『ドラゴンボール超』の破壊神シャンパ編にて登場。
破壊神選抜格闘試合では第6宇宙チームの2番手として孫悟空、ピッコロと対戦する。
第7宇宙における帝王でフリーザと瓜二つで、こちらは礼儀正しく、シャンパも負けたら「可哀想じゃね?」と評してた。
平和維持を目的とした活動のために平和維持軍とともに紛争地に出向いており、宇宙平和賞を3回受賞している。
ヴァドスにその活動を支援・資金援助するとしてスカウトされ、格闘試合に出場した。
孫悟空との戦いでは突撃形態に変身(フリーザの第3形態に似ている)。
最終形態はパワーの制御が難しく、殺さなくてもいい悪党を殺してしまったというトラウマから封印していたが、悟空ならすべてを受け止めてくれるかもしれないと思い、変身する。
超サイヤ人に変身した悟空に圧倒されたが、フロストの攻撃を受け、なぜかフラフラになった悟空を場外に落として勝利した。
その後、ピッコロと対戦したが、ピッコロもまたフラフラになり、腹に気功破を撃って勝利した。
それもそのはず、右腕に毒針を仕込んでいた。
これでピッコロの勝利となったが、これに納得いかないベジータがピッコロを棄権にさせ、フロストと戦うことになった。
ベジータからは毒針の使用を許可されたが、左腕にも仕込んでいた。
さらに、不慮の事故としてベジータを殺そうとしたが、超サイヤ人に変身したベジータに一撃で場外に飛ばされた。
その後、キューブを奪おうとしていたが、ヒットに止められた。
全試合終了まで会場に戻ったが目をつぶったままで、全試合終了後はオッタ・マゲッタに担がれて帰って行った。
一方、悟空もピッコロ同様に勝者として復活している。
礼儀正しいのも表向きで、その裏では宇宙海賊の首領として戦争を誘発し、紛争地を安値で買って売りつけているため、ビルスからはフリーザとあまり変わらないと評された。>
ヴァドスは裏の本性も知った上でスカウトしていたが、シャンパは事実を知って激怒し、フロストを殺そうとしていた。
なし
破壊神選抜格闘試合 | |
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第6宇宙 | ボタモ - フロスト - オッタ・マゲッタ - キャベ - ヒット |
第7宇宙 | 孫悟空 - ピッコロ - ベジータ - 魔人ブウ - モナカ |
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最終更新:2024/05/11(土) 21:00
最終更新:2024/05/11(土) 21:00
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