棟方愛海のおっぱい裁判とは、ヤスミツP制作のアイドルマスターシンデレラガールズを題材にしたアイマス紙芝居シリーズのことである。
裁判官・棟方愛海がアイドル業界の闇を暴く紙芝居シリーズ。というのは名目的な理由で愛海が職権を乱用して小さい胸大きい胸を賛歌し自らの手でその大きさを確認し、プロデューサーに有罪判定を下す事が多い。
製作者のヤスミツPは他にもシンデレラガールズの動画を多数制作しており、本シリーズ以外のデレマス動画も是非視聴してほしい。
おっぱい裁判の裁判官。女性の胸について熟知しており、詐胸や偽乳を暴くと同時に大きい胸も小さい胸も肯定する。その生き様からモバPからは「棟方師匠」と呼ばれる意見がある。おっぱいに悩む女性の前に現れ逆転裁判風の空間へ引きずり込むが、そのことをFateシリーズにちなんだ「固有結界」とコメントが付く。Pには有罪判定を下すことが多いがクラリス編の反応を見てると彼の事を見込んでいる節もある。
検察官。有能で被告人のおっぱいのデータをしっかり集めて突きつけてくる。
弁護人。イメージ通りフンフンフーンフレデリカーという鼻歌を歌ってて裁判をちゃんと聞いてなかったりする。そのため大体Pが有罪になるか、愛海が温情をかけて無罪にしてあげるかというパターンになる。
オチ要員。
初代動画で登場。バストサイズを過小申告してる罪状で告訴される。余談だが同作者の作品で神谷奈緒とのキスを強要された際に特に言われてないのにベロチューした事からむっつり疑惑がある。
初代動画で登場。[バレンタイン]高森藍子+の荒猛怒っぷりの罪状で告訴される。
初代動画で登場。PがラブライブのDVDをレンタルしてるのを確認する。
鷹富士茄子の巨乳っぷりを見て自らも大きくしなければいけないのかと思い悩んだ所で愛海の固有結界に引きずり込まれる。
おっぱいシスター。その実力は計り知れない。手が乾いていた愛海の孤独のグルメならぬ孤独のおっぱいによって胸を揉むターゲットになるが、愛海ですら固有結界に引きずり込む事はかなわなかった。
かつて同作者の作品でPと精神が入れ替わった事のある少女。絶版が決まってしまったポテトスナックを巡ってPと争った所で愛海の固有結界に引きずり込まれる。
工藤忍編に登場。Pと忍が手を繋いで帰って来たように見えて狼狽する。
おっぱい九段(に勝手にされた)シンデレラガールズバストNo2。無理やりタイトルホルダー戦に参加させられ突っ込みに回り続ける。割と理由のあるアームロックが棟方師匠を襲うッ!
おっぱい七段。ニュージェネレーション最強のバストで突っ込みに回り続ける拓海に勝利する。
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最終更新:2024/12/10(火) 21:00
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