ジェロニモ一族

ジェロニモ一族とは、M78星雲より人類に奉仕するためにやってきた知的生命体である。

生態

• 幼児用玩具にすら見える、愛らしいクマのぬいぐるみのような容姿をしている。
• M78星雲に在るジェロニモ王国の王族。
• 本人曰く、ネコ目クマ科ではなく、『クマ目ジェロニモ科』らしい。
• 代々の王がボランティアとして地球にやってくる。
• 32世はニコ生が誕生する以前より、こういった活動に勤しんでいた。
• タバコも酒も大好き。女の生主はもっと好き。
• 32世は某PCに住み着いていたが、持ち主のケアレスミスにより爆死。享年7歳（熊年齢）。
• あまりの死因に33世（5歳）は地球へ来る事すら躊躇するも、王の義務なので止む終えず降臨。
• 現在32世の亡骸がキャッチした電波をケツ穴のローターから受話器に排出している。
• 上記の特技の名前は「尻電動(ケツデンドウ)」といい、先代の32世のみ扱える妙技。
• 王の座に着くと、どのジェロニモも固有技に目覚めるらしい。
• 33世の固有技は募集中（笑）
• 「代々のウルトラの父はワシが育てた！」とは33世談。
• 「仮面ライダーはお友達！」とも発言。
• 中の人？そんなのいませんお＾q＾q＾q＾

誕生秘話

某コミュの放送にて凸者が、ボイスチェンジャーを使ってテケトーな事を言ったのが切っ掛け。
当時、上記コミュニティのサムネイルは愛らしいクマの絵柄だったが、凸者はその愛らしい風貌とは全く異なったキャラ付けで演じ、以来そのクマは「ジェロニモ32世」として認知されるようになった。
（但し、数ヶ月後の事故によりそのサムネは失われ、設定のみ33世に引き継がれる事となる。）

関連コミュニティ

　

関連項目

• トミィ＠セブン(生主)
• ZIPP(生主)
• ジェロニモ33世