ポケットモンスター(アニメ) 単語


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ポケットモンスター

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ポケットモンスター』とは、ゲーム『ポケットモンスター』のアニメ版である。

概要

1997年4月からテレビ東京系列で放送されている。アニメーション製作はオー・エル・エム(OLM)。

現在、以下の6シリーズに分類される。

  1. ポケットモンスター(無印) - (1997年4月1日~2002年11月14日、全275話(未放映1話除く))
    1. 1997年12月16日に「ポケモンショック」と呼ばれる出来事が起こり、放送が4ヶ月休止した(1998年4月16日放送再開)。
  2. ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(AG) - (2002年11月21日~2006年9月14日、全192話(未放映1話除く))
  3. ポケットモンスター ダイヤモンド&パール(DP) - (2006年9月28日~2010年9月9日、全193話(特別編2話含む))
    1. シリーズ初のダブル主人公制を採用した。また、無印時代からのレギュラーであるタケシの降板により、DPシリーズを無印→AG→DPの流れの一旦の区切りとする見方がある。
  4. ポケットモンスター ベストウイッシュ(BW) - (2010年9月23日~2013年10月3日、全144話(特別編2話含む、未放映2話除く))
    1. BWシリーズは、シーズン2という、いわば「第2期」要素を、アニポケで初めて取り入れた。上記話数は「BW」「BW2」をすべて合計したものである。
    2. デザイン変更により、サトシの目の色が変化した事が話題を呼んだ。
  5. ポケットモンスター XY(XY) - (2013年10月17日~2016年11月10日、全146話(特別編2話、「最強メガシンカ」4話含む))
    1. BWシリーズに引き続き、シーズン2方式が採用されている。2015年10月29日より、「ポケットモンスター XY&Z」として放送。上記話数は「XY」「XY&Z」をすべて合計したものである。
  6. ポケットモンスター サン&ムーン(SM) - (2016年11月17日~)
    1. 現時点ではレギュラーの人間キャラクターが最多のシリーズ。BW以上のサトシのデザインの大幅変化は賛否両論を生んだ。顔芸などギャグ描写も多いのも本シリーズの特徴。
    2. これまでのシリーズと異なり、サトシが各地を旅をせずに学校へ通う。授業の一環などで各島を訪れる事になる。
    3. シリアス描写ではこれまでのシリーズでは描かれなかった人間やポケモンの「死」を描いている。直接の描写こそないものの、TVシリーズにおいて「死」について触れられるのは珍しい。
  7. ポケットモンスター-(2019年11月17日~)
    1. タイトルが初代と同じ無印に。ロゴは『キミにきめた!』『みんなの物語』と同一デザイン。
    2. DP以来のダブル主人公制を採用。ポケモンマスターを目指すサトシと、ポケモン図鑑制覇とミュウのゲットを目指すゴウのそれぞれの目的を持った二人で展開する。
    3. 本作では日曜日に必ずしも家にいない人を考慮して、いつ見ても問題がないように一話完結方式を基本的にメインとする。
    4. 本作では新作「ソード・シールド」のガラル地方を含む、これまでに登場したすべての地方が舞台となる。

主な登場人物

キャラクター 担当声優 概要
サトシ 松本梨香 主人公。マサラタウン出身。世界一のポケモンマスターを目指す。
タイプ:ワイルド
ピカチュウ 大谷育江 サトシの最初のポケモン。モンスターボールの中に入るのを嫌がったため、普段も外へ出ている。唯一サトシの旅にずっと同行した存在であり、彼にとって最高のパートナーである。なお声は世界共通である。
タケシ うえだゆうじ 元ニビジムリーダー。ポケモンブリーダーになるのが夢だったが、今はポケモンドクターを目指している。美女に目がない。
カスミ 飯塚雅弓 四人姉妹の末っ子でありハナダジムリーダー。無印編のヒロイン。
姉三人がジムの仕事を放り出したため現在はハナダジムリーダーを継いでいる。
シゲル 小林優子 サトシのライバル。
現在はトレーナーを引退して研究者になるが、ポケモンの育成は続けている。
ヒロシ 高山みなみ サトシのライバル。セキエイ大会でサトシを破っている。中の人繋がりか推理力がある描写がある。
オーキド・ユキナリ 石塚運昇
→堀内賢雄
ポケモン研究家。この世界ではかなり有名。アニメ本編終了後のコーナーには定期的に登場する。なお中の人はこのアニメのナレーションも兼任。
ケンジ 関智一 ポケモンウォッチャーを自称する少年。オレンジ諸島編でサトシと共に旅をする。現在はオーキド博士の助手をする。
ハルカ KAORI(鈴木カオリ) アドバンスジェネレーションのヒロイン。ポケモンコーディネーター。父はトウカジムリーダーのセンリ。最初のポケモンはアチャモ。現在はジョウトを旅している。
マサト 山田ふしぎ ハルカの弟。まだ年齢的にポケモントレーナーにはなれないが、父のような立派なジムリーダーになることを夢見ている。
ヒカリ 豊口めぐみ ダイヤモンド&パールのもう一人の主人公兼ヒロイン。母・アヤコのような立派なコーディネーターになることを夢見ている。最初のポケモンはポッチャマ。ちなみに、BWシーズン2に登場したときは、10話だけだがレギュラー扱いであった。
シンジ 古島清孝 ダイヤモンド&パール編でのサトシのライバル。ポケモンに対する考え方はサトシとは対照的。廃人として有名。
アイリス 悠木碧 ベストウイッシュのヒロイン。カスミ以来のジムリーダーヒロイン。少し生意気な面もある。自転車を破壊されていない初のヒロインである。
デント 宮野真守 ベストウイッシュのサンヨウジムのジムリーダーでありポケモンソムリエ。三つ子の兄弟のうちの一人。非常に多趣味。
シューティー 渡辺明乃 ベストウイッシュでのサトシのライバル。勝気な性格だが、几帳面な一面も持つ。こらそこ、シュータロウとかシュールストレミングとか言わない。
セレナ 牧口真幸 XYのヒロイン。幼い頃にサトシと会っており、テレビ中継で見たサトシに触発されてポケモントレーナーとして旅に出る。
シトロン 梶裕貴 ミアレシティのジムリーダー。発明が好きで、有事の際にはいろいろな発明品を披露しては失敗して大爆発を起こしている。かがくのちからってすげー!
ユリーカ 伊瀬茉莉也 シトロンの妹。ポケモンを持てる年齢ではないので、気に入ったポケモンはシトロンに「キープ」してもらっている。兄の嫁を探すというまさかのタケシポジ。
アラン 小野賢章 特別編「最強メガシンカ」の主人公。メガシンカを極め頂点に立つことを目指している。フレア団のフラダリと深い関わりを持つようだが…
ショータ 大谷育江 XYにおけるサトシのライバルで、ホウエン地方出身の初心者トレーナー。勉強熱心な性格でサトシに憧れており、驚くほどの急成長を見せる。
リーリエ 真堂圭 サン&ムーンのヒロインその1。ポケモンが好きだが、触ることができない。
マオ 上田麗奈 サン&ムーンのヒロインその2。アイナ食堂の看板娘。
スイレン 菊地瞳 サン&ムーンのヒロインその3。釣りが得意であがり症。
マーマネ 武隈史子 スクールの生徒。機械知識に強い。
カキ 石川界人 スクールの生徒。Zリングを所有しており、実家は牧場を営んでいる。
ゴウ 山下大輝 2019年版無印のもう一人の主人公。すべてのポケモンのゲットを夢見る少年。
コハル 花澤香菜 サクラギ博士の娘であり、ゴウの幼馴染み。
ムサシ 林原めぐみ 悪の組織ロケット団のしたっぱ女性団員。ホウエン編以降はコーディネーターとしても行動し始める。
コジロウ 三木眞一郎 ロケット団のしたっぱ団員。実家はかなりの金持ちだが、親のスパルタ教育に嫌気がさし、家出をしている。草タイプのポケモンによく好かれる。
ニャース 犬山イヌコ 人語を話せるが、言葉を覚えるのに力を使いはたしてしまったため進化したり新たな技を覚えることができない。
ヤマト 勝生真沙子 ロケット団のしたっぱながら幹部候補だったが、作戦の失敗が相次ぎだんだん落ちこぼれてきている。ムサシとは犬猿の仲。
コサブロウ
(コサンジ)
子安武人 同じくロケット団のしたっぱながら幹部候補だったが、やっぱり落ちこぼれてきている。名前を碌に覚えてもらえない。
ジョーイ 白石文子
山口由里子
藤村知可
赤崎千夏
清水理沙
ポケモン世界の各地にあるポケモンセンターにいる女医。皆同じ顔にしか見えないが、タケシは違いがわかるらしい。
ジュンサー 西村ちなみ
たかはし智秋
石松千恵美
瀬戸麻沙美
ポケモン世界の各地にいる女性警察官。皆同じ顔にしか見えないが、やはりタケシは違いがわかるらしい。

主題歌

※記事がある主題歌のみ記載。

OP

無印

  • めざせポケモンマスター
  • ライバル!
  • Ready Go!

AG

  • ポケモンシンフォニックメドレー
  • バトルフロンティア

DP

  • ハイタッチ!
  • サイコー・エブリデイ!

BW

  • ベストウイッシュ!

XY

  • ゲッタバンバン
  • XY&Z

サン&ムーン

  • アローラ!!

2019

  • 1・2・3

ED

無印

  • ポケットにファンタジー
  • タイプ:ワイルド
  • ニャースのパーティ
  • ポケモンはらはらリレー

AG

  • 私、負けない! ~ハルカのテーマ~

DP

  • 君のそばで ~ヒカリのテーマ~
  • 風のメッセージ
  • 君の胸にLaLaLa

BW

XY

  • X海峡Y景色
  • ドリドリ
  • ピカチュウのうた

サン&ムーン

劇場版

1998年から毎年公開されている。夏休み映画の定番であり、シリーズ開始から現在まで子ども達の人気を多く集める。異常に完成度の高いタイトルコールと、山寺宏一による予告編ナレーションが恒例。  

芸能人のゲスト出演が恒例となっている。今シリーズが声優初挑戦の芸能人も多い。また、山寺はレギュラー陣以外では唯一全作品に出演している(『結晶塔の帝王 ENTEI』以降はゲスト出演扱いとなっている)。
また2007年より2018年現在まで、中川翔子もゲスト声優として毎年参加している。

夏公開の映画ではトップクラスの興行収入を誇り、年間の興行収入トップ10には必ず入っている。特に、2006年以降は前売り券の販売数が毎年200万枚を突破しており、興行収入も40~50億円を保持するというまさにドル箱シリーズであったが、近年は著しく減少傾向にあり、2014年には20億円台まで落ちている。

海外でも人気は高く、日本の劇場向けアニメ作品としては、世界で最も売れたシリーズである。だが、アメリカではアドバンスジェネレーション以降はビデオスルーとなっている。

『ボルケニオンと機巧のマギアナ』までの19作品はテレビアニメに合わせたストーリーとなっているが、20周年記念の『キミにきめた!』とその続編『みんなの物語』は、SMの劇場版ではなくオリジナルの展開となっている。

無印

タイトル 公開日 主題歌 ゲスト
ポケモン
ゲスト声優
『ミュウツーの逆襲』記事ありアイコン
『ピカチュウのなつやすみ』
1998年
7月18日
「風といっしょに」記事ありアイコン
小林幸子
ミュウツー
ミュウ
市村正親
小林幸子
佐藤藍子
レイモンド・ジョンソン
『幻のポケモン ルギア爆誕』記事ありアイコン
『ピカチュウたんけんたい』
1999年
7月17日
「toi et moi」
安室奈美恵
ルギア
フリーザー
サンダー
ファイヤー
鹿賀丈史
浜田雅功
『結晶塔の帝王 ENTEI』記事ありアイコン
『ピチューとピカチュウ』
2000年
7月8日
「虹がうまれた日」
森公美子
エンテイ 竹中直人
加藤あい
薬丸裕英
『セレビィ 時を超えた遭遇』記事ありアイコン
『ピカチュウのドキドキかくれんぼ』
2001年
7月7日
「明日天気にしておくれ」
藤井フミヤ
セレビィ
スイクン
佐野史郎
鈴木杏
藤井隆
『水の都の護神 ラティアスとラティオス』記事ありアイコン
『ピカピカ星空キャンプ』
2002年
7月13日
「ひとりぼっちじゃない」
coba&宮沢和史
ラティアス
ラティオス
神田うの
釈由美子
グッチ裕三

アドバンスジェネレーション

タイトル 公開日 主題歌 ゲスト
ポケモン
ゲスト声優
『七夜の願い星 ジラーチ』記事ありアイコン
『おどるポケモン秘密基地』
2003年
7月13日
「小さきもの」記事ありアイコン
林明日香
ジラーチ
グラードン
牧瀬里穂
パパイヤ鈴木
『裂空の訪問者 デオキシス』記事ありアイコン 2004年
7月17日
「L・O・V・E・L・Y
~夢見るLOVELY BOY~」
Tommy february6
デオキシス
レックウザ
上原多香子
ベッキー
『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』記事ありアイコン 2005年
7月16日
「はじまりのうた」記事ありアイコン
PUFFY
ルカリオ
ミュウ
岡江久美子
菊池桃子
ベッキー
キングコング
(西野亮廣・梶原雄太)
『ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』記事ありアイコン 2006年
7月15日
守るべきもの記事ありアイコン
Sowelu
マナフィ
カイオーガ
藤岡弘、
眞鍋かをり
ベッキー
ホリ

ダイヤモンド&パール

タイトル 公開日 主題歌 ゲスト
ポケモン
ゲスト声優
『ディアルガVSパルキアVSダークライ』記事ありアイコン 2007年
7月14日
「be with you ~いつもそばに~」
サラ・ブライトマン
ディアルガ
パルキア
ダークライ
石坂浩二
山本耕史
加藤ローサ
ロバート
(山本博・秋山竜次・馬場裕之)
『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』記事ありアイコン 2008年
7月19日
「ONE」
Crystal Kay
ギラティナ
シェイミ
レジギガス
ディアルガ
パルキア
中村獅童
南明奈
TIM
(ゴルゴ松本・レッド吉田)
Crystal Kay
『アルセウス 超克の時空へ』記事ありアイコン 2009年
7月18日
「心のアンテナ」
中川翔子
アルセウス
ヒードラン
ディアルガ
パルキア
ギラティナ
美輪明宏
高嶋政宏
北乃きい
ロバート
(山本博・秋山竜次・馬場裕之)
『幻影の覇者 ゾロアーク』 2010年
7月10日
「アイスクリーム シンドローム」記事ありアイコン
スキマスイッチ
ゾロアーク
ゾロア
セレビィ
ライコウ
エンテイ
スイクン
陣内孝則
塚本高史
加藤夏希

ベストウイッシュ

タイトル 公開日 主題歌 ゲスト
ポケモン
ゲスト声優
『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』 2011年
7月16日
「宙 -そら-」
Every Little Thing
ビクティニ
ゼクロム
水樹奈々[1]
高橋英樹
谷原章介
つるの剛士
石原さとみ
大地真央
『ビクティニと白き英雄 レシラム』 「響 -こえ-」
Every Little Thing
ビクティニ
レシラム
『キュレムvs聖剣士 ケルディオ』
『メロエッタのキラキラリサイタル』
2012年
7月14日
「Memories」
ローラ
キュレム
ケルディオ
コバルオン
テラキオン
ビリジオン
メロエッタ
高橋克実
夏菜
ローラ
『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』
『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』
2013年
7月13日
「笑顔」
いきものがかり
ゲノセクト
ミュウツー
ニンフィア
イーブイ
高島礼子
平成ノブシコブシ
(吉村崇、徳井健太)
前田敦子

XY

タイトル 公開日 主題歌 ゲスト
ポケモン
ゲスト声優
『破壊の繭とディアンシー』
『ピカチュウ、これなんのカギ?』
2014年
7月19日
「夜明けの流星群」
SCANDAL
ディアンシー
ゼルネアス
イベルタル
クレッフィ
三田佳子
足立梨花
中川家
(中川剛、中川礼二)
内田篤人
渡辺麻友
『光輪の超魔神 フーパ』
『ピカチュウとポケモンおんがくたい』
2015年
7月18日
「Tweedia」
安田レイ
フーパ
グラードン
カイオーガ
レックウザ
アルセウス
藤原竜也
篠原信一
山本美月
『ボルケニオンと機巧のマギアナ』記事ありアイコン 2016年
7月16日
「ポストに声を投げ入れて」
YUKI
ボルケニオン
マギアナ
市川染五郎
松岡茉優
あばれる君

オリジナル

タイトル 公開日 主題歌 ゲスト
ポケモン
ゲスト声優
『キミにきめた!』記事ありアイコン 2017年
7月15日
「オラシオンのテーマ ~共に歩こう~」
[2]
林明日香
ホウオウ
マーシャドー
本郷奏多
佐藤栞里
古田新太
『みんなの物語』記事ありアイコン 2018年
7月13日
「ブレス」
ポルノグラフィティ
ルギア
ゼラオラ
芦田愛菜
川栄李奈
濱田岳
大倉孝二
野沢雅子
『ミュウツーの逆襲EVOLUTION』記事ありアイコン 2019年
7月12日
「風といっしょに」
小林幸子&中川翔子
ミュウツー
ミュウ
市村正親
小林幸子
レイモンド・ジョンソン
『ココ』 2020年
7月10日

外伝

  • ミュウツー!我ハココニ在リ - 劇場版「ミュウツーの逆襲」の続編。サトシ達とミュウツーの再開を描く。2000年放送。
  • ライコウ雷の伝説 - 主人公・ケンタ(CV:野島健児)を含む3人の少年少女と伝説のポケモン・ライコウを巡るストーリー。2001年放送。
  • 戦慄のミラージュポケモン - ポケットモンスター10周年を記念して2006年にアメリカで製作・放映された作品。日本では吹き替えの上ネット配信などが行われた。
  • ポケットモンスター サイドストーリー - 2002年~2004年まで『週刊ポケモン放送局』で放送されていたオムニバス形式の外伝。ケンジ・シゲル・ヒロシ・ナナコ等サトシのライバルや仲間に焦点をあてた作品群。ロケット団はムサシ達ではなくヤマトとコサンジコサブロウが高頻度で登場。
  • ポケットモンスター THE ORIGIN - 『ポケットモンスター赤・緑』を元に製作された作品。詳しくは記事参照。
  • 最強メガシンカ - アニメオリジナルキャラクターのアラン(CV:小野賢章)を主人公として、メガシンカについてを取り扱った作品。詳しくは記事参照。
  • Pokémon Generations - 海外向けに製作された、ゲーム版のストーリーをを元にしたオムニバス形式の短編作品。詳しくは記事参照。

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主なスタッフ

※記事がある人物のみ記載。

  • 湯山邦彦 - アニポケにおける総監督。サトシのフシギダネのファンであることを公言している。第1話で絵コンテを書き、その後もたまに書くことがある。
  • 首藤剛志 - アニポケ開始直後からのメンバーの一人。無印のシリーズ構成・脚本担当。2000年に映画、2002年にテレビシリーズの脚本を降板しポケモンから離れる。2010年死去。
  • 冨岡淳広 - アニポケ開始直後からのメンバーの一人。金銀編やAGで重要回を多く担当していたことからDPより2代目シリーズ構成に就任した(XY&Zまで)。2014年に短編映画の脚本を執筆、翌年には園田英樹と入れ替わる形で長編映画の脚本を担当している。
  • 武上純希 - アニポケ開始直後からのメンバーの一人。ロケット団回の良作が多い。ピチューブラザーズなどのミレニアムタウンエピソードはほとんどこの人が書いている。現在、アニポケに参加している脚本家の中では一番の最年長2015年に還暦を迎えている
  • 大橋志吉 - アニポケ開始直後からのメンバーの一人アニポケでは最後発。ギャグやコメディ系が得意な一方、「バイバイバタフリー」などの感動的なシリアス話を書くこともある。後にアニポケではお馴染みとなるコイキング売りの親父、ニャースのサカキ様妄想、プリン、コダック、ソーナンスなどのサブポケモンのギャグ、サトシの恋愛鈍感描写はこの人が発祥。
  • 米村正二 - 1998年以降から参加したアニポケ脚本家の一人。主にバトル回やカオス回を書く(代表的なカオス回は公式闇サトシ、メイドサトシ、カミツレデントなど)。2017年の長編映画の脚本を担当予定。
  • 面出明美 - エピソードNより参加した2人目の女性脚本家一人目はAG~DP、XY&Z、SMに参加している、SMより3代目シリーズ構成に就任した松井亜弥。XYではトライポカロンなど、主にセレナ回を書いている。
  • 小田部羊一 - アニポケのアニメーション監修担当。
  • 一石小百合 - 無印~AGのキャラクターデザイン担当。サトシとロケット団(ムサシとコジロウ)のデザイン上の生みの親でもある。
  • 岩根雅明 - アニポケ作画監督の代表格。一人原画も難なく成し遂げるポケモン廃人。
  • 宮崎慎二 - アニポケの劇伴音楽担当。無印からSMまで、劇場版を含む全作品において携わっている。
  • 三間雅文 - アニポケにおける音響監督。
  • 田中宏和 - ポケモン主題歌の作曲や編曲担当。

関連チャンネル

関連生放送

関連項目

  • ポケモン
  • ポケモン☆サンデー
  • ポケモンショック
  • ポリゴンはわるくない!
  • かわせ!
  • だーれだ?
  • タクト(ポケモン)
  • オー・エル・エム
  • 小学館集英社プロダクション
  • テレビ東京
  • ポケモンの関連項目一覧
  • アニメポケットモンスターの登場人物一覧
  • ポケモンの声優一覧

関連リンク

脚注

  1. *ゲスト声優として紹介されている。
  2. *『ディアルガVSパルキアVSダークライ』で使用された「オラシオン」を原曲に、アレンジした曲となっている。
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