日本広告審査機構(JARO:ジャロ)とは、
広告に関する苦情・問い合わせを審査する民間の団体(社団法人)である。
往年のキャッチコピーは「JAROってなんジャロ?」
現在は「JAROにきいたら、どうジャロ?」
嘘・大げさ・紛らわしい、誇大広告に関する苦情・問い合わせを受け付け、
関係各位に改善を求める民間の団体である。
過去、テレビやラジオのCMでは、トラウマになるような表現がいくつかあったが、その後はコミカルな映像や展開が主になり、かつてあったトラウマ色が嘘のようになくなっている。
出演者や表現方法も時代によりさまざまに変化しており、2023年現在では嘘つきのうそぴょん、話を盛るコダイ、紛らわしいマギラワシの三匹がコントを繰り広げるアニメーションだが、かつては林家木久扇・林家木久蔵親子の様な芸能人が実写で登場するバージョンもあった。
ACジャパン(旧:公共広告機構)、BPO(放送倫理・番組向上機構)、政府広報などとよく混同されるが、これらとは全く無関係の別組織である。
掲示板
17 ななしのよっしん
2021/12/11(土) 18:10:38 ID: BvTnC+3FnS
すごく噛み砕いて言うと「お前んとこの広告にこういう苦情がこれだけ来た」っていうデータ晒して広告作ってる連中に威嚇する団体
18 ななしのよっしん
2025/06/04(水) 08:37:48 ID: /NvyZN9iBp
普通のサイトに表示されるアダルト広告のクレームがかなりあったのか電子書籍配信会社に申し入れさせて止めさせたんだな
といいつつ車のニュースサイト見てたらアダルトサイトの広告でてきてまだまだだなぁて感じに
19 ななしのよっしん
2025/06/09(月) 20:05:45 ID: 2kMP6Av194
JAROへの相談受付件数を見てると例年8000~12000ちょっとなのでなんかTwitterとかでクソだクソって連日騒いでる割りにはこんなもんかって報告件数(ネット広告だけに限ると更に3割くらい減る)なので
本気で迷惑広告なんとかしたいならやっぱりJAROや消費者への通報をめんどくさがらずにやるべきだよなぁって
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最終更新:2025/12/16(火) 08:00
最終更新:2025/12/16(火) 08:00
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