東堂倖生放送

• 名前の由来
• 概要
• カサカサ放送
• コミュニティ３００人
• 関連コミュニティ
• 関連項目
• 掲示板

東堂倖(生放送主)とは、ニコニコ生放送の配信者、読みはトウドウサチである。

名前の由来

 自分で作った名前で、元々はネトゲするために作った名前らしい。
各漢字の意味は
"東"の国(日本)
"堂"(集まり、集団、家)同じくする
"人"(にんべん)に
"幸"せを。
これをあわせ、「東堂 倖」になった。

概要

• ゲーム配信を行っている、テトリス配信には定評があり、強さもかなりのものだ。
• とてもいい声の持ち主でもある、聞きやすい関西弁で饒舌に実況をこなす。
• 何枠もこなすとノドに影響が出てくる。
• 驚いたときの声はちょっつぃである。
• 放送終了後にコミュ人数のチェックが日課。
• コミュ人数が増えてると真夜中にタンスがないのに、タンスに小指がぶつけるまで踊る。
• 関西人なだけに絶妙な擬音語（自称）を混ぜた会話が目立ちまくる。
• 「マナーにはマナーを、アンチマナーには拳を」がモットーである。
  
  

カサカサ放送

• 第1262回放送/コメント数歴代最高を記録/記録1627コメント
• 3月2日の放送中、「癶(癶;ﾟёﾟ;)癶 ｶｻｶｻ」というコメントが投稿された。
• これに「200コメまでこれとかやめてやぁ（曖昧)」とフラグを立てた事により団結力のあるリスナーが奮闘。
• 更に冗談で「500」、そして「1000」とさらなるフラグを立てた。
• 僅か10分少々で「癶(癶;ﾟёﾟ;)癶 ｶｻｶｻ」1000突破。
• コメＢＡＮすら恐れぬリスナーによる連帯感に関心を超えて呆れた模様。
• リスナーの団結力侮るべからず。
• 最後1627コメ目　「1262回は歴史に残る」（byリスナー)

コミュニティ３００人

• 第1360回放送が開始したときコミュニティ人数が299人であった。
• 「この放送で300人いったりせぇへんかな」とポツリと主がこぼした直後、「初見です」とのコメントが。
• それを見た東堂氏は「初見さんどう？今コミュニティに入ればもれなく300人目をゲットできる権利を有しますけども…初見さんいかが？」「あなたも300人目をゲットしてみないか？」など露骨な勧誘に出た。
• この勧誘によりコミュニティは300人になったものの、リスナーに「サイテー」と言わせるなど、ある意味歴史に残る放送となった。

関連コミュニティ

関連項目

• ユーザー生放送