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1 ななしのよっしん
2013/09/24(火) 18:14:02 ID: I2yPhCAfdr
記事作成者です。
検索してもなかったので作成しました。
足りないところは追記してもらえるとうれしいです。
2 ななしのよっしん
2013/12/15(日) 15:57:34 ID: YSbz6+0/JZ
3 ななしのよっしん
2013/12/15(日) 16:27:58 ID: A6PLWhIkpZ
まさかこれの記事が出来ていたとは。しかも階差機関動画もここで見つけられました。
>>1 乙です!
4 ななしのよっしん
2014/04/04(金) 00:45:37 ID: 9VOgRcP8hT
最近読み始めたけど世界史に疎くて現実とのディファレンスがわかんねえ
なんかもったいない気がする
5 ななしのよっしん
2014/12/03(水) 02:38:01 ID: 3ZVYcPKptm
伊藤計劃のインディファレンス・エンジンや彼の遺稿を継いだ円城塔の屍者の帝国は特にこの作品を思い起こさせる
6 ななしのよっしん
2015/01/30(金) 13:49:54 ID: GzTVtYkURj
死にかけて、やがて生まれる。
光が強烈だ。
光は澄んでいる。
“眼”はとうとう、
それ自身を見なくてはならない。
私自身──
私にはわかる:
私にはわかる、
私にはわかる
私
!
7 ななしのよっしん
2015/02/08(日) 00:03:55 ID: 7x7caQbQV2
「ディファレンス・エンジンは常に勝利する。」
とか、初めて読んだときは「うはあ、何言ってるか全くわからんのに超かっけえええ」と震えたものですよ。
8 ななしのよっしん
2015/02/13(金) 12:27:29 ID: viYWn23AAi
南北戦争についての何かしらの本と、サイモン・シンの「暗号解読」あたりを読むとだいたい分かるな
9 ななしのよっしん
2015/03/01(日) 20:15:36 ID: T7T1DFy/PE
IFの歴史を描いた作品は多いが、雑なものも多い
その点、本作はかなり緻密だよね
分岐点であるバベッジの階差機関も実際完成していておかしくなかったと言われてるし
10 ななしのよっしん
2015/06/28(日) 21:43:54 ID: gf4/I+gZ4+
解析機関でさえ設計図はほとんど完璧だったらしいからな
後は予算が問題だっただけで
国家の支援がありさえすれば歴史は変わっていたろうな
11 ななしのよっしん
2015/08/05(水) 18:45:30 ID: +ao9an9/j6
エンジン機関の描写が非常に魅力的。
キノトロープとかパンチシステムとか。
けどストーリーは後半あたりからよく分からなかった。
12 ななしのよっしん
2017/03/02(木) 17:13:58 ID: XGCtmyeUwC
階差機関動画を(誤)訳した人です。
まさか個別記事まで出来ているとは・・・
この動画は絶対注目されるべきと思って訳していたんですが、過去最高10位とかビビるわぁ!
英語のせいで埋もれてるものを掘り出すのは、字幕冥利に尽きますね!
13 ななしのよっしん
2018/10/16(火) 18:37:31 ID: IoNnKMa+XI
これも英国面の1つだねぇ
14 ななしのよっしん
2019/04/05(金) 14:05:17 ID: PYXTl312Yy
ニューロマンサーとは別ベクトルで読みにくい
文章自体はニューロマンサーの10倍読みやすいが、理解して読めばそれなりに心躍るスペクタクルのニューロマンサーと比べてディファレンスエンジンはストーリーが致命的につまらない…
15 ななしのよっしん
2019/08/04(日) 14:15:08 ID: BE8Yn6vima
グレッグイーガンがとても面白くてSF読んでみようかなと思ってニューロマンサーとかこれに手を出してみたんだけど受け付けない……
この気取った文章は一体なんなんだろうか、という感覚が次々出てきてダメだった
16 ななしのよっしん
2019/10/31(木) 06:42:14 ID: kzPeAou8l+
日本人には馴染みのない史実を改変してることが多々あるので、ネットの海に漂っている登場人物一覧や解説ページをたぐりながら読むと筋は追っていける
でも翻訳調の文体にはさすがに閉口した
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