10
<<
<
>
>>
1/1
1 ななしのよっしん
2015/06/04(木) 22:24:06 ID: uHDdxYxf9i
止めて助けて止めて助けて止めて助けて止めて助けて止めて助けて
あああ~~~~~~・・・・・・
2 ななしのよっしん
2017/05/23(火) 00:17:11 ID: KTJnUbB8Nr
仕業人とセットで最も好きな必殺。
EDの主水の表情+トメ起こしクレジットは秀逸としか言いようがない。
3 ななしのよっしん
2017/11/24(金) 16:57:44 ID: UVXDyOEJg9
今再放送で欺瞞観たんだけど、ラストの血は綿引のか山田さんが自分で切ってしまったのかわからなかったので誰か解説頼む
そのシーンで終わったのは明らかに「このエピソードで書くことはこれ以上一切ない」ってことだろうけど
4 ななしのよっしん
2019/08/30(金) 14:33:42 ID: QLUSLk3Kaq
あれは山田さんの自害だと解釈した。
師匠から託された子をうまく育てられなかったうえに肉体関係を結んでしまい、最終的には殺させたとなれば・・・
5 ななしのよっしん
2020/04/26(日) 12:21:42 ID: S+TlNaErFx
山田さんの自害の暗喩だよね。
身内の殺しを依頼しておいて目の前でという覚悟と、バチと象徴に血って演出で全てを物語る演出。
ああいう演出って、昔の映画では当たり前だったけどTVの二時間ドラマ全盛になったあたりからからTVはおろか映画でも見なくなったね。
あのあたりから実写映像業界全体の劣化が始まったんだろうね。
6 ななしのよっしん
2022/06/05(日) 09:27:58 ID: 7ejU9i/mxL
そういやラストで力尽きた印玄って確か生存説(生死不明の儘牢屋にぶち込まれる→ある日いきなり目覚めて脱走、爾後行方不明)あるらしいな…w。
7 ななしのよっしん
2022/10/15(土) 23:23:10 ID: ieLdfDT5g4
この作品ってものすごく時代を先取りしてるんだよね
市松は男が憧れる超クールな中二キャラの原点だし
主水と市松は主人公とライバルのツンデレ的な関係のまさしくお手本で
印玄は鬱病の理解が全然ない時代なのに躁鬱の病みキャラを不快感なく描けていて
全覚は道を踏み外した最強キャラの先駆けといえる
1975年にここまでウケる要素を自然に盛り込む先見の明はマジで驚異的
必殺シリーズの中でも特に後の創作物に莫大な影響を与えた作品だと思ってる
8 ななしのよっしん
2024/05/06(月) 12:48:35 ID: lfy0dPorwp
市松逃がしたことはともかく村野様が上司という割と良環境な南町奉行所でやらかしたことは結構後悔してそう
9 ななしのよっしん
2024/09/24(火) 15:52:57 ID: 7ejU9i/mxL
>>8
マァ後々の上司でマトモな奴っつったら、
・牢奉行(仕業人)
・伊沢様(仕事人初期)
・内山様(新仕事人初期)
・小堺様(激闘編最終話)
…くらいしか居ないしなぁ。他は腐れ外道(筑波・根来)or無能(早川様・荒巻様・鬼塚様)or論外(田中様)だし…。
10 ななしのよっしん
2025/04/20(日) 01:21:18 ID: mhtAVP7a5j
最終回で捕まった仲間助けに乗り込むって展開は仕置人最終回を彷彿とさせて熱いんだけど、おこうと印玄&市松がそれまでロクに面識無かったせいで何が何でも助けに行こうとはやる印玄周りの描写とか色々と唐突感が否めないんだよな
<<
<
>
>>
1/1
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。