「ホシノちゃんなら私が何を言いたいのか、分かってくれるよね?」
梔子ユメとは、スマートフォン用ゲーム「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」の登場人物である。
(CV: 渕上舞 / 絵師: 不明)
名前 | 梔子ユメ |
---|---|
学園 | アビドス高等学校 |
学年 | 3年生(当時) |
部活 | アビドス生徒会 |
年齢 | 不明 |
誕生日 | 不明 |
身長 | 不明 |
趣味 | 不明 |
アビドス廃校対策委員会の前身である、アビドス生徒会の生徒会長。小鳥遊ホシノが1年生の時の3年生。
アビドスの歴史上最後の生徒会長である。
ホシノ曰く「無鉄砲で、会長なのに校内でも随一のバカ」。呑気な喋り方と考え方で、アビドスの復興についても地に足のついていない理想ばかりを語る。
対策委員会編2章19話で、顔やヘイローが一部隠れた状態で姿が判明するも、その後長らく詳細な姿が判明しなかった。対策委員会編3章にて初めて立ち絵が登場する。
「ブルーアーカイブ The Animation」9話にて、初めてCVが付けられた。
掲示板
32 ななしのよっしん
2024/09/18(水) 07:42:56 ID: JUNVFPZsYx
ポテンシャルはめちゃくちゃあったというか
ブルーアーカイブって物語が初期のPVから打ち出してる「日常を奇跡に」って部分を象徴するキャラクターだったような印象を1~2章時点で受けたのよね
キヴォトス人が頑丈で、倫理観が吹っ飛んでるから何でもできてしまうように描写されてる中で、それでも「日常は薄氷の上に成り立ってる」ってことを示すことである種の戒めというか、善悪賢愚はともかくキヴォトスの人たちは本気で日常を生きることを読者に印象付ける役割のキャラクターというべきか
裏返して彼女は「日常がすぐ失われるものだ」と気がついていた、ホシノ視点で見えるただの愚図ではないっていう描写にも見えたし、それは勉強をしてアビドスをなんとかしようとするアニメの描写からも見て取れた(まぁあれどこまで監修してるのかしらんけど)
暴力を振るって解決しない問題について言及するところ含めて、いい意味で「キヴォトス人らしくない」振る舞いは魅力的なキャラであれたと思うのに...結局描写できずに雑に退場して可能性を捨ててしまったのが、もったいないなぁと
33 ななしのよっしん
2024/09/18(水) 22:59:11 ID: kDiC0cnweI
散骨、埋葬、火葬など、どの場所でどのように葬ったのか気になる
ホシノの体躯では遺体が重くて運べない?から死亡現場で埋葬した、と個人的に思ってる
34 ななしのよっしん
2024/09/19(木) 18:49:20 ID: bxLEZw6bqX
先輩じゃなくて先任のユメ先生として出した方がよかったんじゃないかなあと
ドジでおっちょこちょいだけど生徒から慕われてて、みんなの居場所を守りたい一心で頑張ってたけどただの人間だから呆気なく死んでしまって、残された対策委員会はユメに報いたい気持ちで学園を守るために無謀な抵抗を続けてるってことにすれば、ホシノたちがアビドスにこだわる理由も自然になった気がする
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最終更新:2024/09/21(土) 10:00
最終更新:2024/09/21(土) 10:00
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