つばきのとは、フェマレ女性ゲーム実況プレイヤーである。
2009年1月4日に「ビビりの私がなるべ冷静にMGS2を実況プレイ」で投稿を開始。
part1にて女性を意味するFEMALEをフェマーレと読み間違えたことから、名前はフェマレでいいのかとコメントに書かれるが、本人の希望で「つばきの」と名乗ることに決定。
09年7月現在、「慎重さに欠ける私がサバイバルなMGS3を実況プレイ」と「クロックタワー3を3人(つばきの、レッツ田中、店員)フリーダムに実況してみた」(不定期)を更新中。
プレイスタイルのひとつとして挙げられるのが、極度の「慎重派(ビビリ性)」という点である。
MGS2においては、曲がり角では高頻度で「のぞきこみ」を使用し、敵兵の存在の有無を確認してから移動を開始する。MGS3は敵兵の視力が前作 よりも良くなっているため上記の行動はめったに見られないが、代わりに右スティックによるカメラ移動を念入りに行い、索敵する。
攻撃には主に麻酔銃を使用し、主観モードでのヘッドショットには定評がある。
また、迷彩によるカモフラージュよりもダンボールや鰐の剥製による擬態を好む傾向があり、危険フェイズだろうがお構いなしに使用するが効果はいまひとつのようだ。ダンボール状態からCQCへとつなげる連携攻撃もそつなくこなす。
プレイ中、様々な状況下において悲鳴のような奇声をあげるという、非常に特異なプレイスタイルを採っていることでも有名である。
・不意に敵兵と遭遇したとき
・イベントムービーが劇的な展開を見せたとき
・不本意の殺傷を行ったとき(例:ボタンを強く押しすぎ首切り、麻酔銃と殺傷拳銃を間違えヘッドショット。)
・落下したとき (これについては、崖や吊橋でのCQCに起因する転落、落とし穴トラップへの華麗なるフェードアウト、屋上からローリングなど様々なバリエーションがある。ちなみに「落下皇女」タグはうp主公認タグである。)
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最終更新:2024/05/05(日) 17:00
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