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1 ゼロウィン
2014/11/15(土) 03:39:19 ID: T6Zyz0tgVN
来日1年目の96年でテスト生ながら正式に入団。
145キロ前後のストレートにシュート、
チェンジアップも織り交ぜて緩急の利くうえにコントロールが良く
それでいて完投出来るスタミナの持ち主。
そして右バッターの内角低めにバシバシとストライクが入って
ゴロを打たせてとるスタイルが定着して96年は16勝の大活躍。
しかし2年目の97年にはテレビ中継の後姿でもハッキリと分かるほど
激太りしてしまい、得意の内角攻めが低めに決まらず高めに浮くようになり、
そこを打ち込まれることが多くなった。
球速のわりに球質が重く、打席の近くでも球威が落ちないので
打者から見ればスピード掲示よりも速く感じる人が多かったとか。
そして球が重いうえに執拗に内角攻めをして打たせに行ったために
バットが折れることが多く、相手ベンチが折れたバットだらけになっている
試合もあった。
コントロールは良いにもかかわらず打者にボールをぶつけることが多く、
与四死球のうちデッドボールの割合が多い。
そしてデッドボールに怒った打者に自分から向かっていって殴りだすなど
打者からしてみればキチガイとも取れる逆ギレで暴れまくり、
何度も自身の危険球が原因で乱闘を起こしている。
入団3年目となると仕草でキレているかが分かるようになり、
本気でキレ出す前にチームメイトが止めに行くようになったが、
監督の静止も利かずに大暴れしたのが98年の阪神戦での乱闘事件である。
2 ななしのよっしん
2014/11/25(火) 17:27:00 ID: dcRZvCWXPz
ガルベスと言ったらジャーマンとの乱闘だな
よくあんな奴に立ち向かっていけると感心したもんだ
3 ななしのよっしん
2015/02/24(火) 23:57:39 ID: qU6OBt/cul
やっぱプロ野球は乱闘あってこそだな。
今はみんないい子ちゃんになってつまらん。
4 ななしのよっしん
2015/02/26(木) 18:44:10 ID: +Wck1uoa/o
当時の監督だった長嶋曰く普段のガルべスはとても紳士で
外人にありがちな金銭トラブルも一切無かったが
グランドに出ると人格が豹変したらしい。
5 ななしのよっしん
2015/05/15(金) 21:55:38 ID: 3a/30M9h3e
やっぱ乱闘イメージ強いが打てるピッチャーって印象も強かったな。
てゆーかその後を考えれば橘高に当たって審判生命絶たれるぐらいになるか、
何かの弾みで橘高バッシングに移っていれば良かったのにと思えるぐらい。
不謹慎ながらそれぐらい橘高はゴミゴミアンドゴミな審判だからな。
>>3
当時も興味ない一般人からしたら乱闘と珍プレー番組が見所だったしなプロ野球って。
そこら辺を理解せず審判や選手達がプライド優先して番組辞めさせたりアホだわ。
おめーらは所詮はプロスポーツ選手じゃなくてエンターテイナーなのを自覚しろと。
プロスポーツ選手と言えるのはイチローとかみたいな海外出て実績残せる奴だよ。
6 ななしのよっしん
2015/11/17(火) 18:32:31 ID: /axCaBij5f
7 ななしのよっしん
2016/12/15(木) 16:34:35 ID: 0tMZc8/LGo
あんなガルベスでも一度も警察に逮捕されず息子と(おそらく妻も)仲良く暮らしていて、
「き」がつく野球選手は離婚やら麻薬で捕まるとは・・・
8 ななしのよっしん
2018/09/16(日) 19:16:20 ID: 23pg9zCk6n
1999年以来の投手満塁ホームランが出ましたよ。
藤浪晋太郎が達成です。
9 ななしのよっしん
2019/09/06(金) 17:28:31 ID: ZcuNMNZIRS
現在はドミニカ共和国で野球学校を設立して未来のメジャーリーガーを育成してるらしいです
10 ななしのよっしん
2023/02/18(土) 23:58:14 ID: BeU9z39vRQ
あんまりにも普段の時とグランドにいる時の性格が違うので
当時新人だった上原浩治に二重人格を疑われていた
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