海のみちるごはんとは (ウミノミチルゴハンとは) [単語記事]

海のみちるごはんとは、花宮みぃによる4コマ漫画である。
『まんがタイムきらら』にて2024年 11月号～2025年 1月号でゲスト掲載、同年3月号より連載開始。

ストーリー

食品メーカーに入社したみちるが配属されたのは営業部。
日々不得意な業務に追われる最中、電車を寝過ごしてたどり着いたのは……
（きららベースでの紹介文）

佐藤みちる（さとうみちる） - 食品メーカー勤務2年目の会社員。商品開発を希望していたが営業部に配属され、日々慣れない仕事に追われる毎日を送る。料理が上手。
汐崎こずえ（しおざきこずえ） - 24歳、海の家「夕凪亭」を経営する。料理が非常に苦手で、店の評判も良くなく（夜はビールとつまみ目当ての客がそれなり入る）、家賃を滞納している。スタイル抜群。
茉莉果（まりか） - 18歳、こずえの知己でライフセーバー。子供の頃は海が苦手だったが親に海の楽しみ方を教えてもらってから苦手を克服し、海が好きになった。彼女もスタイル抜群。
マルセラ - 魚料理を食べたさに日本にやってきたという外国人。普段は夕凪亭に魚を卸している。彼女もスタイル抜群。