始とは、人名である。
漢字として
- 意味
- 最初、はじめ、はじめる、はじめて、という意味がある。
- 〔説文解字・巻十二〕には「女の初めなり」とある。
- 字形
- 諸説ある。
- 甲骨文や金文に、㚸や㚶(姒)という字がありこれが始と解釈されている。ただ現在の㚸、姒は始とは別の字として扱われている。〔説文〕には「女に從ひ台聲」と台を声符とする形声とある。声符の台について胎の意味とする説や、台は農耕儀礼に関する字で農耕を始める意とする説などがある。
- 音訓
- 音読みはシ(漢音、呉音)、訓読みは、はじまる、はじめ。
- 規格・区分
- 常用漢字で、小学校3年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一水準。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。
- 語彙
- 始球式・始業・始原・始終・始祖・始動・始点・始発・始末
異体字
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