市原組合とは (イチハラクミアイとは) [生放送記事]

市原組合とは、ニコニコ生放送主の一人である。

概要

落ち着きのない話し方と独特の画風が特徴
名前、コミュ名、放送タイトルともに、発想の勝利。

放送タイトルは「○○について～市原組合～編」である。
コミュ名は、妖怪人間ベムのネタであり、'60年代にも詳しいようである。

歳は女子高生だが、女子高生のような華がない。発想が豊かで、毎回放送テーマは「割り箸」や「輪ゴム」のような身近なものを追究して、冒頭の２分で結論を出す。後は雑談。

マンネリになってくると下ネタおｋで、テンション復活。
ただし、関西ネタなどがわからない。
例：「おめぇこの間掃除したか？」を読み上げ、「掃除したよ」と素で答える。

現在は東京都在住。
小学４年生のとき、ときめきメモリアル２を買ってきて遊んでいた。
歳の離れた２人の姉がいる。

びっくりしたときのセリフや、挨拶のネタなどが'80年代。
「○○って何だ！」「なにぃーーー！？」「ちょちょちょちょちょちょ…」
「おいーす！こっちもおいーす」「ちくしょぉおお」「くっそーーー！」

中学時に男子から「顔がロナウジーニョに似てるな」と言われ、即張り倒したことがある。

本人いわく、身長が足りない、胸の大きさが足りない、らしい。
ただし、本人はＢカップ。Ｄカップが基準らしい。

父親にしたくないタイプは、ジャック・バウワー。
他の生放送に凸することもあり、その時の呼ばれ方は「むちゃぶり子」

常にテンパッているようなしゃべり方だが、本人は一生懸命に頑張っている。
基本的に優しい人。可愛いと褒めると「はわわわわ…」と言って恥ずかしがり、そのコメントを読み飛ばす。

生放送の来場者数は、昼間20人、夜30人、という、女子放送最高の穴場スポットである。人数が少ないのでコメもゆっくり読むことができ、まったりした放送となっている。

コミュには絵チャットを設置。

最近では、声真似も始めたらしくアニメおじゃる丸のデンボ（ハエ）の声に似ているらしい。