子は五十嵐響子と小室千奈美に対応している。
初期のイベント「きらめくブライダルショー」関連する話題。
いずれも[ジューンブライド]の名を持つNが存在し、響子のアイドルトークは現時点では久美子のみに対応している。
響子の久美子に対する憧れもそうだが、久美子も響子に何らかの素質を見出している…のかも?
響子とはこの後も劇場やイベントなどで多く関わっていくのだが、響子とのデュオユニットは未だに登場していない。(小室千奈美とのトリオユニットなら編成されているが)
久美子「ねぇ、またダーツ教えてよ。私も、もっと上を目指したいからね」
千奈美「いいわよ久美子。でも、私のレッスンは厳しいわよ…ふふっ」
R[フレッシュJKT]に関連する話題。ダーツは千奈美の趣味であり、彼女に教わったものである。
大元のカードのセリフや劇場第299話を見ての通りぎこちない動きでダーツに興じており、見た目のキレイさとダーツの腕を両立させたいのかもしれない。
最初のライバルユニット登場時は千奈美への呼称が「千奈美」から、それ以降のカード及びシンデレラガールズ劇場では「千奈美ちゃん」という状態が続いていたが、デレぽでは再び「千奈美」と呼び捨てになっており、呼称が安定していない。シンデレラヒストリーのビューティーアリュールのエピソードでは結成初期ということもあってか呼び捨て固定だった。
松永涼役の声優、千菅春香はモバマスサービス開始時からのPでもあり、「デレラジ☆」出演時において担当アイドルの1人として久美子を挙げている。
と短いコーナーのなかでその熱い思いをこれでもかこれでもかとぶつけている。春香はどうしてそうなっちゃったの
この時は他にも担当が居る雰囲気を出しつつもPaPということで話をまとめていたのだが、5thLIVEツアー宮城公演パンフレットにて気になるアイドルとして久美子とともに長富蓮実も挙げており、「女性らしいところが好きです。そして、理想をはっきりと思い描きながら努力している姿が、同性から見てかっこいいなと思うんです。憧れます!」とコメントを残している。6thLIVEメラド公演パンフレットでも、担当である久美子・蓮実と共演してみたいとアンケートに回答している。
エピソード名 | ライフ | Vo | Da | Vi | センター効果 | 特技 | 入手方法 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
松山久美子 | N | 21 | 2022 | 2104 | 2005 | なし | なし | なし | 通常Live報酬、 ローカルガシャ |
N+ | 22 | 2616 | 2722 | 2594 | |||||
[南国の舞姫] | SR | 37 | 3069 | 4859 | 2501 | パッションステップ (PaのDa+60%) |
美にかける想い | 6秒毎、中確率でわずかな間、 PERFECTのスコア15%アップ |
プラチナガシャ (恒常) |
SR+ | 39 | 3746 | 5931 | 3053 | |||||
[アレグロ気分] | SR | 37 | 2541 | 4856 | 3103 | パッションステップ (PaのDa+60%) |
ピアニッシモ・タッチ | 9秒毎、中確率でしばらくの間、 PERFECTのスコア15%アップ |
プラチナガシャ (恒常) |
SR+ | 39 | 3101 | 5927 | 3787 | |||||
[フライハイ!] | SR | 37 | 4951 | 2580 | 3155 | パッションボイス (PaのVo+60%) |
美しき流線 | 11秒毎、高確率でしばらくの間、 GREAT/NICEをPERFECTにする |
プラチナガシャ (恒常) |
SR+ | 39 | 6043 | 3149 | 3851 | |||||
[舞台上のエレガンテ] | SSR | 42 | 3216 | 3882 | 5915 | パッションメイク (PaのVi+90%) |
弾む指先、弾むつま先 | 11秒毎、中確率でかなりの間、 PERFECTのスコア22%アップ、 PERFECT判定される時間が短くなる |
プラチナガシャ (恒常) |
SSR+ | 44 | 3878 | 4680 | 7132 | |||||
[芳しき青藍] | SR | 82 | 3518 | 3555 | 3812 | パッションエナジー (Paのライフ+20%) |
古の香 | 17秒毎、中確率でかなりの間、 PERFECTでライフ3回復 |
プラチナガシャ (恒常) |
SR+ | 86 | 4293 | 4341 | 4652 | |||||
[まとう色、花盛り] | SR | 37 | 2691 | 2508 | 4887 | パッションメイク (PaのVi+60%) |
花は誇らず | 4秒毎、中確率で一瞬の間、 COMBOボーナス14%アップ |
ススメ!シンデレラロード #17 LIVE Party!!スターエンブレム交換所(9月) イベントアイドル限定スカウトチケット |
SR+ | 39 | 3369 | 3062 | 5964 | |||||
[スウィンギング・ナイト] | SSR | 42 | 3178 | 5966 | 3855 | パッションステップ (PaのDa+90%) |
夜はこれから | 7秒毎、高確率でわずかな間、 PERFECTのスコア10%スコアアップ スライドアイコンなら40%アップ |
プラチナガシャ (恒常) |
SSR+ | 44 | 3832 | 7194 | 4648 | |||||
[心吹き抜ける風] | SR | 37 | 3177 | 2600 | 4920 | パッションメイク (PaのVi+60%) |
モノフォニックロマンス | 11秒毎、中確率で少しの間、 COMBOボーナスが10%アップ、 PERFECTでライフ1回復 |
プラチナガシャ (恒常) |
SR+ | 39 | 3877 | 3173 | 6007 | |||||
[夏陰に涼し] | SR | 82 | 3652 | 3941 | 3604 | パッションエナジー (Paのライフ+20%) |
ひとときの憩い | 11秒毎、中確率でかなりの間、 ライフが減少しなくなる |
シンデレラキャラバン #52 |
SR+ | 86 | 4458 | 4811 | 4398 | |||||
[マイスタイル] | N~SSR+ | ?? | ?? | ?? | ?? | (イベントでバッジを入手) | (任意で設定可能) | (イベントでバッジを入手) | LIVE Infinity |
私ね、もっとキレイになりたいの。女をきれいにするのは、やっぱり人に見られてるって意識なんじゃないかなって思って。アイドルになれば、たくさんの人に見てもらえるよね?
2011年11月28日、サービス開始から登場しているカード。主にお仕事報酬やローカルガチャの報酬で入手可能。キャラがまだ固まりきらなかったためか特訓前の親愛度MAX時のみ、一人称が「アタシ」になっている。
特訓後の衣装は、同じパッションタイプの本田未央、矢口美羽とペアの、少しレトロなデザインになっている。しばらく後の2013年10月、「LIVEツアーカーニバルinスペースワールド」にてユニット「サンセットノスタルジー」という名前をひっさげ登場した。
衣装名は暫くの間不明だったのだが、ぷち未央の衣装に「サンセットノスタルジー・未央」となっていることからこの名前でユニット名及び衣装名が定着していった。ぷちに関しては当初はユニットメンバーでは未央のみだったのだが、後に久美子にもぷちデレラが実装され、彼女が着ていた衣装「サンセットノスタルジー・久美子」がぷち衣装引換チケットで獲得可能に。
イベント「アイドルサバイバル」(2012年1月)、「アイドルサバイバルinテーマパーク」(2012年5月) にも登場。ゲリラライブで次から次に挑んできては、これでもかと腋を見せ付けてきた。
サンセットノスタルジーとしては「LIVEツアーカーニバルinスペースワールド」(2013年10月)にてライバルユニットで登場以来、一切の登場がみられなかったのだが、3年半後の「第22回アイドルLIVEロワイヤル」(2017年3月)でようやく登場。「アイドルは競う合うほどにキレイになれるの。そうよね、未央!」と士気は十分。
2015年9月16日、東京ゲームショーのアイマスステージにて一部の追加アイドルのシルエットとイニシャルが先行発表された。青いシルエットのF.S、ピンクのシルエットのK.S、オレンジのシルエットのK.M…
そして翌月の2015年10月6日にローカルオーディションガシャ/通常LIVE報酬にて実装。同時に実装されたのは五十嵐響子、鷺沢文香。
最初にローカルガシャに追加されたためか、紹介ツイートはされていない(追加されたアイドルの中で紹介ツイートがないのはこの3人に加え、この月にキャラバン先行報酬に入った西園寺琴歌も該当する)。3DモデルはN特訓後同様ヘアスタイルはポニーテールになっている。
ホーム画面で放置すると「こんな美人を横に寝てるわけ?」と怒ってくる。かわいい
私ね、ちいさい頃に見たお母さんの結婚式の写真が忘れられないの。…今考えたらそれがキレイになりたいって理由かも。皆に、好きな人に最高の自分を見てもらいたいって、自然な事でしょ?
2012年5月24日のイベント「きらめくブライダルショー」にてイベントノーマルアイドルとして登場。
特訓前ではまたその腋を見せ付ける…。特訓後はウェディングドレスをモチーフにしたステージ衣装。
タイトスカートというのは珍しい。しかし婚期が遅れますよ。
この限定ノーマルは、翌年5月の鎌倉アイプロでも復刻されているが、それ以降の獲得方法は基本的にはなかったため、フリートレードが頼みの綱だった。
2020年7月18日より鎌倉アイプロの復刻に伴ってお仕事中の報酬として再び復刻。復刻前の仕様同様、手に入るアイドルのルートと開放段階によって出てくるかは決まっており、どのルートにおいてもエンドレスに入ると手に入らなくなる。自動移籍を入れている場合は注意。
同イベントのノーマル[ジューンブライド]五十嵐響子と対にとなっており、響子のアイドルトーク対象が久美子になっている。彼女とは後々イベントや劇場で共演することが多くなっていく。なお、こちらは2021年4月9日にボイスが実装された。
上記通り、特訓前のアイドルコメントで久美子がキレイになりたいと強く考えるようになったその原点が明かされることとなった。
また2022年9月1日にスターライトステージ7周年カウントダウンでこのイベントのカウントダウンイラストが公開された。この年のカウントダウンはモバマスサービス終了が決まっている中、今まで行われたイベント形式の中から厳選されたものになっており、その中でこのイベントが選ばれたのは割と予想外だったのではなかろうか(9/1時点で可能性があったのはミュージックJAMかアイドルバラエティ辺りが残ってたくらいである)。
ん…いつの間にか眠っちゃったみたい…。○○P、寝顔、見てたの?もう…。見てたのは本当に寝顔だけ?でも少しぐらい、いいわ。この浜辺…今は私たちふたりだけなもの、ね?
おおよそ1年後の2013年4月に、なんとモバ友招待報酬に抜擢される。モバ友招待第11弾の報酬アイドル[南国の舞姫]松山久美子として、Sレアでの登場。今回から「十枚進化」ではなく通常のSレア2枚→Sレア+という進化をするようになった。
明記されてこそいないが、時期からすると国外なのだろう(デレステではホーム画面に設定すると「南国のビーチ」と表示される他、「プルメリア」と花の名称が明言されており、おそらくは太平洋域の島だと思われる)、ビーチのハンモックでうたた寝している久美子。すみれ色のビキニは彼女が選んだものなのだろうか。シンデレラガールズ劇場への初登場となる第101話によれば撮影中だったらしい…。
特訓後は夕日を背景にしたワンショット。花びらが舞い、水しぶきも上がる幻想的なシーン。
キャンペーンは2013年6月まで実施され、次の小室千奈美にバトンを渡すことになる。
このSレアは同年秋、第13弾 ([冬のメロディ]緒方智絵里) 開始と同時に「モバ友招待限定ガチャ」に追加されており、今でも招待報酬として会うことができるが、モバ友経由で初めないと招待したことにならない(Twitterやfacebook等の招待では無効)。また、アプリ版(App store、googleplay)からはバナーが表示されず、スマホブラウザかAndApp版からでないと招待キャンペーンページに入れない。
そんな経緯もあり入手は困難で、フリートレードでもめったに見かけない貴重な1枚であった。
2015年12月30日の新春 ハッピーニューイヤーガシャの恒常枠として追加(同時実装は限定SSR安部菜々・城ヶ崎美嘉、限定SR道明寺歌鈴・脇山珠美、新規R八神マキノ・村上巴)。
同時にシンデレラフェスも開催されており、SSR狙いの傍らでスカウトする人も多かったのではなかろうか。
モバマス版と異なる点は画面サイズが大きくなったことで横部分に見えなかった部分が明確になったことだろうか。右サイドにはヤシの実ジュースが置かれている。
「ビキニは…はずかしくないわ。見せても恥ずかしくないように磨いてきたつもり」と自信に溢れたセリフが目立つ。
ちなみにこのビーチではプロデューサーと2人きりだったようだが、ルーム内セリフにて「南国の島で…、○○Pと…なにもなかったわ!」と発言。プロデューサーは紳士なのかヘタレなのか…
特訓後でも舞台は変わらず南国のビーチとなっている。
「すこし情熱的な女神…。だから時には、過ちもあるかもねっ」とは言うものの、「あっ、もう、どこを…!女神の怒りは、灼熱なんだからっ」と怒られてしまう。
あら、○○P、お疲れさま。このあとは…レッスンも終わったし、実家に帰ろうと思って。あら、言わなかったっけ?お母さん、ピアノ教室の先生なの。前は私もたまに手伝ったりしてたのよ。
2013年10月、第3回ドリフェスのイベントRとして、ゲーム内では久しぶりとなる登場を果たす。
[プリムラブルーム]松山久美子 の「プリムラ」は、イベントのセリフにもあるがプリムラ・ジュリアン。花言葉は…。
ちなみに特訓後ではまたまた腋を見せ付ける。
劇場では第163話、第164話に登場。なおここでは藤原肇が「久美子ちゃん」と呼んでいる。あれ?
んー、ダーツって意外と難しいのね。もっとかんたんにできると思ったのに…。あ、今笑わなかった?もう○○Pよりも上手くなって絶対に見返すわ!だから、まだまだ付き合ってよね♪
2014年5月の「乙女の晴れ舞台3STEPチャンスガチャ」でガチャRとして登場。
[フレッシュJKT]松山久美子は、前年10月の [エレガントJKT]浜川愛結奈、4月の [セレブレティJKT]小室千奈美 との関連になる。"JKT" とはジャケットの意味らしい。
特訓前ではダーツに興じる久美子。ダーツは千奈美の趣味で、彼女に教えてもらっている。はじめてのダーツだったのか、なかなか思うように的を狙えないようだ。劇場第299話はそんな3人を描く回。へなちょこフォームがかわいい。
特訓後はトリオでお揃いのステージ衣装。愛結奈は紫、千奈美は青、そして久美子は黄緑という配色。大きなポニーテールが印象的だ (初期ノーマル+などもアップにしているようだがはっきり判るのはフレッシュJKTが初)。
このお姉さん3人組はユニット「ビューティーアリュール」として6月の「第5回アイドルLIVEロワイヤル」、10月末の「第9回ドリームLIVEフェスティバル」にて登場することになる。
また、翌年4月掲載のシンデレラガールズ劇場第498話でも共演している。この3人から見てもあの人の印象は強烈らしい…(´・ω・`)ときこさまー
まぶしっ…やっぱり外は暑いね。日差しと熱気は強烈だし。でもせっかく○○Pときたのに、暑くて帰るなんてもったいないもん。夏のウィンドウショッピング、一緒に思い切り楽しみましょ
2014年8月末の「第8回ドリームLIVEフェスティバル」で、2度目のSレア化。
特訓前は、Pとウィンドウショッピングを楽しむ姿。日焼けを気にするそぶりがないのは万全の日焼け止め対策済みなのか。
特訓後はステージで、念願のピアノの弾き語りをする久美子を上から。ここで始めて久美子の趣味がピアノということを知ったPも多かったようだ。
現在ではイベントアイドル限定ガチャでのみ入手可能。引くためには専用チケットをイベントで手に入れる必要がある。ぷちデレラもついてくる。
モバマス復刻イベント開催に伴って「Sレアイベントスカウトチケット」が報酬に入ったことで、ここでもスカウト可能だった。ただしMYアイドルとしてスカウトされるため、フリートレードには回せない かった。
また、第1回ミュージックJAMのメダル報酬にも再登場した。ただしこちらではぷちデレラは獲得できない。
2016年4月30日の「行楽日和 うきうきトラベルガシャ」の恒常枠として追加(同時実装は限定SSR木村夏樹・橘ありす、限定SR輿水幸子、新規R和久井留美)。
ホーム画面では「こんな距離を許すのは○○Pだから…わかってる?」「指先までキレイにしてきたの…どういう気分かは察してよね」と思わせぶりなセリフが随所に見られる。
アイドルコミュでは上記ホームコメントの通りピアノを弾いている子を見て、「外でピアノが弾けない子だった」「私よりうまい子をたくさん知ってたから、自分の演奏なんて価値がないって思ってた」と心中を吐露するとともに「出来ないことから逃げ出す私より格好悪くても全力の私を見てほしい」と気持ちを新たにLIVEに向かう。
特訓後のホーム画面では指先のネイルについても言及しており、「自分のご褒美にネイルをしてみたの」と普段ネイルを入れるのを避けてきた久美子の一つの前進なのかもしれない。
しかし再登場がたった3ヶ月は早すぎた。このカードが実装されたとき2つの問題が懸念された。
一つはSRはガシャではmobage版からの流用、キャラバンやシンデレラロードなどでも当時は新規描き下ろしはほぼなかった。そしてこの時点ではmobage版でのSRをすべて出してしまっていた。要はストック切れである。こちらの問題はその翌月に[フライハイ!]が実装されたため割と早期に解決した。
もう一つ、早すぎた再登場はその次の再登場の見通しが全く立たなくなったということ。この時点ではSRはおろかN/Rの新規登場すらできていないアイドルがまだたくさん居たのである。そして…経つこと2年と4ヶ月…
あ、あの…○○P、お疲れ様。…えぇ、今日は確かにオフだけど私の方にもいろいろ事情があって…う、ううん。こっちの話だからいいの。それよりあの…チョコ…もらってくれない?
2015年1月末にガチャRとして登場。太田優、ケイト、大槻唯にも同じく[バレンタインデビル]の名を関するカードが同時実装されている。
特訓前は大き目のチョコをこちらに渡そうとしているところ。ケータイサイズでは分かりづらいが、すこし頬が赤らんでいる。首からかけるネックレスには、赤いハートのペンダントヘッド。
特訓後は赤と茶の2色をあしらったステージ衣装。幾分挑発的な目線をこちらに投げかける。そのしっぽはどこから生えてるんですかね ちなみに今回も腋はお休み。
共演アイドルは太田優、ケイト、大槻唯。久美子にとっては現在唯一のアイドルエピソード付きとなる。また、[バレンタインデビル]大槻唯は2018年7月27日にボイスが追加され、ゲーム中で久美子の名を呼んだ初のボイス付きアイドルとなる。
実家のピアノ教室まで、付き合ってもらっちゃって…ありがと。発表会前だとナーバスになる子もいるから、○○Pの話を聞けば、きっと勇気がわいてくるはずよ。だって、私がそうだから…
2015年10月の「トゥプロミスドリームチャンスガチャ」のR枠。
ピンクの上着にブラウンのタイトスカート姿でその手にはピアノ教本を抱えている。子供たちにピアノを教えるためなのか普段とうって変わって肌の露出は少なめ。
特訓後は青基調のドレスにト音記号のリボンアクセ、スカートには五線譜があしらわれているなど彼女を象徴する要素が盛り込まれている。
2013年8月のイベントで登場した[優しい旋律]涼宮星花の特訓後と同系統の衣装となっている。涼宮星花とは「水彩のハルモニア」や「クラシカル・アンサンブル」を経て、「マイ・リトル・ラプソディ」というユニットを組むこととなる。
劇場第597話でも生徒たちからPに容赦のない質問が飛んでくるのだが、この時の久美子の反応は必見。この話から久美子に惚れ込んだプロデューサーも…?
後に劇場第1474話にも間接的ながら登場し、プロデューサーからの反応に期待の眼差しを込める赤城みりあに対し、「知ってる 私知ってるわこれ…」と振り返っている。
ん~…もうちょっとだけ、削ってもらおうかなぁ。翼のラインを、もっとキレイに磨ける気がするのよね…えっ、休憩?ううん、私はいいわ。この子をもっと輝かせる方法、考えてみたいからね!
2016年5月17日より始まったアイドルバラエティ「大空への挑戦」の上位SR報酬として追加。同時にぷちデレラも実装となった。 2021年7月9日の第10回ミュージックJAMのゴージャスステージ上位報酬としても復刻。
特訓前は人力飛行機の作成にあたり翼のパーツを吟味するシーン。髪は左側サイドテールでまとめている。この時「航空力学?なら私はキレイ学で♪」と発言。キレイ学とは…うごごご
特訓後はツナギを着崩した姿で作成した人力飛行機に乗るシーンで、流れる汗も拭わず一心不乱にペダルを漕ぐ。
イベント共演者は成宮由愛、野々村そら、赤西瑛梨華とこれまた若干バラエティ寄りな面々。それぞれ特訓後では共通デザインの白のツナギを着用し、それぞれ由愛:緑、そら:オレンジ、瑛梨華:水色、久美子:ピンクのラインやワンポイントが入っている。久美子のみツナギの着こなしが異なる。
シンデレラガールズ劇場第708話でもこのメンバーで飛行機が作れるのか不安を隠せない姿だったが、由愛の「鳥さんと一緒にお話しできるようなそんな飛行機を作りたい」とほんわかな空気にだんだん飛べる気持ちに(飛べるとは言っていない)。
イベント自体は大学理工学部の学生たちがサポートに加わり、とある古い図面から何かを感じた由愛のアイデアから人力飛行機の製作は何とか完成した。その過程で瑛梨華によってお笑いユニットERI☆KUMYが強制的に結成され、ラップを披露する羽目になるなどの一幕があったが。
由愛によって名付けられた人力飛行機「スカイペインター」は久美子の搭乗で見事に空を駆け、見事に対岸を渡りきる快挙を成し遂げる。これは元ネタとなっている鳥人間コンテストを基準とした場合、これのために特訓を詰んだ男性でもきついとされる34km以上を飛んだことになる。よく体力持ったな…というか控室に入った瞬間力尽きてダウンした。成宮ァ!今何キロ!?
余談になるが、先述した鳥人間コンテスト、2016年のイメージソングが「Fly high!!」だった。意図したものか偶然かは不明。
2018年9月22日、プラチナガシャに追加。同時実装SSRは藤原肇。再登場期間は875日とこれまでの最長記録を達成。現在待機日数は松原早耶が最長を更新している。もう少しやりようはなかったのか そして最初の恒常SR3枚目持ちアイドルとなった。
ボーカル特化型のステータスで特技は初心者にも優しいPERFECTサポート。
特訓前では「きっととびきりの美人になるわ。この子には想いが詰まっているんだもの」と完成する姿に期待を寄せつつ、キレイに飛び立てるためにかなり悩んでいたようで吟味しすぎてゲシュタルト崩壊しかける一面も。
特訓後では更に画面が広がりスカイペインター(ただしデレステでは名前はついていない)の外に一緒に鳥も飛んでいる。流れる汗で化粧まで流れ、それでも飛び立つ姿も、そんな自分も見てもらいたいと不思議と自信に満ち溢れていた。
大勢の観客、手強いライバル、そして最高の仲間…フフッ、絶好の見せ場が来たわね。今日のLIVE、私が…私たちが一番キレイなんだって証明してみせる!目を逸らす余裕なんて、誰にもあげないからっ!
2016年12月9日より始まった876プロダクションコラボ第1弾「ディアリースターナイト ~聖夜のキセキ~」にてR+で登場。メダルチャンス、ステージ3HARD初回クリア報酬。共演者は日高愛、水谷絵理、秋月涼、五十嵐響子、望月聖、北条加蓮、赤西瑛梨華。エリアボスとして岡本まなみや日高舞も登場する。
2年以上ぶり久々の腋見せ姿で、クリスマスを象徴する赤をベースとして白のファーを裾にあしらった露出多めのジャケットとホットパンツ姿。
出演予定だったバーのピアノ弾き語りLIVEが突如開催されたクリスマスフェスによって中止になってしまい、同様に出演イベントをつぶされてしまった響子、聖とともに「優勝したらどんな願いでもひとつだけ叶えてもらえる」というフェスで優勝し、主催者に抗議しようとする。
特に今回彼女の存在を印象づけたのはキレイであるために、勝つために自身にも他人にも妥協を許さない点。
メンバーを招集するにあたって「奈緒や未央との予定」を理由に参加を渋る加蓮に対し、「…ふーん、逃げるのね、私から」、「まわりが思ってるほど見た目に自信がないんだ」と挑発したり、アイマスにおいて最強とうたわれたアイドル・日高舞に対しても「アイドル界のレジェンド問題児」、「(自分の願いが愛に勝ってドヤりたいといった舞に対し)なんなの、この人のスケールの大きさと人間の小ささ…」と呆れてみたり、とにかく強気な一面がクローズアップされ一部Pからは「日高舞に喧嘩を売った女」と呼ばれるまでに。
フォローしておくと加蓮を煽ったのは彼女が負けず嫌いな性格(事実デレステLove∞Destinyコミュでも加蓮はセンターの座をまゆと争ったり、Trinity Fieldコミュでは負けず嫌いが災いして神谷奈緒と大喧嘩までしてしまっている。今回でも久美子の挑発に対し「見た目はともかく服選びのセンスとかだったら久美子さんにだって…」と食い下がっている)を知って出た一手であっただろうということや、そもそもフェスに参加した理由が上記の通り、イベントを潰されたことに対する抗議でもあるため久美子自身に余裕がなかったこともあげられるだろうか。
また同時に加蓮のことは「私に負けるとも劣らないビジュアル系」「加蓮ちゃんみたいにキレイな子が必要」と評価しており決して見下しているわけではなく、加蓮自身も「ビジュアル系なら久美子さんひとりいれば」と久美子を評価している。また、大型フェスを前にビジュアル要素の拡充なくしては本戦の勝ち抜けは厳しい(逆説的に言えばダンスやボーカル、トークに関しては十分な域にある)と見ており、決して自信過剰からくる発言ではない。
日高舞に関しても当初こそ参加予定のイベントをフェスに潰されたこともあり冷徹な印象を持っていたようだが、実際に本人を目の当たりにし、その傍若無人さと同時に母としての一面を垣間見ており、愛に「あの人を嫌いにならないであげて」とアドバイスしている。というかそもそも久美子たちが抗議に出た理由も舞にイベントを潰されたからで、元はといえば喧嘩を売ったのは日高舞の方である。
特技の「コン・フオーコ」、正確にはコン・フォーコ(Con fuoco)といい、「熱烈に・情熱を込めて」をさす音楽用語である。
2017年5月26日開催の「心吹き抜ける風 カウントアップガチャ」の目玉SRとして登場。同時実装されたRは瀬名詩織。
同年8月25日になりサービス開始より5年9ヶ月かけてようやく初の恒常ガチャSR入りとなる。恒常入りになり、ぷちデレラとともにぷち衣装[ピアノ教本 「やさしいクラシック」]が獲得可能になった、と同時に今後開催されるスペシャルスカウトキャンペーンのSRスカウトチケットの対象に初めて入る、ということになる。
私服は縦ラインの入ったベージュのノースリーブシャツにグレーのノースリーブジャケット。
下の方はカードや劇場では判別つかないのだが、同時追加されたローディングキャラを見る限りではホットパンツだろうか。
図書館で資料を集めている所をプロデューサーに見られ少し照れを見せるも、割り切って資料探しを手伝ってもらうなど、努力家でストイックな一面を見せる。
なお彼女が探していた本はコスメやデザインなど、自身がキレイになるための資料や、セットのコンセプトを理解することでいかにキレイに見せるかと言った感じの資料探しといったところである。
学生時代には勉強が捗るからと図書館にはよく立ち寄っていたらしい。
特訓後は星をあしらったブルーカラーのドレスを身にまとい、虹色に輝くピアノ鍵盤をモチーフとした坂を華麗なステップで歩くシーン。
そのあまりのきらびやかさに「[シンデレラガール]松山久美子が実装されたのかな?」と思わせるほど。
なお、サンセットノスタルジーのメンバーである本田未央のSR[オンリーマイスター]も星をモチーフ(というか未央自身、星をモチーフにしたSRが多いが)にした衣装と共通点がある。
同じくメンバーの矢口美羽は同年9月11日開始の「第32回ドリームLiveフェスティバル」の上位報酬[ビーマイウェイ]として登場。こちらの特訓後の色合いは少々異なるものの、ベルトのバックルやイヤリングに星があしらわれている。
劇場第905話では、お出かけの久美子・鷺沢文香の2人とレッスンが終わったら合流する約束をし、図書館へ向かった奥山沙織は利用客のどうにも落ち着かない様子に疑問を抱いた。よく見ると明らかにオーラが異なる2人を前に空気が変わってしまったことに気づく。久美子本人は至って気にしていないようで、さらっと沙織を呼ぶ姿におぐやまさんも「さすがはアイドルだぁ…」と感心しきり。貴方もアイドルですよ?
このカードの恒常入りは2017年「7月下旬以降予定」と告知されていたものの、実際に恒常プラチナガチャに追加されたのは3ヶ月後の8月25日。運営「つまり……我々がその気になれば、久美子の恒常化は10年、20年後ということも可能だろう……ということ……!」
また、恒常化に伴いプラチナガチャで彼女をスカウトするとぷち衣装「ピアノ教本「やさしいクラシック」」がついてくるようになった。
2023年3月23日にSSR篠原礼と共にプラチナガシャに追加。恒常SR5枚目は冴島清美に続いて2人目。
ビジュアル特化型で特技はCOMBOボーナスとライフ回復を両立するオールラウンド。
特訓前では深く言及されなかった図書館シーンが深掘りされている。プロデューサーとは図書館で偶然出会っている。久美子はお忍びでこっそり調べ物をしていたらしくよもやプロデューサーと出会うとは思ってすら居なかった様子。その目的は違えどお互いに高めあっていることを認識し、似た者同士であることが少し嬉しそうにも思える。モバマス版では学生時代にもよく立ち寄っていたと言っていたが、肝心な当時の成績は音楽以外ははぐらかされてしまった。
撮影セットもスタッフからこだわりを聞いていたり、ステップで演奏できないか考えてみたり撮影にも相当楽しそうであったことがうかがえる。
エピソードコミュでは図書館で偶然出会ったプロデューサーとここぞとばかりに勉強会に誘い、その後もショッピングからジムに行くなどオフでも妙に予定を詰めている様子。ただ、無理に詰めているというよりは知識を得たことでモチベーションが高くなり、どんどん学んでいこうという姿勢がそうさせている感じである。目指す先は星よりも高く、眩しく。
2017年11月21日に開催の「オンリーユアキューピッド ドリームチャンスガチャ」で登場。同時実装SRは佐久間まゆ。
[南国の舞姫]以来の防御型カード。同時実装のまゆは久美子にとって「ボディのお手入れ方法が気になるアイドル」のひとりでもある(後述)。アドゥシール(adoucir)とは「柔らかく、甘く」を指す音楽用語。
特訓前はコスメアイテムの物色をしているシーン。今まで脚を見せる服を好んで着ていた彼女だが、今回初めてロングのジーンズ姿を見せた。自分のためだけでなく、メンバーのみんなにもとコスメアイテムを複数買い込んでいる。
特訓後はオパールグリーンのドレスを身にまとい、その手にはボディークリームを指先につけている。プロデューサーにも塗る気満々でいる。
肩先はもちろん背中までしっかりとボディケアを重ねており、自信をもってプロデューサーにクリームを勧める。
ここでも初なのは毛先にカールを軽く入れているところ。久美子は基本的にストレートヘアで、ポニーテールやサイドテールでまとめることはあってもパーマやカールなどのアレンジは入れてこなかったのである。これについては「アリかも」と一考の余地を認めている。
劇場第1001話では劇場初のサンセットノスタルジー回。「気づいたときにはもう遅し」と未央と美羽に普段からのケアの重要性を語り、二人に愛用していたボディクリームを手渡すが、そこにしれっと登場したのは川島瑞樹と佐藤心。「二人はもう自分なりのボディーケアバッチリしてますよね…?」とツッコむも二人は「久美子ちゃんの美しさの秘密欲しいのー!」と駄々をこねる。そしてその後ろには永遠の17歳の姿も…
和の心…香ってくるでしょ?
2018年5月31日より開催のアイドルプロデュース「梅雨に艶めく京の町」にて黄色い和傘のギフトチャンス報酬として登場。共演アイドルは小早川紗枝、高峯のあ、福山舞。後半戦より松永涼も参加する。
オレンジの上着にブルーの花柄のスカート、スカートのカラーに合うブルーの透明傘、左手に持っているのはオイルやワックスに香料を練り込んだ「練り香水」。香りは藤の花。ヨーヨーではない。イベント中は舞もこれを塗ってもらっていた。明るめのコーディネートは薄暗い雨を意識したものとのこと。
特訓後は赤を基調とした和ゴシックスタイルに和傘をさした姿。左側をお団子にして櫛でまとめている。
今回のイベントは京都での撮影の仕事。その撮影を前に京美人のキレイの秘訣を得るためにプロデューサーと散策する。そして撮影を経て、夜の京都を巡る。雨の京都の町並みを楽しんだり、京のご当地コスメを探したり、苔庭でナメクジに悲鳴をあげたりとにかくいろんなコミュが多数発生するイベントではあるが、その中で押さえておきたいのは和菓子に関する言及。推測にはなるのだが、2018年ホワイトデーキャンペーンの絡みといい、和スイーツあるいはあんこ類が好物なのかもと匂わせる一面がみられる。
イベントコミュを総じて[ジューンブライド]でのウエディングドレスに憧れた話、[心吹き抜ける風]での勤勉な姿、[アドゥシールホイップ]での自分のキレイを求めるだけでない姿とこれまでの久美子の総決算とも言える展開となった。
劇場第1105話では涼の合流前に「かっこいい写真」を撮る流れになり、舞や久美子がポーズを取って決めるも、ただ立っているだけののあの前には型無しだった様子。ところで二人のポーズにどこか既視感が…
このときの実装を持って2016年から2018年までに、久美子は5月に3年連続でSR再登場を果たしたことになる。
2020年11月28日に開催されたアニバアイプロ「the 9th Anniversary」のメモリアルプロデュースにて復刻。12月5日から8日までの3rdステージの間のみ進行可能。シーンの選択はできない。また、現在の復刻イベントとは異なり、コミュイベントメモリーも取得できない。
2019年11月12日にプラチナガシャに追加。同時実装SSRは楊菲菲、相川千夏。
特技はライフ回復。初心者にも優しく、ライフスパークルとの親和性も高い。
特訓後のルームメッセージでは衣装に関してのコメントが多く、色合い、刺繍、かんざしに関してなどピックアップされている。
エピソードコミュでは上記「梅雨に艶めく京の町」で高峯のあが指摘していた「京の風からも美意識を学び取り糧にする」、そんな彼女の姿勢を見ることができる話となっている。
上記アイプロの完走報酬で、こちらは[芳しき青藍]の笑顔差分。イベント中に久美子との絆Lvを上げることで獲得可能になる。1段階目でスペシャルレッスンが可能になり、2段階目で親愛度MAXになる。
スペシャルレッスンが可能な状態になるとプロデュースメンバーとして自動編成され、イベント中に獲得したレッスンptをステータスや特技Lvのアップ、特技チェンジに使用し育成を行えるようになる。カード自体はイベント終了後に配布され、育成を完了させていれば特訓前も同時配布される。
「特技チェンジ」によってダブル特技の習得も可能になるが、望んだ効果を獲得できるかどうかは完全な運であり、この仕様のためこちらのカードはフリートレードに回すことは不可能となる。つまりイベント終了までに自力で獲得できなかった場合、その後の入手は実質できなくなる。また、こちらはイベント中に交換可能な「プロデュースメンバー専用ドリンク」を使わないと親愛度を上げられない。
上記の通り、アニバアイプロにてこの笑顔差分も復刻。必要なレッスンポイントはかなり低く抑えられており、比較的楽に育成できるようになっているが、メモリアルプロデュースのアイドルはプロデュースメンバーには加算されず、ボーナスの対象にならない。
2018年10月9日に開催された「第21回 チーム対抗トークバトルショー」の上位報酬として登場。共演アイドルは栗原ネネ、伊集院惠、浜口あやめ。あやめはトークバトルショー初の2回目の登場となる。
特訓前はプロデューサーと打ち合わせを兼ねたディナー。ダークグリーンのタートルネックに(告知画像や劇場を見るに)トレンチスカート姿。手元にはジャーカクテルが置かれている。イベントのエンディングを見る限り彼女オススメのカフェバーだろうか。なお、飲酒描写はカード内では初である。(リフレッシュルームでは話題にはしたことがある)
特訓後はパープルのドレスを身にまとい、マイクを構え魅惑的な視線を向ける。髪は[アドゥシールホイップ]の時のように先端にカールを入れている。
全体を通して今までありそうでなかった「大人」としての姿がクローズアップされており、醸し出されるセクシーさ、エレガントさをことさら強調している。
特技に表されている「グラツィオーソ(grazioso)」は「優美に、優雅に」を示すイタリア語を語源とする発想標語。「オーレ(ore)」はイタリア語で「時間」を意味し、合わせて直訳するなら「優雅な時間」だろうか? なおフラメンコや闘牛などで一般的に知られるオーレ(ole)はスペイン語である。
劇場第1173話はメンバーミーティング中。久美子がリーダーを務める。トークバトル応援2度目となるあやめが意気揚々と何でも教えると意気込むのだが、テーマが「エレガントな大人のレトロドレッシー」と知ると…師匠キャラ消えるのはやーい
余談なのだが、このイベントの告知が行われたのが10月5日。9月として換算すると9月35日…935…くみこ…いやまさかね?
磨き上げてきた肌は見せてこそ!どこから見られてもぬかりないわよ♪
2019年2月21日、プラチナガシャに追加。同時実装SRは高峯のあ。
とうとうこの日がやってきた。前回アホほど待たされたとはいえ、他のアイドルのエピソード実装状況からこのタイミングでSSRで再登場するとは誰が思っただろうか。本田未央の恒常2枚目が登場した翌の月。久美子の誕生日からぴったり1ヶ月というタイミング。先月は誕生日が同じ福山舞が初SSRとなった(正確には誕生日より1日後の1月22日)矢先である。
特訓前は実家のピアノ教室。どうやら二人きりでピアノに興じているようでプロデューサーにレクチャーしたり、交代で演奏しあったり、和気あいあいとしている。デートかな?
私服はR[やわらかな音]の時同様露出少なめ。ピアノ教室へ行くときは子供も居ることも考慮したコーディネートをしているのかもしれない。なお、生徒は子供だけじゃなくお年寄りまでみえるそうで。
特訓コミュでは[アレグロ気分]でのコミュを思い出しつつ、ピアノでも高みを目指していたからこその苦悩をより掘り下げた話になっている。
特訓後はライブステージにで腕を振り上げて盛り上げる。衣装は初期衣装であるサンセットノスタルジーを踏襲しつつ大きくアレンジが入った構造で、アクセサリーだけでなくスカートにも細かく星が散りばめられたものになっている。また、この日の国内Twitterトレンド上位に「久美子さん」「松山久美子」だけでなく直接言及されていないはずの「サンセットノスタルジー」が並ぶ事態が起きている。
また、SSR実装に伴い髪のモデルが修正され、色味がオリジナルに近くなったほか髪のボーンも増えたためよりなめらかに動くようになっている。
エピソード名になっている「エレガンテ(elegante)」は「優美に・優雅に」を示す発想標語。[艶めきの語らい]のグラツィオーソと同義。また特訓後親愛度セリフには「アパッショナート(appassinato)」というのも。これはアッパショナートとも読まれ、イタリア語を語源とする発想標語である。意味は「情熱的に」。
特技はPERFECT判定を小さくする代わりにスコアボーナスを大きく伸ばすコンセントレーション。初心者には扱いづらい特技ではあるがPERFECTサポートやチューニングを併用すれば多少使いやすくはなる。[フライハイ!]が同じ発動間隔になるため合わせて使うのもあり。また、発動時間が同じViタイプの[エキゾチックプレイヤー]杉坂海や[ストイック・マイスタイル]小室千奈美、[トィンクル☆ラブリー]横山千佳とは相性がいい。なお、11秒中確率という発動間隔上、現状存在するコンセとしては最大効率を叩き出せるため使いこなせればかなり強くなる
久美子が登場した当初こそ7秒中確率のオーバーロードと比べても(使いづらさも相まって)微妙な性能だったのだが、コンセントレーションの上方修正をうけ一転して最良編成の一角へと躍り出た。現在ではセンター効果「レゾナンス」の登場で特技「コーディネイト」や「フォーカス」の需要が高まってきたとはいえ、依然としてLIVE Grooveなどのゲストが呼べないイベントでの有用性が高い。センター効果「シンデレラブレス」の実装に伴ってパッション曲の編成の期待値も上がっている。
シンデレラガールズ劇場わいど☆第93話では向井拓海がピアノの勧誘とメイクのレクチャーをしようと食い気味に迫られタジタジに。やっぱこの人パッションだ…
2019年5月14日開催の「第35回アイドルLIVEロワイヤル」のレッドメダル報酬として追加。同時追加アイドルは辻野あかり(Sレアボール)、白坂小梅(上位)。久美子にとっては初参加のロワイヤルであると同時に、2018年12月に新規追加された辻野あかりの初SRが実装されたイベントでもある。
特訓前は縄跳びをしているところ。美容にもいいし楽しいとノリノリの様子。弾むお山もへそチラも気にせずストイックに打ち込んでいる。時折バランスを崩してプロデューサーに支えられるものの、「○○Pだけだからね?未完成な私を見てもいいのは」と信頼を寄せる。
特訓後はロワイヤルNC系統の共通衣装。前回登場の向井拓海、次回登場の岸部彩華と同じカラーリングとなっている。今の理想はまだ高く、まだまだ満足はしきれてはいないものの、理想を持ち続けている毎日が充実していると伝える。
劇場第1293話では小梅が公衆電話を使ったイタズラでうろたえたあかりを見て何があったかと受話器に耳を当てると…
昔憧れて、届かなかった場所。ここに立つことはないって思ってたわ。でも…大丈夫。見栄っ張りの私も、自分ばっかりの私も…ここに踏み出したときに、ぜんぶ置いてきたから!
2020年9月11日開催のイベント「ススメ!シンデレラロード」の新規イラスト報酬。同時に実装されたSRは赤西瑛梨華。初回イベントログイン報酬となるルームアイテムは「ランウェイ/自然への回帰」。
久美子初のデレステでのメイン報酬となる今イベントはデレステ5周年生配信「24magic」にて告知がされていたものである。イベント報酬のため、次の獲得チャンスは2021年9月から。9月のLIVE Party!!のスターエンブレム交換所での入手が可能になっている。初回でエンブレムが4000個、2回目から8000個、合計5枚まで交換できる。入手機会を逃せば次は来年の9月、ということになる。
「イベントアイドル限定スカウトチケット」の対象に2021年9月末に追加されている。交換上限は10枚までで、リセットの機会が来るまで補填はされない。
特技は中確率のCOMBOボーナス。安定性には欠けるが、4秒一瞬はカバー率が高くかなりいい方の部類。久美子のエピソードとしては初のコンボ特技でもある。
特訓前は衣装ルームで少し照れつつもロリータ衣装に身を包む姿。スカートの裾側にはピアノもあしらわれている。ビューティーアリュールの小室千奈美、浜川愛結奈も一緒である。背景には[舞台上のエレガンテ]、ビューティーアリュール初期衣装となるJKT系列の衣装も並ぶ。千奈美は自身のJKT衣装である[セレブリティJKT]の、愛結奈は自身の初期Rの特訓後衣装を奨めようとしているが…
特訓後は花を多くあしらった白のフレアシャツをトップスにパンツスタイルの衣装がまた美麗。藤の花のランウェイを優雅に歩く。
今回久美子に来た仕事はファッションショーのモデルである。かつてモデルを志望するも事務所のモデル部門のオーディションを落とされた彼女に与えられた一つの転機となる話となる。レッスンで「久美子のスタンス」と「モデルとして求められているもの」の違いをまざまざと見せつけられ、深く悩み始める久美子。「キレイな自分でありたいと思い、自らを高めてきた」久美子にとって「衣装を一番際立たせる」モデルの仕事は全く方向性が噛み合っていないのである。
そんな久美子に手を差し伸べたのはモデル経験のある千奈美と愛結奈だった。千奈美と愛結奈から出された課題をこなし、仕事のさなか服飾系の学校に通っている杉坂海から「デザイナー側からの視点」を聞いたり、徐々に久美子が目指すべきモデルの姿を固めていく。
モチベーションも上がり自主レッスンを進める中、久美子はふと幼い頃を思い出した。人前で演奏することから逃げ、難しい曲に果敢に挑戦する友人をただ眺めていたあの頃。自らの美を高めつつ、モデルとして必要な魅せ方を追求する中で、その楽しさを見出していき、本番へ望めるようになってきた。
久美子のアイドルコミュ1で言われた「君くらいの美人はたくさんいる」という言葉の真意の一端が垣間見えるというだけではなく、シンデレラヒストリーでの母とのやり取りを振り返りつつ、かつての自分、ひいては今の自分を見据え、さらなるキレイを目指す話となっている。
いわば今回のストーリーはデレステにおける久美子の総決算のような構成になっている。久美子のアイドルコミュ1~4、[アレグロ気分]のエピソードコミュ、mobage版でのシンデレラヒストリーを踏まえているとストーリーにより深みが増す。
イベントコミュの1話ではサンセットノスタルジーとビューティーアリュールが揃い、4話では水彩のハルモニア(肇・星花)、クラシカル・アンサンブル(星花・ゆかり)、マイ・リトル・ラプソディ(星花)が並ぶ形になる。
劇場わいど第301話ではファッションショーのお仕事に不安を隠せない瑛梨華に自らロリータ衣装を着てみせることでイメージに縛られず思い切ったほうがいいとアドバイスを入れる久美子だが、愛結奈の提案でお笑い路線の無茶振りをされてしまう。ばっきゅん☆
2021年1月21日にプラチナガシャに追加。同時実装SRは兵藤レナ。
ステータスはダンス特化で、特技は通常のアイコンはPERFECT判定時に10%のスコアボーナスが、スライドアイコンのみ40%のボーナスが適用されるスライドアクト。その特性上、BASICタブの譜面では頼りないが、MASTER+やGRAND LIVEのスライドが多い譜面でその本領を発揮する。なにげにパッションタイプの7秒のスライドアクトは初。加えて特技「リフレイン」や「シンデレラマジック」の実装に伴って運用の可能性が高まりつつある。
2年前に福山舞が誕生日(より1日ズレで)実装されたように、まさかの誕生日実装である。それも2枚目のSSR。前回のSR実装から半年もたたずのスピード実装であった。本当にペース大丈夫?
特訓前はジャズバーでの一幕。軽快なジャズを背景に久美子も踊りだす。ジャズバーは初めてのようで、エスコートをプロデューサに頼んだようだ。デートかな?
私服はニットの肩出しワンピースをベルトでまとめた姿。肩出しではあるものの落ち着いたスタイルになっている。大人になったことで行ける場所も増えてきた。初めてお酒を飲んだときのことを思い出し、ワクワク感を胸に踊りだした。ジャズの作法については東郷あいからちょっと聞いていた模様。
特訓後はワインレッド、白、黒のトリコロールカラーのなんともセクシーな衣装。「バーレスクの控室風セット」を舞台にした撮影だろうか。(水着を除けば)これまでにないくらい非常に肌の露出が多く、細く長い足や胸元を魅せつける。久美子の特訓後衣装としてはセクシーさを前面に押し出したコンセプトも初となる。そして久美子の3Dモデルとしては初めて髪を下ろしたモデルになっている。衣装の造形から今回は「ビューティーアリュール」を意識したデザインだろうか。
劇場わいど第349話ではプロデューサーと踊る中、もしビューティーアリュールの3人でジャズバーに行っていたら3人揃って自ずと競い合ってしまい、疲れてしまうかなと想像し、ゆったりと落ち着いて踊れることに安心していた。しかし安心する理由の大半が「それ」であると思っているということは逆に言えば…?
2023年7月12日に開催された第52回「シンデレラキャラバン」のドロップ報酬。同時実装は水野翠。前回のガシャSRから半年どころか4ヶ月も経たないうち(111日)の実装となる。(特にSSRアイドルの実装が少なくなった現時点で)ボイス未実装アイドルのデレステでの短期間実装は非常に珍しい。次の実装がさらに遠くなったのでは
特技は発動中にライフを減らなくするダメージガード。ミスはもちろんのこと、WITCHのダメージアイコン、オーバーロードやトリコロール・スパイクによるライフ減少効果も防ぐことができる。スキルブースト系統の特技が重なればPERFECTでライフを回復することもできると初心者にもありがたい特技である。
特訓前は木場真奈美とオフ旅行中、足湯を楽しんでいる。営業コミュによれば佐賀の温泉らしい。なお、ミニスカ並に裾が短いわけではなく、水浴びのために裾を上げているだけである。キャラバン報酬ということもありイベント中に手に入れればドロップ演出も見られる。イベントを逃しても今後手に入る機会があればプロデュースノートで演出を見ることができる。
特訓後はおそらくは撮影シーン。花柄をあしらったチャイナ風ドレスに身を包み、中華風の家具が揃った邸宅でくつろいでいる。タイトミニ上にはシースルーのスカートで重ねられており、特訓前後合わせてその脚が非常に眩しく映る。
シンデレラガールズ劇場わいど☆第667話では金魚すくいに苦戦する水野翠にキレイなフォームで手本を見せ…ドヤ顔してるけどうまく行かず。照れながらリトライを要求し真剣な顔でかつへなちょこフォームで金魚を見事に獲得。それを真に受けた翠もへなちょこフォームで金魚をすくいだしてしまい…
またキャラバンの開催が告知されたのは7月10日。この日は意図したのか偶然なのかサンセットノスタルジーの矢口美羽の誕生日であった。さらに言えば今回の久美子の実装でサンセットノスタルジーの浴衣姿が全員で揃ったことになる。
2021年11月18日にデレステで開催されたイベント「LIVE Infinity」で入手可能なカード。イベント報酬カードとは異なり、シンデレラガールズの全190名の中から任意に選択することで入手できる。レアリティもイベントを進めばSSR+まで育成できる。育成はイベント内でのみ進行可能。レアリティに応じて基本ステータスも変わるが、それ以降はプレイヤーの育成次第。第5回(2022年11月16日)以降からエピソード名の編集も可能になっている。
イベント開催中に入手できる「バッジ」を使うことでプレイヤーの好みのカスタマイズができる。アルバム登録中のエピソードであれば任意に好みの見た目の変更や特技名のエディット(特技セット後)も可能。
イベントが開催されるごとに入手機会があり育成も継続できるが、特訓(素材としての使用含む)・スターレッスン・移籍・プレミアムフィルムの使用ができない。このような仕様のため、プロデュースノートには入らず、エピソードコミュも存在しない。
Vo | Da | Vi | 総合アピール | |
---|---|---|---|---|
初期値 | 63 | 53 | 61 | 177 |
Lv/ボード最大値 | 4225 | 3550 | 4075 | 11850 |
イベント「大空への挑戦」が終了し2016年5月26日に最終結果が発表された時点でランキング報酬SR[フライハイ!]とともに配布。同年9月7日にぷちデレラ養成所に追加された。同時追加は松尾千鶴、長富蓮実。
特筆すべきはVoの高さ。Vo特化型のPaアイドルのぷちは存在しないため、Paアイドルの中では最高値となる。Voトップタイは他に佐藤心、村上巴、喜多日菜子、星輝子、木村夏樹。
またこちらではLvが上がるにつれて一部セリフが変化する他、特定のテクニカルボードの開放でぷちエピソードが開放されるようになっている。
現在ではぷちデレラ養成所でぷちメダル100枚と交換する以外では、イベントアイドル限定ガチャでSR[アレグロ気分]を引くか、プラチナガチャでSR[心吹き抜ける風]を入手するか、復刻イベントの上位報酬や不定期に開催されるアイドルスカウトキャンペーンで獲得が可能なSRスカウトチケットに限られる。ぷちデレラを手に入れたいならメダル交換が賢明か。
レアリティ | Vo | Da | Vi | 総合 | スキル効果 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
サンセットノスタルジー・久美子 | 3 | 740 | 770 | 420 | 1930 | Vo・Da 24%アップ | オレンジと白が印象的な衣装です。 キレイなお姉さんはセクシーにキメて☆ |
ぷち衣装チケットでの交換。交換上限は3つまでで、初回10枚、2~3回目が20枚必要。 久美子のヘアスタイルが開放される。 |
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空飛ぶつなぎ服 | 3 | 430 | 1190 | 410 | 2030 | Da 37%アップ | 空飛ぶ夢を背負ったつなぎ服タイプの衣装です。 大空へ向かって☆ |
「第3回アイドルバラエティ 大空への挑戦」上位報酬。 以降は周年イベント限定の「特別ぷち衣装ガチャ」でのみの復刻だったが、 2020年11月28日以降、「★3ぷち衣装オーダーチケット」で交換可能に。 |
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空飛ぶ(?)プロペラ | 3 | 380 | 680 | 690 | 1750 | Da・Vi 18%アップ | 空が飛べる…かもしれないプロペラです。 さっそく頭につけてみよう! |
「第3回アイドルバラエティ 大空への挑戦」引き換えカード報酬。 以降は周年イベント限定の「特別ぷち衣装ガチャ」でのみの復刻だったが、 2020年11月28日以降、「★3ぷち衣装オーダーチケット」で交換可能に。 |
|||||||
空飛ぶサングラス | 2 | 520 | 200 | 510 | 1230 | Vi・Vo 13%アップ | まぶしい日差しもへっちゃらなサングラスです。 青い空を自由に飛びたーい! |
「第3回アイドルバラエティ 大空への挑戦」引き換えカード報酬。およびメダル報酬。 以降はぷち衣装ガチャや「ぷち衣装オーダーチケット」で交換可能。 |
|||||||
空飛ぶ紙ひこうき | 1 | 410 | 380 | 180 | 970 | なし | 空飛ぶ夢をつめこんだ紙ひこうきです。 遠くまで飛ぶかな? |
「第3回アイドルバラエティ 大空への挑戦」引き換えカード報酬。およびメダル報酬。 以降はぷち衣装ガチャや「ぷち衣装オーダーチケット」で交換可能。 |
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ピアノ教本「やさしいクラシック」 | 3 | 380 | 880 | 890 | 2150 | Da・Vi 24%アップ | 久美子の実家のピアノ教室で使っている教本です。 ここから、音楽がはじまるの! |
「心吹き抜ける風 カウントアップガチャ」での報酬で実装。 プラチナガチャで「[心吹き抜ける風]松山久美子」獲得時に追加。 R[やわらかな音]で久美子が持っているものと同じもの。 |
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メトロノーム | 2 | 620 | 610 | 270 | 1500 | Vo・Da 13%アップ | テンポを刻んで、身につけて。 メトロノームと一緒に練習しましょ♪ |
「心吹き抜ける風 カウントアップガチャ」での報酬で実装。 以降実装予定なし。 |
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ビターなオランジェット | 3 | 300 | 1030 | 380 | 1710 | Da 28%アップ | 松山久美子からもらったビターなオランジェットです。 美容にも効果的な、ハイカカオのチョコレートを使用。 ちょっぴり大人の味わいが、特別なトキメキとくれる。 |
バレンタインプレゼントキャンペーン(2021)で貰える報酬。 見た目やステータスはどのアイドルでも共通。 キャンペーン期間中に任意のアイドルから最大3名まで貰うことができるもの。 ぷち衣装なのでアイドルからもらったチョコを、 あげたアイドル自身が使うというなんとも言えない状況になるのだが。 |
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久美子にあげた白玉あんみつ | 3 | 670 | 670 | 670 | 2010 | 久美子装備時 全 18%アップ |
松山久美子にあげた白玉あんみつです。 器に白玉を並べ、あんことフルーツを添える。 バニラアイスも入れて、完成。 老舗のレシピは伊達じゃない。 |
ホワイトデーお返しキャンペーン(2021)で貰える報酬。 白玉あんみつは2018年のホワイトデーキャンペーンで久美子に一番喜ばれたアイテム。 なお、見た目とステータスはどのアイドルでも共通で、 フレーバーテキストも他のアイドルにあげた「白玉あんみつ」と同じもの。 |
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久美子からもらったバレンタインプレゼント | 3 | 380 | 380 | 1030 | 1710 | Vi 17%アップ | 松山久美子からもらったバレンタインプレゼントです。 パッションあふれる元気なラッピングがされた、バレンタインのプレゼントです。いつでも元気に、そして笑顔に。まっすぐな想いを伝えよう! |
バレンタインプレゼントキャンペーン(2022)で貰える報酬。 見た目やステータスはどのアイドルでも共通。 キャンペーン期間中に任意のアイドルから最大3名まで貰うことができるもの。 |
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シンデレラ・コレクション(久美子) | 3 | 750 | 750 | 750 | 2250 | 久美子装備時 全 18%アップ | 輝くシンデレラたちへ贈られた、それぞれの夢へと続く魔法のドレスです。 姿も心も、指先からの音色も美しい。彼女をそうさせたのは、キレイになりたいという、最初の願い。 |
デレステにも実装された10周年記念衣装。こちらはブライトのみ。 こちらでも全員個別にスカートの模様が変わっている。 ぷち衣装チケットでの交換。交換上限は3つまでで、初回が5枚、2回目が10枚、3回目が20枚必要。 |
ぷち衣装引換チケットはチケットさえ集まれば確実に手に入れることが可能だが、ぷち衣装引換チケットそのものが初めてすぐのプロデューサーには入手がやや難しいため、気長にプレイを続ける事が大事。
イベント報酬だったぷち衣装は2020年11月28日に実装された「ぷち衣装オーダーチケット」を使用することで入手可能になった。「★3ぷち衣装オーダーチケット」は「ぷち衣装引換チケット」30枚の交換が、「ぷち衣装オーダーチケット」は「ぷち衣装引換チケット」10枚の交換が必要となる。また、オーダーチケットは交換可能な回数と時期が決まっており、2020年1月以降は1日0時からリセットされる。
ピアノ教本やメトロノームは「心吹き抜ける風 カウントアップガチャ」実装時に追加。ピアノ教本の方は恒常入りした[心吹き抜ける風]をガチャで手に入れたときに同時にもらえるようになったが、メトロノームの獲得機会はなかった。
2017年4月10日に開催された第6回シンデレラガール総選挙、その中間発表が4月24日に行われた。
その際、発表と同時にアイドル紹介コーナーが併設され、アイドルたちがテーマに沿った他のアイドルを紹介する。
そして、その際に他のアイドルが担当アイドルをどう見ているかも明らかになる。
中には想定外の対象に久美子を選んでいるアイドルも居て、薄い本が厚くななりそうな展開が。
第7回シンデレラガール総選挙においてもアイドル紹介のコーナーが設けられ、開始時には前回のアイドル紹介が、そして2018年4月23日の中間発表を以て新しいアイドル紹介が更新された。
総選挙 | アイドル | 紹介内容 | ||
---|---|---|---|---|
2017 (第6回) |
松山久美子 | → | 斉藤洋子 | 久美子が思うボディのお手入れ方法が気になるアイドル 「アイドルってよりよい自分を魅せるプロよね。 そのための技術はみんなからもっと学びたいわ。」 |
→ | 間中美里 | |||
→ | 岸部彩華 | |||
→ | 西川保奈美 | |||
→ | 佐久間まゆ | |||
涼宮星花 | → | 松山久美子 | 星花が共にアンサンブルを奏でたいアイドル | |
水本ゆかり | → | ゆかりが一緒に演奏したいと思うアイドル | ||
黒川千秋 | → | 千秋も認めるストイックなアイドル | ||
西川保奈美 | → | 保奈美が舞台上で共演してみたいアイドル | ||
赤城みりあ | → | みりあがお姉ちゃんにほしいアイドル | ||
衛藤美紗希 | → | 美紗希が憧れる努力家アイドル | ||
相馬夏美 | → | 夏美が一緒にボディメイクしたいアイドル | ||
2018 (第7回) |
松山久美子 | → | 本田未央 | 久美子が一緒にピアノを弾いたことがあるアイドル 「ピアノの音って、弾く人の個性が出るの。 みんなステキな音色を持っていて、楽しい連弾だったわ♪」 |
→ | 矢口美羽 | |||
→ | 櫻井桃華 | |||
→ | 佐城雪美 | |||
→ | 福山舞 | |||
早坂美玲 | → | 松山久美子 | 美玲がお揃いファッションでキメてみたいアイドル | |
古賀小春 | → | 小春が憧れるお姫様なアイドルです~ | ||
東郷あい | → | あいがジャズセッションをしてみたいアイドル | ||
高橋礼子 | → | 礼子が思ういい女になりそうなアイドル | ||
木村夏樹 | → | 夏樹が思うバイクが似合いそうなアイドル | ||
イヴ・サンタクロース | → | イヴに服を選んでくれたことがあるアイドル |
2017年においては久美子は7人のアイドルから紹介されている。これは全アイドル中でも非常に多い方にあたる(同数は城ヶ崎美嘉、及川雫、日野茜、高森藍子、本田未央、小関麗奈、安部菜々、双葉杏、五十嵐響子、福山舞、木場真奈美、高垣楓、相川千夏、北条加蓮)。
概ね、久美子がキレイになりたいとするそのスタンスに注目するアイドルと、趣味のピアノに注目するアイドルと大きく二分する。
特筆すべきは赤城みりあが「お姉ちゃんにほしいアイドル」として久美子を挙げている点。
実家がピアノ教室で、久美子も時折手伝っていることから子供との付き合い方が上手なのではないかと見受けられる。
2018年では6名より紹介を受けている。今回はこれまでの視点では見られなかったアプローチが多め。ピアノ連弾相手としてローティーンアイドルとの接点や、サンセットノスタルジーとの強いつながりが判明した他、イヴの私服を久美子が一部コーディネートしていることも明らかに。
また久美子が紹介した一人、福山舞は誕生日が久美子と同じ1月21日。
2019年より開催されたシンデレラガール総選挙、その中間発表後にはこれまでのようなアイドル紹介ではなく、選挙速報として集計されたデータの公開や、提示された質問に答えることでおすすめのアイドルを提示するアイドル診断が公開された。チヒネイター
質問はいくらか一定の範囲内でランダムで選出される(そのため違う質問が出たら振り出しに戻らなければならない)が、音楽のジャンル:洋楽→デートに行くなら:ショッピング施設→休日はどう過ごすか:友達とお出かけ→エステやマッサージの目的:美容!と回答することで久美子の元へたどり着く。なお最後の質問のもう片方は斉藤洋子にたどり着く。
「常に美しくありたいあなたには美の探求者松山久美子ちゃんがおすすめです!」
2018年4月1日、エイプリルフールのネタとしてキャラクター総選挙が開催。キャラクターと言っても、ぴにゃこら太やアッキーやわんこやサバオリくんといったアイドルに付随するキャラクターの選挙である。
同日12:00よりこれらのキャラクターによるアイドル紹介ページがオープン。それぞれのキャラが他のアイドルをどう思っているかを紹介するもの。
久美子はハナコ(渋谷凛の愛犬)より、「ハナコが凛と同じくらいカッコイイと認めるアイドル」の1人として紹介された(同様に紹介されたのは兵藤レナ、衛藤美紗希、東郷あい、長富蓮実、桐生つかさ、吉岡沙紀)。
ハナコからは「クゥー…ワオーン!(自分の道をまっすぐ走り続けていく人たち…かっこよくて目が離せないの♪)」とのこと。
スニッカーズによるシンデレラガールズコラボイベント、通称「#スニリプ」が開催され、その中で第1シーズン(2017年4月1日~4月21日)に登場、空腹アピールすることで久美子からリプライをもらえるかもしれないのだったが…
…と美を追求する久美子らしからぬコメント。いやちょっとくらいはおやつくらいは食べるでしょ、と見るのか、あくまでスポンサーの意向を受けた仕事としてのコメントとして見るべきなのか…
最初のエリアのVeryHardのランクSPのボスとして横山千佳と共演。共に花の役として登場した。ステージ2のクリア演出では誰かに見てもらおうとうさぎのフウカに絡み、道を尋ねられても「魔法の言葉をかけろ」の一点張りといったやり取りを見せた。
今回はエリアごとにVeryHardのランクSPユニットの編成がまるごと変わっており、最後のエリアでその複合ユニットとして登場する形だったのだが、人員の都合でそれ以降のユニットとしての出番がカットされている。ただし、サイドストーリーでは登場する全ての配役(水役の水野翠・杉坂海、イバラ役の早坂美玲、キノコ役の星輝子)が一同に介し、「ふしぎな森」にかかった魔力がなくなるその瞬間までを見届け、普通の花に、水に、イバラに、キノコに、そして普通の森へと戻った。
2018年4月5日、「桜前線、北上中っ♪」がリフレッシュルームに追加された。
共演は原田美世、篠原礼、兵藤レナ。いずれも久美子とのイベント共演歴のないアイドルたちである。
桜のシーズンも過ぎ、満開の時期に花見に行けなかった久美子、夜桜を楽しんだ礼。会話のさなか、北に向かえば桜のシーズンを追いかけられることに気づいた美世の提案で4人でお花見に向かう計画を立てる。
これまで極端に少なかった年上アイドルとの接点が徐々にだが、確実に増えてきた事を示す一幕となっている。
2019年2月27日に追加。今回はユニット「ビューティーアリュール」のやりとり。
川島瑞樹たちが温泉旅とエステを堪能したという話を聞いて久美子たちもどこかエステに行きたいと持ちかけるお話。
久美子のノリの良さや、怖い話が来るかと身構える姿、メンバー間でエステオフなどをやっていたこともここで明らかになる。「お姉さん」とも「ライバル」とも異なる、久美子の自然体が垣間見える。
2019年10月30日追加。オトナのハロウィンということで篠原礼、高垣楓、安部菜々とともに仮装中。…ん?オトナ?
それぞれがそれぞれのテーマを持ったハロウィン衣装をお披露目。久美子は持ち前の美肌をネタにした「透き通り過ぎた美肌幽霊」。楓のドッキリには他のアイドルもひっかかり、誰かを驚かせたいということで…?
今回も軽くウサミンの墓穴が炸裂。会話の内容から少なくとも久美子は永遠の17歳のヒミツを知らない様子。
2019年11月28日から実装された過去に開催されたイベント・ガシャ・シンデレラガールズ劇場などの合間を補完するエピソードが展開される。追加は不定期だが、更新のたびに次回公開予定のエピソードと関連するイベント等が公開される。久美子のエピソードは2020年8月5日に3話公開された。
「きらめくブライダルショー」から第3回ドリームLIVEフェスティバル」につながる話。
仕事の写真を眺める久美子を見かけた和久井留美と晴れ姿を披露するステージを思い返し、自分の人生には縁が遠かったと回顧する留美の話から話が始まる。
そのさなかに写真を見に来たと駆け込んできた五十嵐響子とナターリアとともにそれぞれの結婚観の話題へ。久美子はかつて語っていた「母のウェディング姿」を思い返しつつも、アイドルである以上それはまだまだ遠い話と答えた。遠い話ではあるもののいずれ来る相手に並び立てるよう努力を続ける意思を新たにする。
「第3回ドリームLIVEフェスティバル」から繋がる話。時期的には[プリムラブルーム]のあたりか。
久々に帰省し、帰りがてら実家のピアノ教室で生徒のレクチャーをする久美子。そのやり取りからかつて「外でピアノが演奏できない子」だった過去を思い出し、母との語らいの中で自分が変わりつつあることを知り、母からも「内面から磨かれている」と評された。それは久美子を変えてくれた存在、重視するのは外見だけじゃないと教えてくれたプロデューサーであると。
今回初めて「久美子の母」という存在がピックアップされた。久美子の成長を喜び、久美子を成長させたプロデューサーが来る(予定だった)ことについては妙にわくわくしてみたり、そのプロデューサーから自分の知らない久美子の一面を気にしたり、実にパッションみのある明るく優しさの伝わるエピソードとなった。
「アイドルLIVEツアー in スペースワールド」と「第5回アイドルLIVEロワイヤル」をつなぐ話。
久美子の新ユニットとして活動を開始することになる「ビューティーアリュール」の結成前日譚。喫茶店で落ち合った「サンセットノスタルジー」の未央と美羽に久美子は悩みを打ち明けた。3人が3人共「美」に対する意識が高く、衝突することに対して不安を抱いていたのである。今回の結成は長期的な活動が視野に入るということもあり、その先行きに自信がなかったのである。未央と美羽からのアドバイスに背中を押され、さらなる一歩を踏み出す勇気とこれまで新しい景色を見せてくれた未央と美羽にも感謝する。
余談となるが、このエピソードにつながっている「LIVEツアーカーニバル in スペースワールド」と「第5回アイドルLIVEロワイヤル」は登場アイドル自体に久美子が直接関わっておらず、いずれもライバルユニットとしての登場だった。一見すると吉岡沙紀の追加エピソードのようにも見えたため実装が予告された時点では先が全く見えない状態だった。
2020年8月17日に追加された、小室千奈美のエピソード。「第5回アイドルLIVEロワイヤル」後の話。
ビューティーアリュールでの初ライブ成功を祝した打ち上げでの出来事。千奈美と愛結奈はお互いに全力で望めたものの、久美子は2人についていくので必死だったと打ち明けている。デレステでのコミュ2を見る限り少なくとも初期はダンスは不得手とも見受けられるため、まだまだ途上だった模様。
お互いに美を求めるユニットだけあって波長は良かったようで、前回のコミュでの久美子の不安は杞憂だった。
なお今回は結成初期ということもあっては千奈美に対しては呼び捨てとなっている。
上記エピソードと同日に追加された小室千奈美のエピソード。「憧れのブライダルセレクションガチャ」に関わる話となる。
千奈美のリゾートでのオフで便乗するように愛結奈と久美子もついてきた。「結婚に対しての憧れ」を持っていた久美子に対し、千奈美はそこに関してはどうにもピンとは来ていなかったようだが、いざ仕事を前にして内心楽しみになってきてたらしい。リゾートのオフも仕事を前に自分磨きをするためでもあった。
久美子の「きらめくブライダルショー」での仕事に関しては愛結奈からも「堂々と胸を張りつつも、とっても楽しそうな笑顔」と高く評価されている。千奈美からは「ウェディングドレスに憧れを持っている子たちはみんな可愛い」と言われちょっと動揺している。かわいい。
お互いに美容グッズをおすすめしあうその姿はまさに美を追求するユニットらしさが出ているコミュとなった。
ウワサ①:いろいろな国のアロマオイルを集めているらしい。
ウワサ②:月に1度、誰にも会わず、すっぴんで過ごすらしい。
ウワサ③:指先まで綺麗な動きを意識しているらしい。
オーディションが終わり撤収、というときに唐突に乱入。目立ちたい、キレイでありたいと志望動機を語る彼女は事務所のモデル部門のオーディションに落選し、「君くらいの美人はたくさんいる」と言われカッとなってアイドルのオーディションに殴り込んできたと言う。その勢いを受けてプロデューサーは採用を決定。彼女のアイドルとしての一歩を踏み出すことになる。
なお、このときのモデル部門のオーディションで久美子が落選したその理由がススメ!シンデレラロードの松山久美子編にて示唆されている。
初レッスン。初歩のステップが踏めず居残り練習に打ち込む久美子。「これだけやってもまだできないのが惨め」と悔しさを滲ませつつ練習を続けるなか、プロデューサーは…
宣材写真撮影。写真の出来栄えに納得がいかない久美子は何度もリテイクを要求するがプロデューサーはOKを出して引き揚げさせる。止めた理由を問い詰めるが、「内面もこれからもっとキレイになる」と諭されたことで食い下がっていく姿が内面的に未熟だったことに気づき、カメラマンに謝りに向かう。
「コスメのPRイベントの美容部員」が初仕事。自分の姿を最大限活かせる仕事に意気揚々と構える。久美子に見とれてブースに立ち寄るも「自分ではここまでにはなれない」と引いてしまう客にひとりひとり実演を踏まえたメイクのレクチャーを行い、大盛況。一方久美子は訪れた客の反応からかつての自分を思い出す。キレイになりたいと思ったその原点、そして今回のイベントで得た感触から決意を新たにする。
2022年6月22日に実装された。仕事後でのオフでのやり取りとなる。コミュ5では選択式となり、選択肢によって分岐が入る。
サンプルのハンドクリームを使ってハンドマッサージをしてくれる。かつてカメラマンの「キレイ」という評価を素直に受け取れずにいたが、今は自分を受け入れて色んな人との触れ合いを経て、今の自分の美しさに自信を持てるようになったという。久美子はプロデューサーを送り出した。
知り合いがバーでピアノを弾くからと誘われる。かつて久美子は人前でピアノが弾けなくなった。実家のピアノ教室で自由気ままに楽しそうに演奏する実力者に打ちのめされたからである。久美子は彼女を意識し続け、素直な称賛も送れなかったという。おそらくは意識していたのは自分だけだろう、と。その女性と最近再会し話し込んだのだ。その女性こそ、バーで演奏することになった久美子の知り合いである。そして演奏後に知り合いは打ち明けた。「久美子の演奏は一つ一つが正確でずっと意識してた。なんで演奏家に出なかったのだろう」と。久美子は請われピアノセッションを求められ、久美子はアイドルとしての姿で応じるのであった。
2017年11月2日より追加された機能で、縦持ちでアイドルを前後左右と上から眺めたり、その場でダンスさせたり、ポーズを取ることができるもので、背景や楽曲、ポーズ等をスターピースで交換できるようになっている。アイドルの固有ポーズなども2018年9月よりデレステでの実装順に追加が行われている。
該当する「久美子ちゃんっぽく!」のポーズは2019年6月26日に追加された。ポーズのベースはR[プリムラブルーム]のもの。久美子の特徴のひとつである腋をアピールしている。
なお、同日にサンセットノスタルジーのメンバー、矢口美羽のポーズも追加されている。こちらは初期Nのポーズがベース。
2017年8月22日よりデレステにて2周年カウントダウンイベントが開始した。
それぞれの日の最初にログインすると、その月のイベントに関連した2名と、ランダムで12人前後の中から3名、合わせて5名でルームの飾り付けとこれまでのイベントを振り返る。
飾り付けに参加しているアイドルはデレステにてその月にイベントに関連及びガシャSSR/SR登場したアイドルが選ばれる傾向があった(例外あり)のだが、8月27日は2月の振り返りとして「情熱ファンファンファーレ」に登場した高森藍子、日野茜とともにランダム枠には本田未央と、そしてデレステでは2月には登場がなかった矢口美羽と松山久美子が並び、サンセットノスタルジーとポジティブパッションが一同に揃えられる機会が生まれた。(ランダムなので揃えられない場合もある)
なおランダム枠には古澤頼子も入っており、松山久美子・高森藍子・古澤頼子によるハイ・フィーリングでの構成も可能になっている。
2019年の締めくくりとなる大晦日のイベント。全プロデューサーの楽曲クリア数に応じた報酬の他、個人ミッションの報酬、そして衣装「クリスタルナイトパーティ」を交換可能なチケットの獲得などたった1日のイベントながら非常に密度の高いイベントとなった。
そして特定の時間ごとに開放されるコミュでは1年を通じたデータ公開が行われた。久美子はその最初のMCパート(6時開放)にて兵藤レナ、西川保奈美と共に登場し、各種情報を公開。ローカルガシャ5億回には流石に驚いていた様子。世界人口どうなってるの?と聞くのは今更野暮か
2021年11月に始まった新イベント。イベント楽曲はシンデレラガールズ10周年記念曲「EVERLASTING」、ということで今回のコミュは歌唱アイドルたちがタイムリープしつつシンデレラガールズの10年を追いかけていく話となっている。
イベントコミュは絶え間なくこれまでのモバマス、デレステ、アニメ版のアイドル達のワンシーンが続いていくのだがその9話、銀河鉄道に乗ったアイドルたちが車窓から見た風景一つ。
そこには人力飛行機「スカイペインター」に乗り、空を駆ける久美子の姿。かつてモバマスで開催されたアイドルバラエティでのワンシーンである。アイドルバラエティ、現状では復刻も見込めない状態であるため、久美子の勇姿が見られる貴重な瞬間でもある。
2022年3月に始まったイベント。イベント楽曲はシンデレラ10周年ライブ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!!」ファイナル公演テーマ曲で、このコミュではシンデレラガールズでリリースされた「曲」を中心にアイドルたちと振り返っていく話となっている。
そのイベントコミュ第2話でのシーンの1つ、ラジオの公開録音では「Twilight Sky」、「ミツボシ☆☆★」のライブ公開を振り返る。フォー・ビースやサンセットノスタルジーが出揃う中で、久美子はオレンジに輝く客席をキレイと評した。
デレステ8周年を記念したイベント。2023年9月3日に開放されたAnotherコミュ6話でのやりとり。
物販前で久美子と佐藤心はイベント開催までのやり取りを思い出す。Fav+ricaの3人と衛藤美紗希は5人揃ってグッズ制作の企画を立ち上げていた。「痛バにも合わせられるキーホルダー」の作成…それは思いの外難航した。サンプルの出来が思わしくなかったためである。
アイドルの総数・ボリューム・販売数・コストなどを考慮するとやむを得ない部分はあったにせよ、出すからにはもっと良いものを出したいとプロデューサーに直談判。5人の意見をまとめて美紗希がプロデューサーへ送り、久美子はプロデューサーと共にメーカーへと交渉。無事了承を得られたのち、さらなる改善点を各々まとめて…
ファン感謝祭までの限られた時間の中で全力を尽くした先にはグッズを手にとって喜ぶファンの笑顔。5人は最後まで気を抜くことなく物販に打ち込むのであった。
2018年11月10日より開催された第6回ススメ!シンデレラロードのライラ編コミュ2話に登場。イベントに参加する他のユニットの撮影を任されたライラたちフォー・ピースの面々が訪れたレンタルスタジオには久美子の他に東郷あい、木村夏樹、松永涼、梅木音葉の5人が揃ってジャズロックの音合わせをしているところだった。あいがサックス、夏樹がギター、涼がベース、音葉がドラムを担当。音葉さんドラムもやれるんですね…
この5人、10月16日のデレぽにてジャズセッションで集まっていたことが明かされたのだが、このイベントのフラグだなんて誰が気づいただろうか
2019年5月10日に開催された第9回:月宮雅編のOPコミュ、5話に出演。母の日特別LIVEステージのセンターとして言い渡されたのは月宮雅はじめガールズ・パワーのメンバーたち。LIVEステージに選出されたメンバーとして久美子も参加している。5話ではLIVEステージと母へのメッセージを贈った雅に「外側じゃなくて、内面から、とっても輝いてるわ。」と労った。このセリフ、久美子のアイドルコミュ3で内面の未熟さ故に間違いを起こしてしまった頃を思うとなんとも感慨深いセリフである。
特に言及されている話ではないのだがここでの久美子の並びはOPで北条加蓮、五十嵐響子と、5話では北条加蓮、赤西瑛梨華と並んでいる。この4人は2016年12月にmobage版シンデレラガールズにて開催された「ディアリースターナイト」の登場メンバーである。残りの一人、望月聖も5話初めに登場している。ディアリースターナイト、「母と子」というテーマも隠れており、母の日をテーマにした今回のイベントに合致した登場であった。
2021年3月11日に開催された第20回・服部瞳子編の第3話に出演。瞳子のオーディション結果を事務所のみんなで心待ちにしていた(とはいっても更に最終オーディションが控えているが)。そこに偶然訪れた持田亜里沙と久美子がやってくる。丁度いいタイイングで電話をしていたプロデューサーからオーディションの合格を告げられ、一同はほっと胸をなでおろした。久美子も他のアイドルたちと同様瞳子を労った。今回の久美子の登場はちょっとだけである。
2022年11月8日に開催された第30回・真鍋いつき編に出演。温泉街での町おこしのお祭りイベント、そのパレードへの出演である。いつきをメインに、松本沙理奈、藤居朋、原田美世の5人での仕事となる。温泉宿で食事付き、温泉入り放題という破格の内容に思わず久美子も笑みがこぼれた。温泉街や宿でのやり取りから街への思いを感じ取ったいつきたちは一層気を引き締めるのである…温泉を楽しみつつではあるが。
ちなみに年上のいつきが久美子を「さん」付けしているが、これはモバマスの頃(R[カジュアルスタイル])から。
なお、今回のいつき編のイベントコミュは久美子が全話登場している。
劇場わいど第585話では風呂の話題から思わずパンや肉の話題に意識が向きかけていた大原みちるやいつきに対し、食べ物の話題がないのが珍しいと久美子に指摘され、いつきは慌てて取り繕うも腹の虫はごまかせず…
2話、4話、5話に登場。高級ブティックを出店している商店街より複数のアイドルたちによるショーウィンドウのデザインをオファーされ、千奈美がその一人に抜擢された。
(2話)千奈美がカフェテリアでプロデューサーに経過報告を済ませてその場を立ち去ったあと、後ろに隠れていたのは久美子と愛結奈…とイベントに参加している太田優の3名。優も独自に意見を聞こうと3人でカフェテリアに居て話を聞いていたらしい。
久美子と愛結奈は千奈美のストイックさ、負けず嫌いさを指摘しつつも初めて会った頃と違って柔軟さも身に着けていることことに一つの成長を感じ取っていた。
(4話)その後、千奈美よりイベント参加者に限らない少し早いクリスマスパーティーを開催する。集ったのはただただのクリスマスパーティだったのだが、千奈美はここでショーウィンドウのコンセプトを掴み、実際に反映させてみせた。
最後の5話では再び打ち上げに参加する形で登場している。
なお久美子の千奈美への呼称が呼び捨てだったがこちらはアップデートで修正されている。
シンデレラガールズ劇場わいど☆第717話では誰かさんの入れ知恵でセクシーなサンタのアイデアを求めて横山千佳が相談を持ちかけてきた。愛結奈や久美子は「私たちがカワイイをやっても微妙でしょ?」と話題を逸らそうとするがあっさり肯定されてしまい失敗。千奈美が苦し紛れに振ったのはなんとプロデューサー。 プロデューサーの明日はどっちだ
3話に登場。今回は美羽のカレンダー撮影の一環。夏の撮影ということで真冬の海での撮影である。
2話で春は風景を変えることで乗り切ったが、この話での想定は夏。真冬の水着撮影である。集まった本田未央、新田美波とともに撮影に望む。冬の寒さをどうするかといえば、持久走で無理やり体温を上げるストロングスタイルだった。メイクの崩れは久美子もちょっと気になってはいたが、メイクスタッフが即時対応するなどしてなんとか撮影を終わらせる。
一方、美羽は出来上がった写真に言語化できない違和感を覚えたようで…これに関しては次話以降で違和感の原因と解決をしていくこととなる。
2019年3月8日に追加。西エリアのコミュタブ内、「演奏会」を松山久美子、梅木音葉、東郷あいの3人で営業に行かせると開放される。おすすめ編成を選べば自動的に選出されるようになっている。
今回のお仕事はパーティの特別ゲスト、アイドルとしてではなく演奏者として出演する。プロの演奏者に混じっての参加に緊張こそしたものの、なんとか乗り切れた様子。その後のパーティーでもそれぞれ観客から高く評価されたり、料理に舌鼓を打ったり、飲みすぎてないかあいから確認されてみたり…プロデューサーはプロデューサーで人脈作りに手を伸ばしていた模様。普段のアイドルとは違う仕事ではあったものの3人共、新たな刺激を受けていた。
2020年4月13日に追加。上方エリアで「写真集撮影」を黒川千秋と二人で営業に行かせると開放される。
写真集撮影の仕事のさなか、自然の音色から一つの音楽を見出していく久美子。そこに千秋から「光」の要素を指摘。それはアイドルのステージが如く「光」もまた一つの音楽であると気付かされる。
仕事を終え、帰路につく二人。新幹線に乗るまでに時間が余ったため、神戸(背景から推測)の港を散策していく。東京にはない港と雑踏と汽笛の音。そこで見つけたのはグランドピアノ。いわゆるストリートピアノであった。自由に弾いていいということで千秋に演奏を催促され、生演奏を披露した。それはいわゆるクラシックでもエチュードでもなく、演奏難度も高いわけでもない映画の主題歌。それは周辺の音も取り込み、これだけでも回りの聴衆を惹きつけるが更に久美子は千秋へ手拍子を合図する。聴衆を巻き込んで一つのミュージックを作り上げ、演奏は大成功を収めた。二人はふと見かけたコミュニケーションノートに一筆したため、その場をあとにした。
[アレグロ気分]の特訓コミュでは「人前で演奏ができない子だった」と語っていたあの頃とは見違えるほどに楽しそうにピアノを演奏する久美子の成長を垣間見る事のできるコミュとなっている
さらに言えば黒川千秋も「歩いているところを追い抜かれたら抜き返そうとする」くらいには負けず嫌いな性格で、同様に久美子もぷちデレラのレッスンにて「追い抜かれると抜き返したくなる」というくらいには負けず嫌いとストイックさでは認め会える関係であることや、千秋自身もクラシックの造詣もあり(というかクラシック鑑賞は趣味)何かと共通点のあるアイドル同士であったりする。
2022年年1月27日追加。首都エリアで「グルメ番組ロケ」を楊菲菲、藤本里奈の3人で営業に行かせると開放される。
横浜中華街のロケ。中華街のグルメに舌鼓をうち、カフェでのんびり過ごし、横浜関帝廟へお参りへと散策は続く。ロケが終わった後も地元観光案内がてら菲菲を連れ出す里奈と久美子。朗らかに3人の時は過ぎていく…
2023年6月11日追加。海外エリアで「海外写真撮影」を浜川愛結奈、小室千奈美の3人で営業に行かせると開放される。久美子初のユニット営業コミュである。
フランスでの撮影が終わり、パリの街を散策する3人。パリの街でも久美子たちは視線を集める…のだが、問題が1つあった。3人は迷っていた。目的の店の手がかりがない久美子たちは各々の方法でコミュニケーションを取ろうとするが、フランス語に造詣がないため思うように行かない(千奈美だけはガイドに載っていたフランス語だけは覚えたようだが)。助けてちなったん。久美子がフランス人の優男にナンバされ連れて行かれそうになるハプニングも起きたが、そこは問屋がおろさなかったビューティーアリュール。結局日が落ちても店にたどり着けず、最終的にプロデューサーに泣きつく羽目になるのであった。
なお、これが公開された日はライブ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 燿城夜祭 -かがやきよまつり-」DAY2。前のデレぽのときといい、ライブの日にこの3人また迷ってる…
2023年7月12日追加。南エリアで「写真集撮影」を木場真奈美と営業に行かせると開放される。第52回「シンデレラキャラバン」に関するコミュとなる。
佐賀での撮影を終わらせる久美子は真奈美に相談を持ちかける。次の撮影の仕事で必要な「涼しげ」で「妖艶さ」もあり、「余裕たっぷりな大人の女性」を作るにはどうしたらいいかを見極めきれずに居たからである。真奈美は公園でトレーニングをひとしきり教えたあと、汗を流すと言う名目で温泉に向かい居酒屋での食事へと連れ出した。秘訣をなんとしても知りたい久美子は少し戸惑うが、温泉でくつろぎ食事に舌鼓を打つその姿こそ真奈美が伝えたかった「余裕」、「自然体の美」なのである。仕事に熱心なのはともかく、肩肘を張りすぎない姿勢こそが大事だったのである。
実は営業コミュにおいて2ヶ月連続でコミュに登場するのはこれまでに前例がない。
久美子は他のアイドルと比べて他のアイドルカードでの出演、いわゆる「映り込み」が極端に少ない。
mobage版でのイベント、「アイドルLIVEツアー」の876プロコラボイベント「ディアリースターナイト」の上位報酬SR。特訓前に久美子が登場する。他のアイドルのカードに久美子が出てくるのはこれが初。
ストーリー内にてフェスに向けたアイドルが集まり、円陣を組んでいるシーン。イベントに登場した久美子や望月聖が一緒に登場している。他に一緒に写っている手は同じくイベントに登場する北条加蓮と赤西瑛梨華である(この二人は同時期に開催されたガチャのSR/Rでもある)。
劇場第818話ではこの5人に加え、イベントで途中合併した日高愛も円陣に加わり響子は音頭を取るが…
デレステでのイベント、LIVE Groove Vocal burst#15の累積報酬、その特訓後である。デレステでの映り込みはこれが初になる。
桐生つかさ、岡崎泰葉、水木聖來とともにステージ前でパフォーマンスを行う。上のステージには顔がおぼろげだが、メアリー・コクラン、イヴ・サンタクロース、工藤忍らしき姿も見受けられる。
ススメ!シンデレラロード第30回の報酬…の特訓前。温泉宿の仕事での一幕。いつきの健康的な肌を前に久美子も松本沙理奈も羨ましげに眺めている。一方でいつきはその二人に羨ましがられたのは少々照れくさくもあり嬉しくもありと言った感じである。
一方で久美子や沙理奈はいつきからすればキレイで色っぽくて素敵だそうで。久美子からは沙理奈とともに石鹸や美容グッズをいくらか教えた様子。
モバマス最後のイベントとなる「プロダクションマッチフェスティバル THE FINAL」の上位報酬であり、全てのラストを飾るカードである。
文字通り、特訓後はライブのカーテンコール。ニュージェネレーションズ、ファミリアツイン、ハピハピツイン☆、前川みくの更に後ろにはピンクドットバルーン、レッドバラード、そして久美子と美羽が並ぶ。
前面にいるアイドルはアイマス合同ライブかつシンデレラ初ライブ[2]「THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY LIVE HOP!STEP!!FESUTIV@L!!!」に出演していたアイドルたち、後ろにいるアイドルはモバマス初期衣装ユニットのうち3組となる。
なお、久美子も美羽も未央も初期衣装からはさらに一新(さらに言えば未央も[ニュージェネレーション]の衣装からもさらに一新)されており、しっかりへそ出し衣装になっている。スカートの部分は双葉杏の腕に隠れて判別はできない。 それはそうといつもより何かがおっきくないですか
私の出番?ふふ、きちんと見ててね!
2019年4月1日にデレステにて開催された限定イベント。マインスイーパーを発展させたミニゲームで乃々を除く(クリア後は使用可)全アイドルのうち5名を選んでプレイできる。
それぞれのアイドルにはスキルがついており、久美子はそのうちアイドルのクールタイムを8短縮する「くいっく」の「美しき旋律」。「あたっく」や「ひーる」などのスキルを使ったアイドルの回転率を上げることができる。このスキルのクールタイムは6。
このイベントは4月1日限定でプレイでき、4月2日になった段階でプレイ不可能になった。その後は「きらりんロボ外伝」同様、2020年4月1日に限定で復刻が行われ、ミニゲームは同年4月2日に「ゲームセンター」でプレイ可能になっている。
2020年4月1日にデレステにて開催された限定イベント。アイドルのデッキを20名指定し、ステージ毎にPPを消費して手札の中からアイドルを選択してユニットを構築、アピールフェイズでアイドルとLIVEバトルを行う。詳細は「CINDERELLA VERSUS」にて。
アイドルごとに特技を持っており、特定の編成でユニットボーナスが得られる。久美子の特技は「2番手に編成したときにアイドルのアピール+3」、編成ユニットは「サンセットノスタルジー(未央/美羽)」「ビューティーアリュール(千奈美/愛結奈)」「春姫演舞(千奈美/芳乃)」。
全ステージをクリアするとシンデレラシアターにムービーが追加される(4月2日に通常解禁)。デレスポにも連動している。また、CINDERELLA VERSUSも「ゲームセンター」でプレイ可能になっている。
2020年4月1日に開催されたmobage版でのエイプリルフール企画、「シンデレラパーティー ~ドリーム・ステアウェイ~」。元々は2016年のエイプリルフール企画で、今年で2回目の復刻となる。
今回は更にドリーム・ステアウェイのメイン及びサブストーリーをすべて視聴するか、12:00になると新シナリオ「ディスタント・メモリーズ」が開放される。ドリーム・ステアウェイとは異なり予告のみとなるのだが、その中に「シンデレラ」の1人として久美子が抜擢された。パートナーとなる「アイドル」は十時愛梨。
愛梨とは丁度開催されていた「第52回ドリームLIVEフェスティバル」初日のユニット「エンチャント・ハニー」として登場していた。こんなところに伏線を貼ってるなんて誰が気づくか!
誰よりもキレイになるために、「シンデレラ」として戦い続ける日々。ピアノを弾きながら、愛梨と語らうなか、久美子は自分の夢を果たしたい気持ちと「アイドル」として愛梨に負担をかけている負い目の間で思い悩む。優しく、やめてしまうのも悪くはないのではと言う愛梨の言葉に決意を新たにし、戦いに身を投じる意思を固めていく…
モバマス最終シナリオとなる190人のアイドルたちの、あるライブに向けた思いを綴るエピソード。事務所の移転で大忙しのアイドルたち、そんな彼女たちはプロデューサーの普段とは違う雰囲気を感じ取っており…?
久美子は第4話に登場。総勢190人の大規模ライブのなかで、アイドルたちがそれぞれの持ち味を活かしていく。興が乗った梅木音葉から急遽ピアノにアドリブを提案される。久美子も負けじと音葉のピアノに合わせ、「自分よりピアノを弾ける子がいる、キレイな子もたくさんいる」としながらも音を止めず全力の自分を「それでも自分が一番キレイなはず」と鼓舞するのであった。
PSVRソフト、アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューションは当初、ボイスを持っているアイドルのみが配信楽曲に合わせて順次追加されていく方式を取っており、ボイスが無い久美子の登場はないかと思われていた。
しかし2017年5thLive「Serendipity Parade!!! 」大阪公演(2日目)にて「お願い! シンデレラ」にEDIT LIVEが実装されることが発表、(当時)全183名のアイドルを各タイプごとに3名ずつ踊らせることができるようになった。未登場のアイドルも週ごとに約19名ずつのアイドルがデレラジ☆にて発表され、その翌日に実装されるようになる。
当の久美子はと言うと第8弾(2017年8月1日)と遅まきながらの実装となった。
話数 | タイトル | 共演アイドル | 関連イベント・ガチャ |
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101話 | キレイの秘訣は? | モバ友招待報酬第11弾 | |
163話 | アイドル釣り対決! | 藤原肇 柳清良 首藤葵 |
第3回ドリームLIVEフェスティバル |
164話 | アイドル料理対決 | ||
298話 | 書かされたんです! | 松尾千鶴 | 乙女の晴れ舞台 3STEPチャンスガチャ |
299話 | 見られることが重要 | 小室千奈美 浜川愛結奈 |
|
369話 | ケチャップアート対決! | 五十嵐響子 小室千奈美 若林智香 |
第8回ドリームLIVEフェスティバル |
458話 | チョコの中に…!? | 太田優 ケイト 大槻唯 |
イタズラ小悪魔バレンタインガチャ |
498話 | 鞭の話 | 小室千奈美 浜川愛結奈 (財前時子) |
夜明けのディーヴァ リミテッドガチャ |
597話 | 先生質問でーす! | (小室千奈美) | トゥプロミス ドリームチャンスガチャ |
708話 | この仲間と飛ぼう! | 成宮由愛 赤西瑛梨華 野々村そら |
アイドルバラエティ 「大空への挑戦 ~Fly me to the Sky~」 |
818話 | セーブしないよー! | 五十嵐響子 望月聖 北条加蓮 赤西瑛梨華 日高愛 水谷絵理 秋月涼 |
LIVEツアーカーニバル 「ディアリースターナイト ~聖夜のキセキ~」 |
905話 | 図書館でそこだけ | 鷺沢文香 奥山沙織 |
心吹き抜ける風 カウントアップガチャ |
1001話 | 美容担当から一言! | 本田未央 矢口美羽 川島瑞樹 佐藤心 安部菜々 |
オンリーユアキューッピッド ドリームチャンスガチャ |
1105話 | かっこいい写真対決 | 松永涼 福山舞 小早川紗枝 高峯のあ |
アイドルプロデュース 「梅雨に艶めく京の町」 |
1173話 | あやめ師匠! | 伊集院惠 栗原ネネ 浜口あやめ |
第21回チーム対抗 トークバトルショー |
1293話 | ホラ…聞こえるよ…? | 白坂小梅 辻野あかり |
第35回アイドルLIVEロワイヤル |
1309話 | 絶対照れないし! | 小室千奈美 浜川愛結奈 |
自称・ギガカワイイ ドリームチャンスガチャ |
1474話 | しつもん!しつもーん! | 赤城みりあ | (おともだちキャロル ドリームリミテッドガチャ) |
タイトル | 他の共演アイドル | |
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松山久美子① | キレイを求めて | |
松山久美子② | 分かってるけど…! | 荒木比奈 |
五十嵐響子① | 何の感想? | 五十嵐響子 |
涼宮星花① | A・ネイル無理繋がり | 涼宮星花 木村夏樹 小日向美穂 |
小室千奈美① | ダーツで言うと? | 小室千奈美 浜川愛結奈 |
本田未央② | サンノスMC案 | 本田未央 矢口美羽 |
話数 | 他の登場アイドル | 開催イベント・ガシャ |
---|---|---|
第93話 | 向井拓海 | プラチナオーディションガシャ(2019年2月21日) |
第278話 | 小室千奈美 浜川愛結奈 |
プラチナオーディションガシャ(2020年7月10日) |
第301話 | 小室千奈美 浜川愛結奈 赤西瑛梨華 |
ススメ!シンデレラロード #17(2020年9月11日) |
第349話 | (小室千奈美) (浜川愛結奈) |
プラチナオーディションガシャ(2021年1月21日) |
第433話 | 本田未央 矢口美羽 |
(祝!6周年 アニバーサリーパーティーガシャ)(2021年9月5日) |
第523話 | 浜川愛結奈 小室千奈美 |
プラチナオーディションガシャ(2022年5月13日) |
第585話 | 真鍋いつき 大原みちる 松本沙理奈 |
ススメ!シンデレラロード #30(2022年11月8日) |
第667話 | 水野翠 綾瀬穂乃香 藤原肇 |
シンデレラキャラバン #52(2023年7月12日) |
第717回 | 横山千佳 小室千奈美 太田優 浜川愛結奈 (荒木比奈) |
シンデレラキャラバン #55(2023年12月11日) |
第18話に登場。事務所間を超えたドリームユニットが形成されるイベント「アイドルLIVEフェスティバル」に向け、向井拓海が入った控室内にて登場。服は[バレンタインデビル]特訓前時のニットワンピース。
「シンデレラガールズ劇場」のような公式媒体外での登場は初で、そこからどう活躍するかが期待されたが、なにせ登場したのが最終話のひとつ前。
…さすがに最終話での登場はなかったが、18話時点で矢口美羽も登場していたことから、もしかしたらサンセットノスタルジーとして参加していたのかもしれない。
166杯目に登場。パッションタイプのアイドルが集うカウントダウンライブに出演。話の中心はそのライブをテレビで見ていたのんでれらの(パッションタイプ以外の)レギュラーメンバーたちではあるが、なにげに久美子は2コマほど写り込んでいる。
グッズ展開は基本的に不定期ながら2017年頃を契機に徐々に展開されつつある状態にある。
ユニット名 | 編成および解説 ※登場日はイベント開始日 | ||||
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サンセットノスタルジー | 本田未央 | 松山久美子 | 矢口美羽 | ||
LIVEツアーカーニバル in スペースワールド(2013年10月30日~) 第22回アイドルLIVEロワイヤル(2017年3月9日~) 第26回アイドルLIVEロワイヤル(2017年11月21日~) 第45回ドリームLIVEフェスティバル(2019年4月30日~) 第53回ドリームLIVEフェスティバル(2020年4月30日~) 第58回ドリームLIVEフェスティバル(2021年1月31日~) |
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言わずと知れた初期衣装ユニット。 なおデレステでは本田未央がR昇格の上、特訓後の衣装が「スターリースカイ・ブライト」になるため、このユニットを知らない人は居るかもしれない。 また2回めの登場時はユニット間の掛け合いが追加されており、未央の久美子や美羽への呼称もデレパの「未央のミツボシアイドルプロフィール」のものとは違ったものになっている。 「第26回アイドルLIVEロワイヤル」では従来の衣装から三人SRカードでの揃い踏みでの登場、配置は未央と久美子が入れ替わっている。また、アニバーサリー前のロワはその年に目立ったアイドルたちの総決算とも言えるイベントであり、大きな晴れ舞台でもある。 「第45回ドリームLIVEフェスティバル」で再登場した時はかつて「サンセット・ツインスター」で語られていた星空の話題。春の星空と3人の星を結び、夕暮れに輝く星を示した。 |
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ワールドダンサーズ | 楊菲菲 | ナターリア | 松山久美子 | ||
第3回ドリームLIVEフェスティバル(2013年10月9日~) | |||||
「第3回ドリームLIVEフェスティバル」で登場したユニット。登場するSRが全て踊り子衣装になっており、共通して「舞姫」がカード名に入る3人。 「今夜はナターリアたち、色っぽく踊るんダ、酔っぱらいにさせるヨ♪」と語るとおり魅惑的なユニットとなっている。 実はユニットとして登場したのはサンセットノスタルジーより少しだけ先だったりする。 |
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はっぴーえなじー | 松山久美子 | 野々村そら | 真鍋いつき | ||
ひな祭りLIVEツアーカーニバル(2014年2月26日~) | |||||
センターのそらのはっぴー成分がひな祭りとのミスマッチ感を誘うが、負けても元気一杯の姿を見せる。 | |||||
水彩のハルモニア | 松山久美子 | 藤原肇 | 涼宮星花 | ||
第6回ドリームLIVEフェスティバル(2014年3月31日~) | |||||
陶芸を嗜む肇とフルート、ピアノと芸術系に造詣の深い2人との共通点をもつ。お互いに通じるものはあるのかもしれない。 | |||||
森に住まう歌妖精 | 松山久美子 | 和久井留美 | |||
幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ(2014年4月8日~) | |||||
「幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ」にて登場。 森を守る精霊役として登場し、プレイヤーの前に立ちはだかる。 |
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ビューティーアリュール | 浜川愛結奈 | 松山久美子 | 小室千奈美 | ||
第5回アイドルLIVEロワイヤル(2014年6月17日~) 第9回ドリームLIVEフェスティバル(2014年10月31日~) 第16回ドリームLIVEフェスティバル(2015年9月30日~) 水着DEドリームLIVEフェスティバル(2016年7月31日~) 第23回アイドルLIVEロワイヤル(2017年5月9日~) 第3回アイドルLIVEフェスティバル 新春SP(2017年12月31日~) 第30回アイドルLIVEロワイヤル(2018年7月23日~) 第49回ドリームLIVEフェスティバル(2019年10月31日~) 夜空彩る夏花火ドリームLIVEフェスティバル(2020年7月31日~) 第46回アイドルLIVEロワイヤル(2021年6月9日~) 第52回アイドルLIVEロワイヤル(2022年8月15日~) |
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「第5回アイドルLIVEロワイヤル」で初登場。 R群「JKT(ジャケット)」の名を冠するカードで編成されており、JKTと呼んだほうが連想しやすい人もいるのではないだろうか。2016年の「水着DEドリームLIVEフェスティバル」では水着R、SR群による「ビューティーアリュール in SUMMER」というユニットでも登場した。 イベント以外にシンデレラガールズ劇場でも3人の共演は多い。 ライバルユニットとしての登場数は(vs梨沙を含めて)10回以上の登場で、これはボイス未実装アイドルのユニットとしても非常に多い方である。 「第16回ドリームLIVEフェスティバル」ではその前に行われたアイドルバラエティにて久美子だけが参加できなかったことに対し未練ががあった様子。 |
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ビューティーアリュールvs梨沙 | 松山久美子 | 的場梨沙 | 浜川愛結奈 | 小室千奈美 | |
第51回ドリームLIVEフェスティバル(2020年1月31日~) | |||||
上記ビューティーアリュールに的場梨沙をゲストに加えた変則ユニット。 オトナを前に物怖じせず立ち向かう梨沙と刺激を受け焦りを感じつつも新たな糧に変えようとする久美子たち。セクシー同士のぶつかり合いの末に見えたものはお互いに新たな1歩となる。 |
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D.L.F | 松山久美子 | 五十嵐響子 | 小室千奈美 | ||
第8回ドリームLIVEフェスティバル(2014年8月31日~) | |||||
「第8回ドリームLIVEフェスティバル」報酬SRによるユニット。 美人二人を前に若干気後れする響子に対し、久美子と千奈美は優しくアドバイスを送る。「大人っぽくなりたいんと思ううちは子供のままよ、なんてね♪」 「D.L.F」は「ドリームLIVEフェスティバル」の略でもありこの名を冠するユニットは複数存在する。基本的には同イベントの報酬アイドルが編成されることになる。 |
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バレンタインデビル ケイト&久美子 | ケイト | 松山久美子 | |||
アイドルLIVEロワイヤル バレンタインSP(2015年2月9日~) | |||||
「アイドルLIVEロワイヤル バレンタインSP」で登場。イタズラ小悪魔バレンタインガチャに登場する編成。 特訓後のヘアアクセサリに羽がついている組み合わせ。同様にヘアアクセサリが角になっている組み合わせとなる「バレンタインデビル 優&唯」も存在する。 |
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バレンタインデビル | 太田優 | ケイト | 松山久美子 | ||
ドリームLIVEフェスティバル 節分SP(2016年1月31日~) | |||||
上記「バレンタインデビル ケイト&久美子」に太田優を加えた「バレンタインデビル」としての再登場。バレンタインを前に小悪魔モードでファンを誘惑する。 残りのメンバーである大槻唯の加入が望まれるが、現状では完全な状態での再登場はしていない。 |
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堕天使を迎えし者たち | 天冥公演 手折れぬ天使に祝福を (2020年9月30日~) | ||||
上記「バレンタインデビル」が悪魔役として登場。「境界」に天使が堕ちたとの情報を聞きつけ現れる。ただ、どこにいるかはまだわかっていないようで、他の悪魔たちより早く見つけようと躍起になっている。 ステージ6のクリア演出にもしれっと登場しており、冥界に向かったホタルとカエデを遠巻きに見ている。 今回、大槻唯は見習い天使役として登場しているためメンバーには加わっていない。 |
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霊峰の三人衆 | 松山久美子 | 榊原里美 | 瀬名詩織 | ||
美食公演 女神に捧ぐ御馳走(2015年5月12日~) | |||||
「アイドルLIVEツアー 美食公演 女神に捧ぐ御馳走」で登場。 味仙人(高峯のあ)の命令でプレイヤーに立ちはだかる。「キレイになりなさい。そうすれば自ずとわかるわ…料理の真理が」何言ってんだアンタ |
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春姫演舞 | 松山久美子 | 依田芳乃 | 小室千奈美 | ||
第20回ドリームLIVEフェスティバル(2016年3月31日~) | |||||
「第20回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。踊り子をイメージした衣装を纏う3人の組み合わせ。 「舞いだけじゃないわ。歌に、衣装に…みんなを魅了してあげる!」と久美子は平常運転。 これまで登場は1度しかなかったが、2020年4月1日にデレステで実装された「Cinderella Versus」でボーナス対象ユニットとして選ばれている。 |
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ハイ・フィーリング | 古澤頼子 | 高森藍子 | 松山久美子 | ||
アイドルLIVEロワイヤル 雨の日SP(2016年6月15日~) | |||||
「アイドルLIVEロワイヤル 雨の日SP」で登場。 「久美子さんは、雨の日は…やっぱりピアノを楽しむんですか?」と聞く藍子に「こういう日は、静かな曲を弾くの。雨に…溶けていく感じで…」と久美子の感性の一端を見せる。 |
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クラシカル・アンサンブル | 松山久美子 | 水本ゆかり | 涼宮星花 | ||
第25回ドリームLIVEフェスティバル(2016年10月31日~) | |||||
「第25回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。 ゆかりはフルート、星花はバイオリンとそれぞれが得意な楽器を持っており、第6回シンデレラガール総選挙のアイドル紹介でも2人は久美子を紹介相手の1人に選んでいる。 練習を重ねてきた3人のアンサンブルは互いを高め、「キレイな音をありがとう、星花ちゃん。三重奏、楽しかったわ!」「キレイなフルートの音が聴こえたから、私も自然に全力を出せたの」と息もピッタリ。 |
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ファースト・ムーン | 野々村そら | 松山久美子 | 安斎都 | ||
第21回アイドルLIVEロワイヤル(2017年1月10日~) 第27回アイドルLIVEロワイヤル(2018年1月15日~) |
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「第21回アイドルLIVEロワイヤル」で登場。3人共「1月生まれ」という共通点を持つアイドルユニット。 そらとの掛け合いでは「あの日、一緒に見た青空…キレイだったわね。私も、ああなりたい」とイベント「大空への挑戦」に関するコメントが見られた。 都には「都ちゃんの観察力と行動力、頼りにさせてもらうからね、フフッ」と微笑む。 そして翌年の2018年の同じくアイドルLIVEロワイヤルにて同じ編成しかし全員SR衣装で再登場。久美子は「じゃあ都ちゃん、私達の紹介をそらちゃん流英語でお願い♪」と振り、都は自身の英語力を披露する。「ふふふ…一年あれば、英語の謎だって解明できるんです!」それでいいのか高校生。 |
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スターリット・アンサンブル | 藤居朋 | 松山久美子 | ライラ | ||
第30回ドリームLIVEフェスティバル 七夕SP(2017年6月26日~) 第49回アイドルLIVEロワイヤル(2022年1月18日~) |
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「第30回ドリームLiveフェスティバル 七夕SP」で登場。 「煌めく星は、まるで楽器みたい。七夕のメロティーが聞こえてくるわね♪」とのセリフの通り、星空とダンスがモチーフか。 星空を背に「ほら、あなたたちも思う存分踊って。私たちの音に合わせて♪」と語る久美子と、「あたしたちは幸運の星!このパワー、皆にもおすそ分けだよ♪」と盛り上げる朋をよそに屋台のアイスに移り気なライラはマイペース。 「第49回アイドルLIVEロワイヤル」に5年ぶりに再登場。 このときは朋がセンターを務めた。「星の巡りすら待てないのなら…こちらから、掴みにいくの」と勝負運すら手繰り寄せようとする意志の強さを3人揃って見せつける。 |
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サンセット・ツインスター | 松山久美子 | 本田未央 | |||
第32回ドリームLIVEフェスティバル(2017年9月6日~) | |||||
「第32回ドリームLiveフェスティバル」最終日に登場。 登場カードの項にて紹介した[心吹き抜ける風]松山久美子と[オンリーマイスター]本田未央による、サンセットノスタルジーのうち矢口美羽を含まない変則ユニット。 久美子が姫、未央が王子として立ちふさがる。 なおこのイベントにおいて矢口美羽は上位報酬であり、イベント最終日に「D.L.F 矢口美羽」としてソロで登場している。 つまりは2つのユニットで実質上のサンセットノスタルジーであり、2つのユニット間でトークがつながる珍しい編成となっている。しかもこの2つのユニットはFEVERタイム内でしか出現しない。 久美子と未央は先にいる美羽について「クライマックスが近いわね。ラストまで、しっかり繋げましょ」「みうみうともハートを繋げて、秋の大三角を作っちゃおう☆」とコメントし、美羽は「久美子さんに未央ちゃん…2人の応援にも答えますよっ!キラン☆」と二人のエールに応えている。 ちなみに春夏冬には大三角はあるが「秋の大三角」は存在しない。未央が指し示しているのは「新たな概念」なのかもしれない。 また、「第26回アイドルLIVEロワイヤル」ではこの3人が揃い、サンセットノスタルジーとして登場した。 |
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雨花の傘人 | 高峯のあ | 松永涼 | 小早川紗枝 | 松山久美子 | 福山舞 |
第32回アイドルLIVEロワイヤル(2018年11月21日~) 第46回ドリームLIVEフェスティバル(2019年6月30日~) |
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アイドルプロデュース 「梅雨に艶めく京の町」で共演したアイドルたちのユニット。 4名以上のユニットに久美子が参加したのは初、新規ユニットは1年ぶりとなる。 梅雨から秋雨へと舞台を変え、各々の持つ花を掲げる。「雨を感じ、四季を感じ、街を見る…人と花、行き先は同じようね」と詩的にまとめるのあに、舞は「いつもと違う景色には、魅力がいーっぱい隠れてましたね♪」とコメント。 なお、久美子は涼との掛け合いに終始しており、ここ年内で涼との接点がより深くなっていることをより強調付けている。 「第46回ドリームLIVEフェスティバル」で再登場。中部~関東では梅雨真っ只中ではあったものの、7月に入り「5輪の花が、次は違う花になって…あなたたちに会いに行くわ♪」と夏の到来を告げる。 |
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レディ・メイクアップ | 井村雪菜 | 北条加蓮 | 岸部彩華 | 松山久美子 | |
第33回アイドルLIVEロワイヤル(2019年1月23日~) | |||||
その名の通りメイクアップを体現したユニット。雪菜のメイク、加蓮のネイル、彩華のヘアスタイル、そしてオールラウンドの久美子。 全員ともに自分を磨くことに余念のないメンバーが揃ったわけだが、全体を通して久美子は高く評価されている様子。 「カッコイイもカワイイもキレイも欲張っちゃいましょ。私たち、アイドルだもの!」 |
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マイ・リトル・ラプソディ | 松山久美子 | 涼宮星花 | |||
第34回アイドルLIVEロワイヤル(2019年3月16日~) | |||||
同系統衣装となる[やわらかな音]と[優しい旋律]との組み合わせ。涼宮星花とは「クラシカル・アンサンブル」以来。 LIVEを通じて基礎の大事さや演奏者だけでは完成しない音楽というものを再認識する。 と同時にお互いの歌声を得意な楽器になぞらえて称え合う仲の良さも見せた。 |
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ロワイヤルスタイルNC | 松山久美子 | 向井拓海 | |||
向井拓海 | 岸部彩華 | 松山久美子 | |||
第35回アイドルLIVEロワイヤル(2019年5月14日~) 第36回アイドルLIVEロワイヤル(2019年7月10日~) |
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アイドルLIVEロワイヤル恒例ユニットのひとつ。ロワイヤルスタイルのNC系統、オレンジカラーの二人で登場。 ハードなダンスをこなす久美子をカッコイイと褒める拓海、拓海の声量に負けないよう合わせる久美子と互いを高めつつ、エールを送った。 そして次回の第36回アイドルLIVEロワイヤルにて岸部彩華を加えた3人編成で再登場。レイズして盛りまくる彩華に合わせ、二人も全力で駆け抜ける姿を見せた。 |
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キレイな花とラブリーな花 | 松山久美子 | 横山千佳 | |||
空想公演 森の彷徨い花(2019年10月9日~) | |||||
公演イベントの出演はディアリースターナイト以来、公演ユニットとしての登場は更に遠く美食公演以来4年ぶりの再登場。最初のエリアとなる「ふしぎな森」のVeryHardランクSPのライバルユニット、つまり今回は公演イベントのサイドストーリーを担うことになる。ただ、今回はエリアごとにVHランクSPの編成がまるごと変わっており、次以降のエリアにはユニットとしては登場しない。最終エリアのSPユニットは以前のユニットの複合ユニットという構成のためライバルユニットには登場しなかった。 「ふしぎな森」に住まう花。二人共、誰かに見てもらおうと一生懸命アピールしているが…? |
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エンチャント・ハニー | 松山久美子 | 十時愛梨 | |||
第52回ドリームLIVEフェスティバル(2020年3月31日~) 第44回アイドルLIVEロワイヤル(2021年2月16日~) |
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第52回ドリフェスの頭を飾るユニットとして登場。 十時愛梨とともに暖かく甘く、春を歌に乗せて届ける。観客の盛り上がりに暑さを感じる愛梨と扇いで涼を届ける久美子。二人の息はぴったりで、更にボルテージを上げていく。 このユニットはエイプリルフールイベント「シンデレラパーティー ドリーム・ステアウェイ」の追加シナリオ「ディスタント・メモリーズ」に関わる編成になっており、ドリフ2日目には古澤頼子と大和亜季による「ピース・ノヴァ」、3日目には大原みちると緒方智絵里による「スイート・ユーフォリア」というユニットが登場している。 第44回アイドルLIVEロワイヤルでも再登場。「タイプが違う」としながらも、愛梨とはどうしてか落ち付くと評し、愛梨も久美子の雰囲気は好きとその割には気が合う様子。 |
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アイドル・クミコ&アイ | 松山久美子 | 東郷あい | |||
真実の強さを纏う公演 テイルズ オブ シンデリア2(2020年6月30日~) | |||||
「テイルズ オブ ザ レイズ」コラボイベント第2弾。2番目のエリアとなる「ひとつめの街」と4番目のエリア「特設LIVE会場」の難易度NORMALで登場する。 どうやらクミコ達もライブの最中にティル・ナ・ノーグに飛ばされたらしく、目立たないよう衣服を調達した後の様子。イヴたちとの遭遇に一同胸をなでおろし、街の調査を続行する方向を固める。「じっとしてるのは、性に合わないのよね。今は、行動あるのみ♪」とアクティブさを強調させる。 最終エリアとなる特設LIVE会場で再登場し、元の世界へ帰還するための手段であるライブに参加。アイとともにジャズナンバーを披露した。 |
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怪しげな傍観者たち | 松山久美子 | 二宮飛鳥 | 輿水幸子 | ||
魔界公演 妖艶魔女と消えたハロウィン(復刻) (2020年8月17日~) | |||||
復刻イベントのステージ8「荒らされたレストラン」追加MASTERボスとして登場。 アコ博士にコハルを紹介した張本人たち。つまりこの騒動を起こした実質上の黒幕ということになる。彼女らの本来の目的はアコに資金提供をさせることでよりカワイく、キレイであるために魔科学を発展させようと試みていたということだった。ひとりだけただのひまつぶし。魔女サリナもこれには苦笑い。結局深く考えるのを諦めた。 「魔界のキレイ第一人者」…この世界でもキレイであることは揺るがない。 |
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撮影帰りのモデルたち | 松山久美子 | 諸星きらり | 松原早耶 | ||
追想公演 Missing Link Memories (2020年12月10日~) | |||||
ステージ3~4となる「夜の学園」の難易度NORMALのSP及び難易度HARDのBユニットとして登場。 ユウキのモデル仲間たち。ここ最近になって調子がよくなってきたユウキが「夢中になれること」を見つけたらしいともちきりに。新たな知見と刺激を得るべく、3人そろって何か新しいことを探そうかと相談するとともに、笑顔が戻ったユウキにひと安心するのであった。 |
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フミカ先生の同僚 | 浜川愛結奈 | 和久井留美 | 間中美里 | 松山久美子 | |
友星公演 夢とあなたと芽吹くタネ (2021年6月30日~) | |||||
ステージ1~2となる「学校」の難易度HARDのSP及びVERY HARDのBユニットとして登場。 フミカの同僚の教師たち。転校生に戸惑うフミカの様子を伺っていたのだが、思いの外話は弾んでいたようで一同ほっと胸をなでおろす。ところでルミさん、そこにいるの実は猫じゃないんですよ…(りんごろうを猫だと認識させられているだけ) |
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酉ノ宮OGたち | 浜川愛結奈 | 松山久美子 | 沢田麻理菜 | ||
綺羅公演 ギャルはいつでもオシャリスト★ (2022年3月31日~) | |||||
ステージ1~2となる「酉ノ宮学園・1」と「酉ノ宮学園・2」の難易度VERY HARDのSPユニットとして登場。 酉ノ宮学園の卒業生たち。在学時代とは明らかに異なる雰囲気に独自に調査へと乗り出す。 OG仲間があと2人いるらしく、彼女らへの接触も検討している。 このあとのストーリーは後に登場した小室千奈美と松本紗理奈の話題に終始する形になっている。 |
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ジューン・セッション | 松山久美子 | 東郷あい | 有浦柑奈 | 木村夏樹 | |
第66回ドリームLIVEフェスティバル(2022年5月31日~) | |||||
ピアノ、サックス、アコースティックギター(夏樹はエレキも弾けるが)と比較的アナクロな構成で、登場したのはラウンド6の6/5~6/7と6月6日「楽器の日」に合わせたユニット。 些細な演奏ミスもひとつの醍醐味と音楽をただただ楽しみつつ、しっかりとソロパートも入れていく自由さでライブを盛り上げた。 今回よりイベント期間が長くなった関係で最終ラウンドのみならず終盤3ラウンド分の日程が長くなっており、それだけ出会える機会が増えている。 |
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駆け出し舞台女優 | 松山久美子 | 矢口美羽 | |||
輝劇公演 星降る夜と舞台の光(2022年6月30日~) | |||||
第1ステージである「虹橋町1~2」のHardのSP、あるいはVeryHardのランクBユニットとして登場。 先のオーディションで迫真の演技を見せていた「ミオ」の凄さを語り合うと同時にどこか思い詰めた様子を感じ取っており、二人して気にかけていた。 「ミオ」こと本田未央は当イベントにおいて重要な役として登場しており、ここに来て間接的なサンセットノスタルジーの登場となった。 |
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ベル・マシェリ | 松山久美子 | 黒川千秋 | 衛藤美紗希 | ||
第68回ドリームLIVEフェスティバル(2022年9月30日~) | |||||
千秋とは負けず嫌いなところ、美紗希とは母への敬愛と久美子との共通する部分があり、キレイで、美しく、気高く。お互いに刺激を受けて高め合いながらステージを輝かせる。 「ベル・マシェリ(belle ma chérie)」はフランス語で「私の愛しい人」。 彼女らにとっての愛しい人とは… |
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サンセット・パッション | 矢口美羽 | 松山久美子 | 本田未央 | 日野茜 | 高森藍子 |
第69回ドリームLIVE フェスティバル(2022年10月31日~) | |||||
「サンセットノスタルジー」と「ポジティブパッション」の複合ユニット。モバマスで最期のドリフェスの初日を飾るユニットの一つとなった。 笑顔で、キレイで、ふんわり、熱く、楽しくなる五重奏がライブを盛り上げる。 2つのユニットの、それぞれのアイドルの輝きは化学反応を起こし太陽すら超えんばかりである。 なお、この第1ラウンド(非FEVERタイム)では「ピンクチェックスクール」と「ピンキーキュート」の複合ユニット「ピンキーチェックガールズ」というユニットも登場している。 |
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ロワイヤルスタイルN・C&B | 及川雫 | 海老原菜帆 | 梅木音葉 | 松山久美子 | メアリー・コクラン |
第54回アイドルLIVEロワイヤル(202211月15日~) | |||||
ロワイヤルスタイルNCとNBの複合ユニット。メアリーだけが唯一NBから、NCも各カラーから一人ずつの参加となっている。モバマス最期のロワイヤルの初日を飾るユニットである。 力強く美しく。しかしレッスンの成果から誰ひとりバテることなくLIVEに立ち続ける。 彼女らの音楽に、不可能はない。 |
神奈川出身 | ||||
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相葉夕美 | 荒木比奈 | 高橋礼子 | 藤本里奈 | 松山久美子 |
間中美里 | 向井拓海 | 森久保乃々 | 吉岡沙紀 |
21歳アイドル | ||||||
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太田優 | 伊集院惠 | 財前時子 | 仙崎恵磨 | 松山久美子 | 持田亜里沙 | 大和亜季 |
モバ友招待 | |||||||
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第1弾 | 天海春香 | 第2弾 | 星井美希 | 第3弾 | 如月千早 | 第4弾 | 高槻やよい |
第5弾 | 萩原雪歩 | 第6弾 | 四条貴音 | 第7弾 | 菊地真 | 第8弾 | ナターリア |
第9弾 | 白坂小梅 | 第10弾 | 古賀小春 | 第11弾 | 松山久美子 | 第12弾 | 小室千奈美 |
第13弾 | 緒方智絵里 | 第14弾 | 高森藍子 | ||||
ID招待 | |||||||
第1弾 | 水野翠 |
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最終更新:2024/11/21(木) 19:00
最終更新:2024/11/21(木) 18:00
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