機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエルとは、ガンダムシリーズの美樹本晴彦の漫画、及びそれを元にした中原健一の小説である。
漫画『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 天空の学校』がガンダムエース2001年12月号より連載開始、2008年8月号から2010年12月号及び2011年6月号以降長期休載となっている、既刊12巻。
6話前後で完結する予定だったのだが、3部構成にまで物語が拡張するに至る。
並行して小説『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 天空の少女』が刊行されている、全2巻。続刊が諸事情で中止された為、漫画の3部のエピソードとなった。
北米にある地球連邦軍のモビルスーツパイロット養成学校、通称「エコール」に、サイド3「ジオン共和国」から少女アスナ・エルマリートが入学してくる。
掲示板
7 ななしのよっしん
2025/06/19(木) 17:34:39 ID: cS9ckimvm3
もう14年は待ったのだぞ
エタってる?
8 ななしのよっしん
2025/06/19(木) 18:58:50 ID: 1aTd7XL3qz
>>5
確か、安彦良和のジ・オリジン、北爪宏幸の若き彗星の肖像と並んで、ガンダムエース最初期の目玉連載だったかな。
よく、話を詰められて打ち切られて残念、といいがちだけれど、終わった感もなくフェードアウトして、戻ってくるかどうかも分からない状態が一番読者としては悩ましいよなぁ。
強化人間となったエリシアと決着つけて、なんだか巨大なMAみたいなのから引っ張りだしてFin、とかでも良かったなって思ってしまう
9 ななしのよっしん
2025/06/19(木) 20:04:28 ID: sWfFRVqQns
>>8
そうそう
オリジン、CDA、これの3つが初期のダムエーの柱だった
何しろ3人共1st、ZZ/逆シャア、0080のキャラデザという立場からガンダム漫画を手掛けるという事でとてつもないネームバリューだった訳で(そもそもダムエーの存在自体オリジンを載せる為に創刊された経緯もある)
現在まで続くアニメのメインスタッフが直接漫画を手掛けるという事のガンダムにおける走りだった
しかしエコールはやがて休載だらけとなり事実上打ち切り、CDAははにゃーんを生み出したものの肝心の北爪の漫画力が低い事で作品としての評価が極めて低くなってしまい
結局漫画家としての経験豊富な安彦の手掛けるオリジンだけが孤軍奮闘する形になっていった
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最終更新:2025/07/10(木) 07:00
最終更新:2025/07/10(木) 07:00
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