小森成雄とは、株式会社アトラスに所属するゲームクリエイターである。代表作は『世界樹の迷宮シリーズ』『ノーラと刻の工房』など
アトラスの世界樹の迷宮シリーズの主要製作スタッフの一人。
初代世界樹の迷宮では世界設定やストーリーを手がけ、ゲームブック風テキストの発案者でもある。
初代制作後にディレクターの新納一哉氏がアトラスを退職してしまったため、後のシリーズではディレクター・プロデューサーを務めることになる。
ただし世界樹の迷宮Ⅳは不参加で、ディレクターを指名しただけとのこと。
ペルソナシリーズにも関わっているが、ゲーム自体にではなくOPやEDの作詞を行っている。
掲示板
81 ななしのよっしん
2019/11/27(水) 01:22:39 ID: vtcDVa0NIO
>>79
確かに絵師変わったらプレイヤーだいぶ減りそうだもんな。すまんかった
82 ななしのよっしん
2024/02/04(日) 21:33:44 ID: P00RGXX7tN
結局ディレクションで萌豚仕様を求められてんじゃないの?なんか5あたりから顕著だけど絵が萌え萌えしくなって気持ち悪い
1の治療院のおじさんとかローゲルみたいな男性も普通にいい感じだからディレクションが原因ならそれさえ戻ればって感じ
新からアニメみたいな声優つけ始めたしそういう方向性なんじゃね
まあ面白ければ別に絵師はどっちでもいいかな、古代サウンドのほうが重要
83 ななしのよっしん
2025/05/12(月) 08:34:56 ID: vtcDVa0NIO
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最終更新:2025/12/20(土) 05:00
最終更新:2025/12/20(土) 04:00
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