岸神小鞠とは、京都市伏見区やロードレース等に出没する男性専門の痴漢である。
…まじめに書くと、漫画『弱虫ペダル』に登場するキャラクター。
ride292(単行本で言えば第33巻)から登場した新生京都伏見の1年生。インターハイには当初、マッサージャーとして同行していたが、突如として補欠と思われていた彼がメンバーとして登場。あるモノに執着するその走りは異常とも言えるもので、その様子にあの泉田ですら動揺するほどであった。
この男は本作屈指の問題児として注目されている。それは良い筋肉(にく)に触りたいという欲求が強いことであった。昔はその性癖をひた隠しにしていたが、あることがきっかけでその性癖が悪い方向に開放されてしまう。その実、マッサージャーという役割も彼の趣味と実益を満たすものに過ぎず、レース中や通常の会話中でもいい筋肉があれば平然と痴漢行為に走る傾向にある。恐らく、彼がアメリカなど、同性にも痴漢にまつわる法律が適用される国であれば問答無用で少年院に送られていたことだろう。
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最終更新:2024/12/21(土) 21:00
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