ポケモンでわからない単語が出てきた時に見る記事 単語

ポケモンデワカラナイタンゴガデテキタトキニミルキジ

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今週のおすすめ この記事は第260回今週のオススメ記事に選ばれました!(2013年6月11日選出)
よりニコニコできるような記事に編集していきましょう。

ポケモンでわからない単語が出てきた時に見る記事とは、バトレボ動画や各種ニコニコ大百科内のポケモン記事でよくわからない単語が出てきた時に開くページである。

本項では、単独項を作るまでもないという用語を中心に取り扱う。

ア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行アルファベット、数字、記号

ア行

アイドルトリオ
元祖可愛いポケモンピカチュウピッピプリンのかつての俗称。しかし『赤・緑』が流行っていたころは同時に久保ポケモン全盛期でもあったため、明らかピッピだけ浮いていた。その後はピカチュウのまさかのソロデビューと第2世代でのベイビィポケモンの追加(リトルルールに出られなくなった)ことから次第に衰退の一途をたどっていった。なお、この3種の中でピカチュウ枠のみが後継者が世代ごとに現れている(ピチュープラスルマイナンパチリスエモンガデデンネトゲデマルモルペコパモパモットパーモット)。
(アクテンコウ
すなあらし、あるいはあられの、特定タイプ特性以外のポケモンが毎ターンダメージを負うのこと。現在この二つの悪ダメージ効化できるのは、特性エアロック、ノーてんき、マジックガード、ぼうじんであるポケモンレックウザゴルダックピクシーランクルスなど)と、タイプがじめん・こおりのマンムー一族、そしていわ・こおりのアマルルガ一族だけである。因みにこおりタイプ砂嵐はいわ、はがね、じめんタイプダメージを受けない。また、第六世代からはこれらのダメージ効化するぼうじんゴーグルという持ち物が登場した。
連打(アオレンダ)
第五世代におけるポケモン交換の際、がっかり顔を連打する行為のこと。がっかり顔が青色のためこう呼ばれる。伝説厨海外勢に多い行為で、酷い時には「欲しいポケモン:すべて」で探しているにもかかわらず伝説級のポケモンを出さない(孵化したての厳選余りLV1を出す)と連打をされる。 そして切断へ
パ(アメ―)
大雨状態を前提に組まれたパーティのこと。特性「すいすい」持ちのポケモンを中心に構成され、強化された素さと攻撃力を背景に殴ってくる。水タイプは種類が多く、サブ技(れいとうビームかみなり)で苦手とするポケモン狩りやすいため、パの中では最もメジャー。また、ハッサムナットレイなど、「メジャーではあるが炎に極端に弱いポケモン」もパによって間接的にサポートされるため一員に含まれることが多い。
昔はカイオーガが使える環境でなければ手動の「あまごい」による有限のしか降らせられなかったが、今では夢特性ニョロトノの登場により自動・制限のによるパを警しなければならないようになった。
しかし最新の第六世代では、とくせいによる変化も有限となったのでその点は弱体化したといえる。 
パ(アラレ―)
状態を提に組まれたパーティのこと。状態でのメインウエポンふぶきは全体攻撃技であるため、シングルよりはダブル・トリプルでよく見かけるが、単純にスリップダメージふぶき必中効果のためや、無限トドゼルガのためにシングルで使われる事も少ない訳ではない。
ただ、シングルかどうかに関わらず、見せ合い戦の場合ユキノオーと2、3匹を見られただけで9割方バレる。
阿波踊り(アワオド―)
BGM戦闘デオキシス』の俗称。随分スタイリッシュ阿波踊りだな。ちなみに学校チャイムとかも言われてたりする。クリスタルの三レジ系古代ポケモンにも専用BGMは用意されていたが、単体での専用BGMデオキシスが初である。
アンコ
技「アンコール」の略称。相手が最後に出した技を数ターンの間強要する技で、相手の補助技にうまく合わせられれば相手は交換を余儀なくされる。割といろんなポケモンが覚えるため、積み技使いや耐久は常にアンコールを受ける可性を意識して立ち回る必要がある。
安定(アンテイ)
見せ合い3対3や6対6の時によく出てくる単語。相手の出方を想像し、一番難だと思われる選択肢に言われる言葉。
相手の次の行動が極めて高い確率で予想出来る場合のそれに対する対応手、または相手がどういう選択をしてきても対応出来る難で万な対応手がある場合など。
例:「受けっぽいから挑発安定」(日本語訳:相手はおそらく耐型なので「ちょうはつ」が最善手だろう)
いい男(―オトコ
No.068、カイリキーの俗称。ウホッ
一貫性
ポケモンタイプや技の相性が良い相手を選んで戦っていくのが基本だが、相手が交換等をせずに居座ったまま押してきても、こちらに対して有利なポケモンに交換してきても、同様に一定以上の効果を見込める技を「一貫性が高い」と言う。存在する全てのポケモンに対して一貫性のある技は存在しないが、対戦で使用されるレベルポケモンとなると数が限られ、さらに見せ合い有りのバトルならば最大でも6匹になるため、その範囲内では一貫性の高い低いが意味を持つ。
ドラゴンタイプの技のような半減出来るタイプが少ない技はもとより、そのポケモンが有利を取れる相手と、対策として交換されてくるポケモンがある程度以上絞られる場合に、それらの両方に等倍以上を取れる技など。
また、自身のパーティポケモンタイプを偏らせると、弱点が共通してしまう=相手のポケモンの技の一貫性を高めてしまう事になるため都合が宜しくない。
一致(イッチ)
→タイプ一致
→性格一致
いばキー
いばるキーのみのコンボダブルバトルであえて味方にいばるを放ち攻撃力をぐーんと上げて混乱キーのみで治すという攻撃積み技に乏しい物理アタッカー御用達の戦法。アタッカーは1ターンから攻撃力上昇の恩恵に与れる一方、デメリットとして持ち物なしで戦わざるを得ない。
いばみが
いばるみがわりコンボのこと。いばる混乱させると相手の攻撃力もぐーんと上げてしまうため割とハイリスクハイリターンな技だが、このリスク分である大ダメージみがわりでしのいで相手の自滅を狙う戦法である。相手も混乱の大ダメージを恐れて交換する場合が多く、みがわり生存させやすいのもポイント。ただし全に運ゲーな戦法で、相手がラムの実なんて持っていた日にはも当てられない。できれば特性「てんねん」持ちや「いやなおと」でリターンを増やしたいところ。
岩団子(イワダンゴ)
当該項参照
ウェザボ
ウェザーボール略称。元々はポワルン専用技だったが、ダイパロズレイドも習得・・・さらにはHGSSの新タマゴ技でいろいろなポケモンに出回った。天気が変わるとタイプも変わり威力も倍になる。めざパ炎をらなくても高威力の特殊炎技が得られるという点で晴れパの氷ポケ、ポケに大人気
○受け(ウ―)
○には物理や特殊、タイプが入る。相手の攻撃を耐えることに重点を置いたポケモン。おもに相手のアタッカーの機を封じることが役割。安はねむる持ちのポケモンは確定4発以上、再生回復技持ちのポケモンは確定3発以上耐えられること。
受けループウ―)
役割理論に従い、物理に強いポケモンと特殊に強いポケモンの2体を用意して相手の攻撃を受けつつ、相手の交代際に(どくどくや一撃技含む)攻撃を放ち負担をかけていく戦法。ラッキーグライオン(ラキグライ)、バンギラスエアームド(バンギムドー)などが有名。
撃ち逃げ(ウチニゲ)
りゅうせいぐんオーバーヒートなどデメリットで攻撃や特攻が下がる技を放ち、すぐに控えと交代すること(交代するとステータス下降が元に戻るため)。こだわり系と併用するケースが多い。または交換技で退場すること。
運命力(ウンメイリョク
起こりうる可性が低い事を引き起こす力のこと。相手の急所に当てたり、一撃必殺技を相手に命中させたり、相手が使う高命中の技をかわすことなどがこれにあたる。逆の言葉として必然力がある。 →必然力
エアーマン
No.062、ニョロボンの俗称。見たが似ていることから。ちなみにエアーマンの方もニョロボンと言われることがある。
エッジ
岩タイプの技「ストーンエッジ」の略称。高い威力と優秀な攻撃範囲を持ち技マシンで覚えられるため物理アタッカーメインサブウェポンとしてよく使われる。ただし命中率に難あり。 →これだからエッジは・・・
えびふりゃー/ふりゃー
No.330フライゴンの俗称。「フライゴンエビフライえびふりゃー。
炎負王(エンブオー
イッシュ御三家炎、エンブオー蔑称ツタージャほどではないが、こちらもヒヒダルマシャンデラの台頭によりレギュラーを追われるケースが多いため、悲しみを込めてこう呼ばれる。一世代先輩ゴウカザルよりも全体的に見劣りするという評価から「負王」とも。
沖縄振り(オキナワフ―)
ステータス5か所に努力値100振る大雑把均等な努力値振りのこと。投50個で努力値振りが終わるので成金の人には非常に育成しやすい振り方となっている。
名前の由来はWCS2010沖縄大会の決勝に進んだrinaというトレーナー努力値の振り方から。rinaポケモン努力値もさることながら個体値はおろか性格すらも不一致ポケモンが多く、多くのトレーナーから「何故決勝に残れた」というが続出した(WCSは乱数調整された理想個体ポケモンが蔓延しているため)。rinaは惜しくも決勝で敗れたが、「沖縄ではこれが流行ってる」「沖縄大会レベル高すぎwwww」「ポケモンって個体値努力値だけじゃ勝てないんだな」としばらく語りになったとかならなかったとか。
オシャボ
オシャレボールの略。当該記事参照。
おしょう
No.083カモネギの俗称。NPCと交換できるカモネギNNは複数あるが、やはり初代のコレが一番印に残っているっぽい。
ドータクン(オレ―)
ドータクンの記事参照。ちなみにこのドータクン、岩崩か地震を抜いて催眠術を入れればストーリー用になら役立つ気はしないでもない。
オワ○(^o^)○タッコ(オワタッコ)
No.189ワタッコの俗称、字面が\(^o^)/オワタと似ているため。対戦動画ワタッコが機停止してしまったり、ひんしになる等したときにコメントされることが多い。
御大オンタイ
No.460、ユキノオーの俗称。パの御大将という意味でこう呼ばれる。
当初はあられ状態の価値がよく理解されていなかったことや、パッとしないステータス・弱点多数(特に炎4倍)という欠点がを引いたことから、手な特性の割に役に立たないと言う意味で強い皮を込めた蔑称であった。
しかし現在では登場させるだけで気合のタスキや特性「がんじょう」「マルチスケイル」を効化する効果、広い攻撃範囲・高威力・必中の「ふぶき」という安定した攻撃手段、多くの水タイプ電気タイプを安定して相手に出来る絶妙なタイプ相性などが評価されメジャーポケモンの一体となっている。
また、パーティはかなりメジャーになっており、パに欠かせない文字通りの大将的存在と言う意味で使われる事の方が多い。
おんみょん(オンミョーン)
No.442、ミカルゲの俗称。鳴きがそう聞こえることから。

カ行

害悪ガイアク)
元々はゲームであり、バランスブレイカー厨キャラ戦法、迷惑プレイヤーに対してよく使われるもの。
ポケモンでは対処が困難で対策必須レベルの技構成のポケモン・・・ぶっちゃけ使ってたら誰だって楽に勝てる(とされる)ようなポケモンに対する蔑称である。古いものではかげぶんしんねむる+どくどくのナッシー、少し昔ではでんじはエアスラの恵みトゲキッス、第5世代ではいたずらごころポケモン無限耐久ポケモンなどをすことが多い。
もっとも、対策必須という事は対策手段が知れ渡っていて多くのPTが対策済みという事であり、何も考えず組み入れても返り討ちに遭うのが関の山。そもそも簡単に使えるような戦術は大抵既に対策も練られているもので、「誰だって楽に勝てる」ポケモンなんてどこにも存在しなかったりする。(ふしぎなまもりミカルゲやがんじょうヌケニンのように一手間必要型ならまた別だが…型破り?なにそれ?)
暗に相手のくのは止めましょう。袋叩きを撃っていいのはポケモンだけです。
改造厨カイゾウチュウ)
当該項参照。 
確定○発(カクテイハツ)
ダメージを与える上で乱数も考慮し、確実にこの回数でトドメをさせるという数字。確定一発なら一撃で必殺、確定二発なら二発で必殺、といった感じである。よく「確一」「確二」などと略される。
ちなみに、乱数によって一撃だったり二撃だったりする場合は「乱数一発」(「乱一」)となる。
行動回数や被弾回数に関わる数値なため、仮想敵が決まっている際には重要な要素である。
→乱数○発
仮想敵(カソウテキ)
対戦で出くわす可性がある敵を想定すること。または、その想定した敵。
努力値の調整振りをするにはどんな振り方のどのポケモンに対策するのかを想定して決めない事には始まらない。
例:「これならH振りのカイリュー確一だわ」
(HPに限界まで努力値を振ったカイリューでも一撃で倒せるという意味。この場合、カイリュー仮想敵である)
(カタ)
持ち物、技構成、努力値配分、個体値調整の組み合わせをす言葉。
組み合わせ次第で同じポケモンでも全く異なる戦術が実現できる。
の中でも特に有名なものは テンプレ と呼ばれ、特にしいものは 変態型 と呼ばれる。
パーティ面子や、を構成する要素から
を逆算することで対戦相手の行動や思惑を読むことが可になる。
ガチパ
いわゆる準伝600族等を中心にして組まれた勝ちを強く意識するパーティのこと。環境を考慮して技や努力値の調整をしていることも多い。形だけ真似て使っても勝てないのは他と同じ。
カニ
No.376、メタグロスの俗称。キングラーケケンカニガケガニだが、大抵といったらメタグロスのことをす。
画伯(ガハク
No.235、ドーブルの俗称。見た、と専用技スケッチから。技を遺伝させる際に重宝するため尊敬を込めてこう呼ばれる。
画伯「・・・・・・」(ガハク―)
○○○○が両立できるのはこいつのみ!…というフレーズに必ず(?)と言っていいほど切り返される文章。なお、画伯ができないことといったら「おしゃべり」の録音、いじげんラッシュとダークホールくらいである。
ネ申コンボ(カミ―)
No.264、マッスグマのはらだいこ+みがわり+カムラ+じたばたコンボのこと。この状態でのじたばたHP振りメタグロスですら高乱数1発という恐ろしい火力を持っている。先制技で簡単に力化されるため、最近はじたばたでなくしんそくを代わりに使うトレーナーも多い(ただし、しんそくを覚えたマッスグマを厳選するのは困難を極める)。
頑丈(ガンジョウ)
特性「がんじょう」のこと。第4世代までは「一撃必殺技が効かない」というだけのものだったが、第5世代からはそれに加え「一撃で倒されない」(=きあいのタスキと同じ効果)という効果が追加された。しかも一度効果を発揮したらなくなってしまうタスキと違い、HP満タンであれば何度でも発動する。この強化によりゴローニャ全に実用レベルの強さになり、また「無限コイル」という戦法を生んだ。→コイル
ギエピー!
No.035、ピッピ断末魔だッピ。
輝石キセキ
もちもの「しんかのきせき」のこと。効果は「未進化ポケモンに持たせると防御・特防が1.5倍になる」というもの。多くの場合、未進化ポケモン種族値が十分なレベルでなく、輝石を持たせてもなお弱いというケースが少なくないが、後に発売された新作で進化先を得た、本来十分な種族値を持つポケモン達に持たせると非常に強力。特にポリゴン2ラッキーに持たせるのが有名。
進化先があるポケモンであえて進化前の状態で使うのは99輝石以外の理由がいので、これら未進化ポケモンを出すと初見輝石持ち≒耐久とバレてしまうことが欠点。
キモクナーイ
No.260、ラグラージの俗称。見たが決してキモくないことからこう呼ばれる。オニイサン、チャントワタシヲミテ。ホーラキモクナーイキモクナーイ
逆V(ギャクブイ
個体値0のこと。普通は落胆するものだが、すばやさに関してはトリパ用の最鈍狙いのトレーナーからは喜ばれる。
色違い陽気唯一神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!・・・攻撃逆Vorz
「勇敢HA先生ktkrwwwwしかも素さ逆Vwwwww
ギャラボム
ダイパプラチナ経験値稼ぎの一つ。詳しくはギャラドスの記事を参照。
禁止級(キンシキュウ)
ミュウツーカイオーガなど、ゲーム内の対戦施設や普通ポケモン大会に出場不可能伝説のポケモンのこと。いずれも普通ポケモンとは一味違う規格外の種族値を持つ。いわゆる「幻のポケモン」は種族値的にはそこまで特殊ではないのだがフィオネとか)バトル施設で出場不可等の特徴により、禁止級にまとめられる事もある。GSルールでは1チーム2匹に限り参加が可
釘付け(クギヅ-)
タイプ上は有利だったり、確定1発に持ち込めるケースにも関わらず、そのポケモンを繰り出しにくい状況のこと。な要因としては「火力では勝ってるが素さが負けてるから返り討ちにあう」「タスキ所持の危険」などがあげられる。また、少々特殊ではあるが……カバルドンバンギラスユキノオーがいるパーティに対してはヌケニンを出しづらい(というかほぼ出せない)これも立釘付けである。
くろまバトン
バトンタッチは各種力変化の状態を受け継いだまま控えに交代する技だが、何故かくろいまなざしで「相手の交換を縛っている状態」も受け継がれたため、くろいまなざし+バトンタッチコンボをこう略すようになった。余裕がある時はあまえるもはさんだりすることもある。バトンの受け渡し先は各種受けポケモンヌケニンなど。
第5世代ではくろいまなざしはバトンできなくなった。
桂馬ンダ(ケイマ―)
レベル50でのステータス実数値がHP171、防御114、特防90、素158スカーフ持ち邪気ボーマンダのこと。名前の由来は桂馬というトレーナーが考案した耐久調整であるから。AS極振りのガブリアス逆鱗乱数で耐え、鉢巻持ちのヘラクロスエッジも確定で耐える。そして素さは意地っスカーフ最速ガブリアスを余裕で抜き、最速ロトムも抜ける。HBDSがすべてVの場合は、Hに4、Bに108、Sに188努力値を振ればこの数値になる。亜種としてネオ桂馬ンダというものも存在する。
化身(ケシン)
ボルトロストルネロスランドロス、およびラブトロスの総称。もしくは彼らの「けしんフォルム」のこと。
ラブトロスが含まれることから分かる通り、前者の意味合いでの初出は『Pokémon LEGENDS アルセウス』。
言い換えればコピペロスラブトロス
検索妨害ケンサクボウガイ
GTS。あきらかにレート釣り合わない交換を提示して検索ヒットに居座り続けるポケモン及びトレーナーのこと。GTSをやった人なら一度は見た事があるだろう・・・  出)ミネズミ アルセウス というゴミ提示を…。
条件を変えても出てきて7つしかない表示圧迫するため陶しいことこの上ない。
数自体はそれほど多くないと思われるが、妥当な交換条件のものは成立しやすいため、こういった明らか釣り合っていない交換条件のものが残ってしまう。
第六世代からは検索結果が7つで締められず該当結果全てを見る事ができるようになった上、「特別なポケモンを要している人を探す・探さない」を選べるようになった。しかしここでいう特別なポケモンとはいわゆる禁止伝説級の事で、サンダーラティオス等の準伝説クラスは一般ポケモンと同様に相変わらず検索ヒットするため、全にはシャットアウトできていない。かなりマシにはなったが…。
厳選(ゲンセン)
個体値や良性格をめて当てのポケモンを選りすぐること。ポケモン廃人は育成の時間と労力の大部分をココで費やす。アニメシンジがやっていることそのまんまだと思えばわかりやすいかも。
剣盾ケンタテ)
ソード・シールド略称。⇒ポケットモンスター ソード・シールド
攻撃範囲(コウキハンイ)
攻撃技における、効果抜群になるタイプの数・種類のこと。ゴリ押しする技では等倍ダメージをとれるタイプにも言う場合がある。
ゴキブロス
当該項参照
御三家ゴサンケ
ストーリーの初めにもらえる3匹のポケモンとその進化系のこと。最初にもらえるだけあってほぼ全てのトレーナーは使用経験があり、人気ポテンシャルもそれなりに高い。現在は最終進化系で計24匹。
なおピカチュウは含まないことが多い。
固定シンボルポケモンコテイ―)
通常の野生ポケモンと異なり、話しかけることで戦闘が始まるポケモンのこと。多くは伝説のポケモンだが、ストーリー中1匹しか出てこないポケモン金曜日ラプラスフワンテなど一般ポケモンにもたまにいる。第4世代以降はシンクロ性格厳選も可
コピペロス
イッシュ地方伝説のポケモンボルトロストルネロス、およびランドロス蔑称
コピペロス
誤魔化し(ゴマカ―)
力下降技や状態異常などで一時的に受けの機を発揮すること。「が切れたら負ける」「ここでマヒってくれなきゃ終わる」・・・など条件が付加するため受けとしての役割を持たせるにはわりと運任せになる。
コメパン
コメットパンチ略称現在使い手はメタグロスピクシー系、ポケモンレンジャー光の軌跡デオキシスアタックフォルム)(と画伯)しかいないが、タイプ一致や攻撃種族値の関係で、ほぼメタグロス専用技となっていたが第六世代にて威力ダウン、さらにメタグロスメガシンカによりアイアンヘッドで怯みゲーが狙えるようになったためあまり使われなくなってしまった、と思っていたらUSUMにてなんとルカリオが習得、残り鋼物理が先制技のバレットパンチ、さらに低命中のアイアンテールなどしかなかったので結構な強化と言える。
こらきし/こらじた
こらえる+きしかいせい(じたばた)+カムラのみのコンボのこと。きしかいせい(じたばた)は残りHPが少ないほど威力が高くなる技で、HP1の状態だと威力は200にもなる。そこで即死級ダメージを読んでこらえるでHP1で踏みとどまり、カムラを発動させ素さを1段階上げる。そしてあとはきしかいせい(じたばた)で無双モードというのがこの戦法の概要である。第3世代は割とよく使われた戦法だが、第4世代からはきあいのタスキの出現とそれに対抗する先制技のどちらにも弱いという欠点が原因でれつつある。
これだからエッジは・・・
ストーンエッジが外れた時によく流れるコメント。肝心な時に限って外れるのでこう言われる。
物理岩タイプは他のタイプと違って命中100の技が低威力のうちおとすとアクセルロックしか存在しない(かつては存在したのだが特殊化した)。しかしながら格闘や地面タイプにとって物理技且つ、メインウエポンが通りにくい(通らない)飛行との弱点を突けるエッジ重であり、命中に関しては妥協せざるを得ないというのが現状である。エッジより威力が若干低い代わりに命中が若干高い「いわなだれ」も存在するが、これも命中100ではないのでやはり外れる時は外れる。
第5世代ではそろそろ命中安定な岩物理技の登場が期待される。一応登場したけど威力50、対人戦での使用に堪えるとはとても言えないものでした・・・
ゴローニャ(´;ω;`)カワイソ
当該項参照
昆布コンブ
「まきびし」を撒いて「ほえる」や「やどりぎのタネ」、「あくび」などで交換を促しダメージを与える戦法。コンボタイプミスで「昆布」と書かれたものがそのまま定着した。一般的には「まきびし」→「ほえる(ふきとばし)」のコンボが有名。最近では「ステルスロック」なども。長期戦に非常に強い。6対6の時は対策に「こうそくスピン」持ちが欲しいところ。

サ行

再生技(サイセイワザ)
「じこさいせい」に代表される、自分のHP回復させる技の総称。「あさのひざし」「つきのひかり」「なまける」など。受け御用達。第四世代ではじこさいせいのPPが20から10に減るという地味弱体化を受けている。
最速(サイソク)
個体値V+素さ上昇性格+素努力値252振りのポケモンのこと。意地っりや控えなど、素さ上昇性格以外では準速となる。
最鈍/最遅(サイドン/サイチ)
No.112ポケモン…ではなく素さ逆V+素さ下降性格+素振りのポケモンのこと。トリパ同士のぶつかり合い時、トリル下で先手を取るためにられる。トリパポケモンは素さ下降性格がデフォなため、意地っり最鈍や控えめ最鈍という使われ方はほとんどい。
催眠サイミンチュウ)
状態異常、眠りにする技を多用するトレーナー蔑称プラチナ以降は落ち着いてきたが、第4世代前半の眠りは眠らされたら最低2ターン防備且つ、さいみんじゅつの命中率が70%に底上げされたということもあり、まずは眠らせる→それからボコっちゃえ。という戦法が確立されていた。対戦相手側からしてみれば、何もできずにボコられて終了・・・ということになるので催眠技を軸に戦うトレーナーはわりと嫌われる傾向にあった。しかし当時も取りうる対策はあったので、催眠技が飛び交う試合では「催眠」「催眠対策しないとかマイオナ」「ユキメノコ催眠術掛けてみだれづきしたい」「いやそこはラルトスだろ」などというコメントが飛び交うのもお約束だった。
現在ではさいみんじゅつ及び「眠り」状態自体が弱体化したこともあって催眠戦法はかなり不安定であり、無条件で嫌われることは少なくなっている。 →複数催眠
刺さる(サ―)
仮想敵メタポケモンメジャーポケモンに有効打を与えること。及びその技。
例)火を持たせとけばヌケニンに刺さるな。
   エッジ持たせといたら同族や炎・飛行に刺さるぜ。
サブウエポン
メインウエポンと併せて覚えさせる、タイプ不一致の攻撃技。基本はメインウエポンが半減されるタイプの弱点を突くように実装される。メインサブの弱点や半減が被りすぎな場合は「サブウエポンに乏しい」と言われる。
サル
No.392ゴウカザルの俗称。オコリザルエテボースイッシュの三だが、大抵といったらゴウカザルのことをす。
(サンエン)
イッシュ地方の跡地にて手に入るヤナップヒヤップバオップ及びその進化系のこと。サンヨウジムでは大活躍だがその後はあまりパッとしない。特にイッシュには強性ポケモンと炎ポケモンが多いため、ヤナップバオップストーリークリア用にはあまりオススメできない。
三雲(サンウン)
イッシュ地方伝説のポケモンボルトロストルネロス、およびランドロスの総称。三親父とも呼ばれる。
Pokémon LEGENDS アルセウス』の作中の言葉で例えると“「化身」のラブトロス以外”。
コピペロス
/三聖獣(サンケン/サンセイジュウ)
ジョウト地方伝説のポケモンライコウエンテイスイクンの総称。他の伝説のポケモンべて厳選が面倒。実際のところ彼らのモチーフネコ動物という説が有力のため、「三」は本来不適切な名称ではある。
ポケモン超不思議のダンジョン』では作中で「伝説の三聖獣」とされている。おそらく「三聖獣」が「三」の本来の呼び名と思われる。
三種の神器(サンシュ―ジンギ)
かえんほうしゃれいとうビーム10まんボルトの総称。だいもんじふぶきかみなりのことをす場合もある。高い威力・安定した命中を持ち技マシンで覚えられる汎用性から特殊アタッカーメインウエポンとしてもサブウエポンとしても人気が高い。特にれいとうビームは「とりあえず」といった感覚でポケモンが持っていることがドラゴンタイプへの抑止力と草タイプの肩身の狭さの原因となっている。
三色牙(サンショクキバ
ほのおのキバ、こおりのキバかみなりキバの総称。「かみつく」と同系列色違いエフェクトからも分かるように、やけど、こおり、まひという状態異常の基本追加効果に加え、たまにひるませることもある。基本的に「自分の弱点タイプであるポケモンに対し効果抜群になる」属性キバパンチ)を自力習得する場合が多い。基本的にタイプ不一致で、弱点タイプ迎撃用に使うサブ技であるが、一致物理技がコレしかないブースター(5世代まで)など不遇ポケモンの不遇たる所以になってる、ネタ的側面もある。
三色P(サンショクパンチ
三色拳とも。ほのおのパンチれいとうパンチかみなりパンチの総称。それぞれ炎P、冷凍P、雷Pと略される。第3世代まではパンチと言いながらも特殊技だったため、エビワラーが全く使いこなせずフーディン活用といった光景が見られネタにされたが、第4世代で三色牙が新規追加されるのと同時にめでたく物理技化された。三色技は皆、威力自体が65(牙)・75(拳)と高くない上にタイプ不一致で使うことが多いため、めざめるパワー同様にあくまでもサブウェポンと割り切って使わないと辛い
三値(サンチ)
種族値個体値努力値の総称。
サンチョウ)
カントー伝説ひこうタイプポケモンファイヤーサンダーフリーザーの総称。プラチナではシンオウ各地も飛び回っている。『赤・緑』時代は伝説などという総称もあったが、金・銀ホウオウが登場し、区別しにくくなったため三に合わせる形でこちらの名称が浸透した。
三闘(サントウ)
イッシュ伝説のポケモンコバルオンテラキオンビリジオンの総称。テラキオンビリジオンの封印前の石に向かってかいりきを試すトレーナーが後を絶たない。せいなるつるぎとせいぎのこころという共通の技と特性を持つ。
趣味パ(シュミ-)
カリン名言を忠実に再現したパーティのこと。強いポケモン弱いポケモン役割相性その他一切考えず、トレーナーの好きなポケモンを6匹集めてそのまま組んだものをすのが多い。勝利よりも自分の好きなポケモン(あるいは)を見せびらかすのが的。もちろん勝てれば嬉しい。
爺前固定(ジイマエコテイ)
爺前セーブとも。ポケモンタマゴができた間に性別と性格と特性が決まり、タマゴ爺さんから受け取った個体値が決定する。爺前固定とはこの数値の出るズレを利用した良個体値厳選法である。やり方は
  1. 爺さんが横を向く(この時に性別と性格と特性はすでに決定されている)
  2. 爺さんの前でレポート
  3. タマゴをもらう(この時に個体値が決定)
  4. もらったタマゴを孵化(当ての性別・性格・特性でなかったら1に戻る)
  5. レポートを書かずにレベルを上げて個体値を調べる
  6. 個体値がよくなかったらリセット。3に戻る
この個体値厳選法は、御三家イーブイ化石ポケモンなど雄雌率に偏りがあるポケモンや、特性が複数あるポケモンに有効である。それ以外は地に数を孵した方が速い場合もある。なお第5世代ではこの厳選法は出来なくなっている(BW2では性別のみ可)。
第六世代ではその役青年ポケモンブリーダー)になったが……。 
/四災(シキョウ/シサイ
パルデア地方伝説のポケモンチオンジェンパオジアンディンルーイーユイの通称。4種とも中国語由来の呼び名であるため、「四災」を中国語読みで「スーザイ」とする場合がある。
シザクロ
虫タイプの技「シザークロス」の略称虫タイプ待望の汎用物理技で、虫タイプ以外でもツメやカマを持ったポケモンなら大抵技マシンで覚えられる。が、「きりさく」や「シャドークロー」など似たような技と違い急所に当たりやすいなどの特殊効果は何もないので注意。
死に交代/死に出し(シ―コウタイ/シ―ダシ)
対戦ポケモン瀕死になったときに、次のポケモンを出す、という動作のこと。または瀕死寸前でもはや次の攻撃に耐えきれないのが分かりきっているポケモンを、上記的のためわざと出すこと(後述の「捨てる」と同義)。通常の交代と違い、ターンを消費しないためある意味償降臨に近いものがある。 →無償降臨
縛りシバ―)
相手のポケモン行動を制限させること。ダブルバトルトリプルバトルで使われる用語。例えばゴウカザルVSエンペルトの場合、エンペルトは交換しないとゴウカザルにやられてしまうため「ゴウカザルエンペルトを縛っている」といえる。エンペルトにヨプのみを持たせるとエンペルトゴウカザルを縛ることになるので、「縛りの逆転」が起きる。不利な場面でも持ち物や変化技「まもる」「おいかぜ」「トリックルーム」などで「縛りの逆転」を起こすことで逆転勝利を狙うことも可になる。
師範(シハン
No.494、ビクティニの俗称。今日リバティガーデン場にて廃人達と手合わせしている。
ビクティニ道場
(`・ω・´)シャキーン!!
ミカン(ポケモン)
重力パ(ジュウリョク―)
じゅうりょくを軸に組まれたパーティのこと。 ⇒じゅうりょく
ジュエルバット
ひこうのジュエルを持たせてアクロバットをするコンボのこと。アクロバットは持ち物を持っている状態だと威力は55と控えめだが、持ち物を持っていない状態だと威力は2倍の110に上がる。ジュエルは攻撃する直前に使うアイテムなので、ひこうのジュエルを持たせてアクロバットをすると持ち物なしの状態で威力が1.5倍になり、最初の一発限りではあるが威力はなんと55×2×1.5で165(タイプ一致だと247.5)になる。ひこうのジュエルがなくなった後でもデメリットなしの命中100・威力110の攻撃技として使うことができるので強力。
第六世代以降はノーマルジュエルしかない為、このコンボはできない。 
種族値(シュゾクチ)
当該項参照
準速(ジュンソク)
補正での素さV+252振りのこと。 →最速
伝説ジュンデンセツ)
伝説のポケモンのうち、バトルフロンティアバトルサブウェイ等のバトル施設や、ランダムマッチに出場可な、いわゆるファイヤーサンダーフリーザーポジション伝説のポケモンのこと。レアポケモンだけあって個々のポテンシャルは高い。
初代(ショダイ
第1世代のソフトのこと。
ポケットモンスター赤・緑
ポケットモンスター青
ポケットモンスターピカチュウバージョン
序盤(ジョバントリ)
ゲームを始めてい段階で出てくるポケモンポッポホーホースバメムックルマメパトヤヤコマツツケラココガラ及びその進化系の事。オニスズメキャモメ一族も入れるかどうかは意見が分かれる。大半のトレーナー初プレイ時にはお供に入れていると思われる。
序盤ノーマル(ジョバン―)
較的最初のほうのむらに出てくるノーマルポケモンコラッタオタチジグザグマビッパミネズミヤングースホシガリスウールーグルトン及びその進化系の事。ヨーテリー一族やホルビー一族も入れるかどうかは意見が分かれる。
序盤(ジョバンムシ)
ゲームを始めてい段階に出てくる虫ポケモンキャタピービードルケムッソコロボーシコフキムシサッチムシ及びその進化系の事。イトマルレディバアゴジムシ一族も入れるかどうかは意見が分かれる。また、これまでは大抵1つのバッチ前に捕獲できていた虫ポケモンが第5世代では2つジムクリアしないと手に入れる事が出来ない。そういったことからクルミルフシデを序盤と言うには抵抗を感じるトレーナーも多い。
心眼零度シンガンレイド
こころのめ+ぜったいれいどコンボ。交代されるとこころのめの効果が切れるため実はそれほど脅威な戦法でもないが、交代したら交代したで普通ぜったいれいどが当たったというケースもあるため、自分で使うと頼りないが相手に使われるとうざい。なお、COMは交代動作をほとんど行わないため、バトルタワーではわりと有効な戦法だったりする。
シンクロ性格厳選(―セイカクゲンセン)
特性シンクロを持つポケモンを先頭に置くと、50%確率でそのポケモンと同じ性格に出会うという仕様を利用した厳選法。エメラルド以降から追加された仕様で、エメラルド以外は固定シンボルポケモンにも有効。なお、先頭にさえ置いておけば瀕死の状態でも機する。
スカーフ
こだわりスカーフのこと。効果は最初に選択した技しか選べなくなる代わりに「すばやさ」が1.5倍になる、というもの。スカーフには他にもシルクスカーフなどもあるが、大抵スカーフと言ったらこちらをす。オーバーヒートなどを撃ち逃げするときに使うほか、トリックで相手にスカーフを押しつけ行動を阻するといった戦法も。
スカイミ
No.492、シェイミスカイフォルム)の俗称です!
ずっと俺のターン!(―オレ―)
マヒやひるみ技(たまに催眠技)、混乱などで相手に行動させずにボコ殴りにすること。代表的なずっと俺のターントゲキッス電磁波エアスラッシュコンボ麻痺させると25確率で動けないうえ、トゲキッス特性てんのめぐみのせいでエアスラッシュのひるみ率も60に上がっている。こちらがまともに行動できる確率はわずか30%である。
捨てる(ス―)
ポケモンを意図的に瀕死にさせること。死にかけ・機停止したポケモンを交代しても1ターン駄であることがほとんどであるため。冷なようだが「死にそうだから引っ込める」というのはストーリーを進める時だけにすること。
ステロ
ステルスロック略称。場に設置することを「ステロ撒き」とも言う。タスキが流行りだした中、撒かれるだけで後続のタスキの効果がなくなるのでタスキ潰しとしての役割を負うことになった。交代の多い6on6でも重宝する。交代でのダメージはまきびしと違い最大HPの1/8×岩タイプとの相性に依存する。たとえば、岩が効果いまひとつである地面タイプなどは、交代ダメージは最大HPの1/16だが、ファイヤーメガヤンマなど岩が4倍のポケモンは交代するだけで最大HPの1/2という致命的ダメージを負う。ステルスロック技マシンプラチナまではジムリーダーからもらえる技マシンだったのでそれなりに重品だったが、どういうわけかHGSSではタマムシシティかみなりだいもんじより安い値段で売られ始め価値が大暴落。ステロが安く手に入るのは大助かりだがいいのか?ゲーフリ
第5世代で技マシンからリストラされたが教え技常連になっている。
パ(スナ―)
砂嵐状態を前提に組まれたパーティのこと。パと違い、効化できるタイプは地面、岩、鋼と3タイプあるため、採用できるポケモンの幅が広いのが利点。さらに岩タイプは特防1.5倍の恩恵を受けられる。他のパと違い、特性砂嵐を起こせるポケモンカバルドンバンギラス)は単体としての性も高いのが強み。欠点は、相手のポケモンにも砂嵐効化タイプが多いこと(特にドリュウズは逆に強化してしまいかねない)、、格闘などのメジャーな攻撃タイプに弱いポケモンが多いこと。
素眠り(スネム―)
カゴ、ラムしでねむるを使うこと。2ターン防備になるため、確定4発以上の耐久力がないと時間稼ぎにしかならない。
性格(セイカク)
第3世代から追加された要素。攻撃、防御、特攻、特防、素さのどれかが1.1倍になり、どれかが0.9倍になるものが20種類、どのステータスも補正されないものが5種類の計25種存在する。戦術に幅が出た一方、厳選がさらに面倒になった感は否めない。よく使われる性格は「ひかえめ」(攻撃↓特攻↑、特殊アタッカーに)、「ようき」(特攻↓素さ↑、速攻系物理アタッカーに)など。性格を知り対戦に生かすことは、ポケモン廃人への第一歩である。
性格一致(セイカクイッチ)
そのポケモンにとって理想的な性格である事。例えば物理技のみの速攻アタッカーの場合、とくこうが不要ですばやさかこうげきが重要なためようき(すばやさ重視)やいじっぱり(こうげき重視)が性格一致といえる。
「(性格)一致4Vダンバルキター」等々
性格遺伝(セイカクイデン)
基本的にタマゴから生まれるポケモンの性格はランダムだが、かわらずのいしを持たせると、そのポケモンの性格を50%確率で引き継ぐという仕様を利用した厳選法のこと。DPtまではメタモンに持たせないと発動しなかったが、HGSSからはに持たせても効果が出るようになった。更にBW2からはかわらずのいしを持たせたら100%遺伝するようになった。
世代(セダイ
BW2を除きナンバリングされない『ポケットモンスターシリーズにおいて、登場ハード、発売時期によるシリーズの便宜的な分類方法。「第」を頭に付けて「第○世代」と呼ばれることが多い。システムが基本的に異なるため、世代間では通信対戦はできず、交換も制限される。
特にプロトコルが異なる第2世代と第3世代の間には通信交換すら不能という大きながあり、第3世代発売当時は多くのポケモンユーザショックを受けたと思われる。なのに図鑑は第1・第2世代分もあったとかもうね…
先生(センセイ)
No.464ドサイドンの俗称。進化前のサイドンのことをす場合もある。由来についてはドサイドンページを参照。
先制技(センセイワザ)
優先度+1以上の攻撃技の総称。全部で11種類ある。第3世代までは先制技はでんこうせっか、しんそく、ねこだましマッハパンチの4種類しかなかったが、第4世代でフェイントアクアジェット、こおりのつぶて、しんくうは、かげうち、ふいうちバレットパンチと7種類も追加された。きあいのタスキの流行と共に、それを潰す役割を担い流行した。その両方のとばっちりを食らい、第3世代ではかなり幅を利かせていたこらじた戦法は一気に衰退のををたどることとなった。フェイントは第4世代では相手がまもるかみきりをしていないと成功しない技だったのでダブルバトル以外では使われなかったが、第5世代では威力が減少した代わりに相手がまもるかみきりをしていなくても成功するようになり、シングルバトルでも使われるようになった。第5世代でしんそくの優先度が+2に、ねこだましの優先度が+3になった。また、第五世代から変化技を優先度+1で撃てる「いたずらごころ」という特性が登場し、さらに第六世代では飛行技の優先度を全て+1にするという壊れ特性はやてつばさ」が登場した。第七世代では特性や技に先制技を不発にするものが登場。特に「サイコメイカー」を持つカプ・テテフが流行していることもあり、純な素さ勝負になる局面が増えている。
技名 タイプ 威力 PP 優先度 備考
でんこうせっか ノーマルタイプ 40 30 +1 一初代から存在する先制技。
しんそく ノーマルタイプ 80 5 +2 第4世代までの優先度は+1。
ねこだまし ノーマルタイプ 40 10 +3 相手をひるませる。
戦闘に出たらすぐに出さないと失敗する。
第4世代までの優先度は+1。
フェイント ノーマルタイプ 30 10 +2 まもるやみきりをしている相手に攻撃ができ、守りの効果を解除できる。
解除できるのはまもる、みきり、ファストガードワイドガード
第4世代まではまもるやみきりをしている相手にしか成功しない技だった。
第4世代での威力は50。
アクアジェット みずタイプ 40 20 +1 PPが20である先制技。
こおりのつぶて こおりタイプ 40 30 +1 非接触技。数々のドラゴンポケモンを葬ってきた。
マッハパンチ かくとうタイプ 40 30 +1 第3世代まではノーマルタイプではない一の先制技だった。
しんくうは かくとうタイプ 40 30 +1 一の特殊先制技。非接触技。
であいがしら むしタイプ 90 10 +2 戦闘に出たらすぐに出さないと失敗する。
かげうち ゴーストタイプ 40 30 +1
ふいうち あくタイプ 80 5 +1 相手が攻撃技以外の技を使ったり交代したときは失敗する。
バレットパンチ はがねタイプ 40 30 +1 相手に効化されることがない(≒タスキを確実に潰せる)のはこおりのつぶてとこれだけである。
洗濯機センタクキ)
No.479、ロトムフォルムチェンジした姿、ウォッシュロトムの俗称。見たそのまんまである。
冷凍ビームこそないもののハイドロポンプ10まんボルトパではかみなり)で攻撃範囲が広く、特性も絡んで耐性優秀。レート対戦でもトップクラスの需要を誇る。
全振り/極振り/振り(ゼンフリ/キョクフリ/チュウフリ)
あるステータス努力値252まで振ること。
第五世代までは努力値は最大で255まで振ることができたが、実際にステータスに反映されるのは252までなので端数は他のステータスに振った方が得である。従って、この頃から全振り=252振りとされていた。
第六世代で努力値の最大が252となり、全振りの際に駄が生じる心配がなくなった。
ソーダ
ソーナンスダグトリオコンビコンボ)のこと。ソーナンスかげふみは相手を交代不可にさせる特性。相手はたたかうコマンド以外選択肢はないのだが、ソーナンス耐久を確定1発にもちこむポケモンは限られる。そこで反射ダメージを嫌って補助技を選択するトレーナーもなかにはいるが、これこそがこの戦法最大のである。その補助技をアンコールで縛って、同じく交代不可の特性、ありじごくをもつダグトリオ一方的ボコって終了。というのがこの戦法の概要である。飛行タイプふゆう特性、きれいなぬけがらには弱い面も見られる。
ソラビ
草タイプの大技「ソーラービーム」の略称。1ターンに溜めて2ターンに放つ。晴れていると溜めしで撃てるので、晴れパにはほぼ確実に採用される、というか晴れパ以外ではあまり見かけない。なぜか炎タイプポケモンは習得できることが多いので、炎ポケモンが対地面・・岩への奇襲として、パワフルハーブを使って強引に使用することも。
ピカ(ソラ―)
そらとぶピカチュウ飛ぶ―ではない)の略称。存在こそ第1世代から確認できていた(ポケモンカードピカチュウバージョンオープニング)もののゲーム実装されたのはHGSSから。波ピカにはサーフボードで攻撃する専用モーションがあるがピカは(HGSS発売までは)改造でしか作れなかったため専用モーションはない。バグなどでそらをとぶを覚えさせても武空術を使ってるようにしか見えなくシュール。一応公式では風船を使ってを飛んでいる。
ゾロ
No.448、ルカリオの俗称。見たそのまんま。また、第5世代に登場したゾロアークのことをす場合もある。
ゾンビ
受けに特化したの名称。削っても削っても再生技で回復し場に居座り続ける(死なない)ことから。転じて再生力が高い受けが呼ばれることもある。

タ行

大誤算(ダイゴサン)
ホウエンチャンピオンダイゴさんの俗称。「けっきょく ぼくが いちばん つよくて すごいんだよね」という名言はあまりにも有名。
大便器(ダイベンキ)
イッシュ御三家ダイケンキ蔑称イッシュにはポケモンが少ないためリストラされることはあまりないが、ミジュマルフタチマル→「誰だお前は!?」というあまりにも別人なその進化の流れから悲しみを込めてこう呼ばれる。単体としてのデザインカッコいいのだが・・・
タイプ一致(―イッチ)
わざを使うポケモンと、その攻撃技のタイプが同じで一致している事。
この時、与えるダメージが1.5倍になる。重要な補正要素。
例として、一致等倍じしん(100)と不一致抜群ほのおのパンチ(75)が、共に威力150相当である。
太陽神(タイウシン)
特性サンパワーキマワリの俗称。晴れ状態で恐ろしい火力を発揮することからいつしかこう呼ばれるようになった。ただしキマワリはものすごく遅いので、実際に火力が発揮されるのは晴れ状態に加えてトリックルーム発動が大前提。
襷(タスキ)
ポケモンに持たせる具「きあいのタスキ」のこと。そのまんま。効果はHP満タンであれば致死ダメージを食らっても必ず1残して耐える、というもので耐久ポケモン大人気一撃必殺技にも有効だが、よく使われるだけに対策も確立されている。 →襷潰し
カウンター(タスキ―)
きあいのタスキカウンターミラーコートメタルバースト)のコンボのこと。これらのカウンター技は一撃で倒れてしまっては意味がく、かといってダメージを抑えすぎると反撃の威力が減ってしまうと言うジレンマを持つが、きあいのタスキによって確実に生き残りつつ、反撃の威力を最大限に引き出すと言うもの。
速効系アタッカーには地雷以外の何物でもなく、カウンター系所持(の疑いがある)ポケモンは常に頭に入れておかないと1ターンにして敗色濃厚になる可性がある。ステロや悪には弱い。
襷潰し(タスキツブ―)
気合のタスキはいかなる攻撃にもHP1残って耐えるという大変優れたもちものだが、効果発動はHP満タンの時のみに限られる。襷潰しとはHP満タンから少量削る、もしくはタスキ発動後になんらかのダメージを与えてタスキを発動させない(タスキ持ちに仕事をさせない)ことを言う。
な襷潰し
珠(タマ
持たせると、技の威力が1.3倍になる代わりに反動ダメージを受けるアイテム「いのちのたま」のこと。手軽に火力を上げられることから対戦での需要も高い。所持しているポケモンは珠持ちと呼ばれる。欠点は、所持アイテムが速攻でバレてしまうこと。
タワークオリティ
フロンティアクオリティ
厨ポケ(チュウポケ)
当該項で説明
調整(チョウセイ)
 ステータス努力値をうまく振り分けて的の数値にすること。一般的なのは130族抜き調整、最速スカーフヘラクロス抜き調整など素さの調整だが、難しいものになると、防御特化ハピナス確1調整【攻撃(特攻)の調整】や、意地っガブリアス確2調整【防御(特防)とHPの調整】を行うトレーナーもいる。ただし計算式は面倒この上ないのでやってみたい人はそれなりの覚悟で挑むこと。
・素さ調整表
仮想敵レベル50時の最速素 1段階うpで抜かせる素 2段階うpで抜かせる素
120族  189 127 95
130族  【200】 134 101
意地っスカーフヘラクロス  205 138 103
スカーフドーブル  208 140 105
控えめスカーフカイオーガ  213 143 107
アギルダーメガジュカイン 216 145 109
控えめメガヤンマ(かそく)  220 148 111
マルマイン  【222】 149 112
フェローチェ  【223】 150 112
控えめスカーフバクフーン  【228】 153 115
挑発(チョウハツ)
第3世代から登場した技「ちょうはつ」のこと。受けたポケモンは攻撃技しか放てなくなる、というもので「どくどく」や「やどりぎのタネ」などのみをダメージソースとするポケモンにとって恐怖の存在。かなり多くのポケモンが習得し、「みがわり」も貫通するため耐久サポートポケモンは常に意識する必要がある。
ポケットモンスターブラック・ホワイトからは3ターンしか続かなくなったうえに、メンタルハーブが「自由行動できなくなる技を受けると1度だけその状態を回復する」という効果に変更され、マジックコートでもはねかえされるようになったため、今までほどの強さはなくなった。
通信進化ポケモン(ツウシシンカ―)
フーディンゲンガーカイリキーゴローニャをはじめとする、進化通信交換が必要な一団。こうてつじまで出現するハガネールなど一部は野生でも手に入るが、基本的に友達兄弟がいないと手に入れる事が出来ないある意味残酷なグループ。一方、大きなお友達は本体とソフトを2つずつ用意して(ry
○○潰し(ツブ―)
やられる前にやるスタイルポケモンのこと。速効系アタッカーに多くみられる。
積み技(ツ―ワザ)
バリアー」、「つるぎのまい」などのステータスを上昇させる技のこと。耐久力や決定力が大幅に上がるが、当然積むターン抵抗なため、いかにして安全な1ターンを確保するかが日々模索されている。
礫(ツブテ)
こおりタイプの先制技「こおりのつぶて」のこと。ドンファン物理こおりポケモンアイデンティティでもある。つぶてには「イシツブテ」「さばきのつぶて」もあるが、大抵の場合「こおりのつぶて」をす。
バレットパンチと並んでタイプ特性が存在しない先制技でありHP1に対して確実にトドメが刺せるという特徴を持ち、さらには攻撃範囲が広い&4倍弱点持ちの多いこおりタイプであるため威力40であるにも関わらず十分なダメージになる場合が少なくない。
でかいサンド
当該項参照
テクバレ
特性テクニシャン」+技「バレットパンチ」のコンボのこと。ハッサム専用のコンボで、本来威力40の先制技であるバレットパンチテクニシャンタイプ一致により威力90まで引き上げられる。→ハッサム
デスラッキー
デスカーン&ラッキーのこと。ダブルバトルデスカーンラッキーガードシェアをするコンボが有名。ガードシェアはお互いの防御と特防の数値を分け合う技であり、防御が極端に高いデスカーンガードシェアをすることにより、防御が極端に低いラッキーの防御を大きく上げることができる。特防はどちらも同じくらいなのでほとんど変化はない。このコンボが成功すればラッキーHP、防御、特防の全てが高準になり要塞へと化す。ハピナスではなくラッキーを使う理由は、進化前のポケモンのみ防御と特防を1.5倍にできる「しんかのきせき」をラッキーに持たせることによって、ハピナス以上の耐久力を得ることができるからである。
バトン(テッカ―)
テッカニンバトンタッチ。一連の流れは まもる(かそくで素うp)→つるぎのまい(攻撃2段階うp&かそくで素うp)→まもる(かそくで素うp。状況によってはハブく場合もある)→バトンタッチ。これにより後続に攻撃2段階うp、素さ3段階うpを引き継がせる。きあいのタスキの出現によりつるぎのまい時にテッカニンが即死するケースは減ったが、それでも挑発や先制技には弱いので注意。
○○でやれ
そのにするなら他にいいポケモンがいるだろ。という意味。ただしガチパならともかく趣味パ、ネタパでそう呼ばれる筋合いはない。代表的なものはフィオネに対する「マナフィでやれ」。
テロ
第五世代のGTSネゴシエーションにおいて、3すべてで同じポケモンを提示する行為。うざいか吹くかは状況とトレーナーによるが、生放送のネゴでは「マッギョテロキターwwwww」などと笑われるケースが多い(いい意味で
パ(テンコウ―)
パ、パ/パ、パ、パの総称。各パ共通の天敵パ同士のぶつかり合いおよび、の効果を効化するレックウザゴルダックカイオーガグラードンが解禁されたGSルールでは含むパが群雄割拠しているため、さながら変地異の様相を呈する。伝説以外では第4世代からいるカバルドンバンギラスユキノオーの他、第5世代においては「あめふらし」持ちのニョロトノ、「ひでり」持ちのキュウコンが解禁されたため、パと晴れパも今後さらに増えることが予想される。
しかし、第六世代からはとくせいによる変化もターン制限がついてしまったため、かなり弱体化してしまった。 
伝説(デンセツ)
ストーリー上数匹しか登場せず、かつタマゴグループが未発見でタマゴの孵化によって増やすことが出来ない「伝説のポケモン」の通称。通常プレイでは入手できないレアポケモンは「幻のポケモン」と呼ばれ伝説のポケモンと区別される。
バトルフロンティアなどのバトル施設に出場可伝説のポケモンは「準伝説」、逆に出場不可能伝説のポケモンは「「禁止級」という非公式な通称があり、区別する場合がある。それら準伝説を省いた伝説のポケモンは、ミュウツーをはじめ、幻のポケモンを除けばゲーム最強クラス種族値専用技を持つポケモンっている。『金・銀』以降のポケモン本編は基本的に伝説のポケモンパッケージイラストを飾っている。
伝説厨(デンセツチュウ)
当該項参照 なお、ランダム対戦で遭遇する伝説厨は性格や個体値、最悪の場合努力値もよくわかってないトレーナーである場合が多いので、実はそこまで脅威でもなかったりする。ランダム対戦ではこのようなトレーナーなんかよりも付きガチパトレーナーの方がはるかに強い。論、性格や個体値を厳選している伝説のポケモン使いトレーナーも中にはいるが……。ちなみにピラミッドキングジンダイのことをす場合もある(パーティも金パーティ伝説のポケモンオンリーなため)。
また、アニポケダークライラティオスサトシフルボッコしたトレーナータクト」をす場合にも用いられる。
テンプレ/天麩羅(―/テンプラ
テンプレート考察wikiそのまんまなポケモンのこと。よく言えば王道、悪く言えば面みのないポケモンガチパが煙たがられるニコニコ動画環境ではあまり好かれておらず、「テンプレだな・・・」「天麩羅」というコメントが飛び交う。
等倍(トウバイ
タイプ相性による倍率の変化が一倍(変化がい)である事。単に効でも抜群でも半減でもないというケースの他に、抜群(x2.0)の相性と半減(x0.5)が重複した場合でも、結果として等倍(x1.0)となる。
例:「ドダイトス(くさ+じめん)に対してハイドロポンプ(みず)は等倍だろ」
○○統一パトウイツ―)
手持ち6匹をすべて同じポケモンえるパーティのこと。当たり前だが弱点がモロ被りになるため、よほどその1匹の性を熟知し、が深くなければ勝ち進むのは難しい。→1種類へのこだわり
トゥートゥー
当該項参照
どげみ
努力値を下げる木の実。「ど」りょくちをさ「げ」るきの「み」
特化(トッカ)
あるステータスを重点的に伸ばすこと。力上昇性格+努力値全振りのこと。攻撃特化、防御(特防)特化というに使う。
ドナルド
シンオウ四天王オーバの俗称。その容姿と名セリフ「きみのいきおいかんじる あついきもちつたわってくる!」などから歴代四天王でも上位クラスネタキャラとしてされている。
トラウマ
その他トラウマ掲示板にて募集中。
トリパ
トリックルームを軸にしたパーティのこと。トリックルームさえ決まれば圧倒できるが決められないと悲惨の一途である。ちなみにポケモンリーグDP2007小学生以下&中学生以上の優勝パーティは二部門ともトリパであった。
努力値(ドリョクチ)
当該項参照
トリル
5ターンの間、素さの低いポケモンが先制できるようになる技「トリックルーム」の略称。妙な略し方ではあるが「トリック」は別に技が存在し、「ルーム」ではイマイチ意味が伝わりにくいためこの略称になった。
トリックルーム
ドレパン
ドレインパンチ略称。第5世代で大幅に強化されたが、肝心の「ドレインパンチ」の技マシンリストラされてしまったため、覚えさせるには面倒な手順(過去作から転送or遺伝)を踏む必要がある。が、BW2にて教え技として復活した。
泥試合(ドロシアイ)
お互いに決定打がく、試合がいたずらに長期化すること。耐久同士のぶつかり合いをすこともある。なお、本来は「泥仕合(どろじあい)」が正しい。
ドロポン
みずタイプの大技「ハイドロポンプ」の略称。威力は申し分ないものの命中は80と頼りなく、撃つ時は若干勇気が必要。
とんボルチェン
放つと手持ちに戻る技「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」で、ダメージを与えつつ有利なポケモンに替えていく戦法。こだわり系アイテムと相性が良く、攻撃や特攻の高いポケモンタイプ一致で放てば、技自体の威力はサブ程度と言えどバカにならないダメージが出る。交代を繰り返すため、ステロやまきびし等の技には弱い。

ナ行

永沢君(ナガサワクン)
No.618、マッギョの俗称。笑顔になった時の顔がよく似ていると評判。
流し(ナガ―)
後出しでもそのポケモンを倒す力を持つポケモンのこと。には相手ポケモンを半強制的に交代させる役割を持つ。
納豆(ナットウ)
No.598、ナットレイの俗称。ナットレイ→ナットウレイ納豆
炎4倍だが特防にある程度振ればラティオスクラスの珠めざパ炎すら一発耐える。特殊アタッカー(特に水タイプ)は非常にこいつで止まりやすく、第5世代の対戦環境めざめるパワー炎持ちが増えた元である。
波ピカ(ナミ―)
なみのりピカチュウの略。通常プレイなみのりピカチュウに覚えさせることは不可能だが、世代によってさまざまな方法で手に入れることができる。
何やこの厨パァ!ナン-チュウ-)
相手が厨ポケ、強ポケで固められたパーティであったときによく流れるコメント。某バトレボ実況者セリフ元ネタで語呂が良いためよく使われる。ルール内ならがどんなポケモンを使おうと文句を言われる筋合いはいが、半分テンプレ化したようなコメントなので、見かけてもマジレスせずに受け流そう。
二刀流ニトウリュウ)
物理と特殊、両方の攻撃技を兼ねえているアタッカーのこと。はまれば物理受け・特殊受け両方を突破できるが、調整をうまく行わないと中途半端なアタッカーになってしまうので注意。
にらみつける
No.146ファイヤー黒歴史。かつて、Lv.51でフリーザーは「ふぶき」、サンダーは「かみなり」を習得したのに対し、ファイヤーが習得したのがこの技である。当時炎タイプは不遇であった上に、同期たちが大技を習得する中でファイヤーだけショボイ補助技を習得したためネタにされた。ゲーフリは何故オニスズメでも使えるような技をかみなりふぶきと同格としていたのだろうか…。ちなみに効果は相手の防御力を一段階下げる。
ファイヤー:L51
ヌケニンで詰む(―ツ―)
ヌケニン特性「ふしぎなまもり」を突破する技を持たないポケモン、またはパーティのこと。対戦経験者ならもが一度は見せ合いし対戦でバッタリ出くわして絶望したことと思われる。バトルステージのむしコースゴーストコースでも忘れたころにやってきて\(^o^)/となるトレーナーも数多いと(ry そしてステージマドンナケイトが何の脈絡もく出してきて理不尽な敗北を喫したトレーナー(ry
トレースポリゴン2事故みたいなものなので割愛
ネオ桂馬ンダ(―ケイマ―)
レベル50でのステータス実数値がHP170、防御100特攻163、特防114、素さ152の拘りメガネ持ち控えめボーマンダのこと。桂馬ンダの名前こそあるがほとんどベツモノである。この調整により、ロトム流星群乱数1発、特防振りボーマンダ確定1発調整のスイクンれいとうビーム乱数で耐える。攻撃以外の個体値がVの場合は、Cに148、Dに108、Sに252振るとこの数値になる。
ネオラント(´;ω;`)カワイソス
当該項参照
ネタ
ネタで組まれたパーティのこと。NPCトレーナーパーティ再現パ、作品なりきりパなど種類が豊富。ただし、NNがないとネタパとわかってもらえないことも多かったりする。
ねむカゴ
ねむる+カゴのみのコンボねむるはHP回復状態異常解除と効果だけ見れば最高の回復技だが、その後2ターン眠って行動不能になる。このデメリットをカゴのみ(眠る状態になると自動的に回復する)で相殺すると言うもの。
カゴのみが消費する持ち物である以上、複数回に渡ってHP回復をする必要があるポケモンでは使えない戦法だが、何度か積み技を使って居座る体勢を整えた後、ねむるでその間に食らったダメージリセットし、後は自前の力だけでやると言ったポケモンには依然として有効な手段。
たった1回の技のためだけに持ち物を占有すると言う意味ではピンポイント過ぎるが、カゴのみ自体、ねむるを使わなくても催眠術系の技に対して繰り出せるようになると言うメリットもある。
なお状態異常全般を回復出来るラムのみでも同じことが出来るが、この用途ではまず間違いなくラムは使われない。ねむるを使うようなポケモンにはまずなどを入れてくることが少なくないため、勝手に回復されてしまい肝心のねむカゴが出来なくなって戦略が崩れてしまうと言う事態を防ぐためである(最初からねむカゴを諦めて催眠術に対して繰り出す場合とは訳が違う)。「他の状態異常にも対応出来る分ラムの方が優秀なんじゃないの?」と思うかもしれないが、こおり以外の状態異常ねむるでどうせ回復するため対応する必要がい。
ねむねご
ねむる+ねごとコンボのこと。第2世代はねごとでもねむるの効果が出た(HP回復効果があった)ため非常に猛威をふるっていた。現在は一部の耐久ポケモン催眠対策用に使われる程度に収まっている。
ノイコウ
ノイヤーと言うトレーナーが考案したライコウ
→まもみが
ノオツー/ノオーツー
GSルール下で爆発的に流行っているユキノオーミュウツーコンビのこと。タイプ一致&特攻154から繰り出されるダブル必中ふぶきによる襷潰しが強性で、GSルールでは対策必至。このコンビがはびこっているせいか、2010公式大会では氷に弱いタイプの肩身が狭い。
呪い(ノロ―)
ゴーストタイプが使う「のろい」のこと。効果は最大HPの半分を支払い、相手のHPを毎ターン4分の1ずつ削るというもの。コストが大きすぎる割に相手は交換すれば呪いを解除できるので、活用にはそれなりの技術が必要。
鈍い(ノロ―)
ゴーストタイプ以外が使う「のろい」のこと。効果は素さを1段階下げ、攻撃・防御を1段階上げるというもの。

ハ行

ポケモン(ハイカイケイ―)
イベントに全各地を走り回り、出会ってもすぐ逃げ伝説のポケモンのこと。
まともに捕獲しようとするならソーナンス(ありじごく持ちは特性浮遊や飛行タイプに効果がない)やくろいまなざし(くものす)必須。ポケモンの面倒なところは しだした間に性格や個体値が決まってしまい、シンクロ性格厳選ができないということである。そのため、他のポケモンべて性格やめざパの厳選は困難を極める。第六世代では系のシステムが大幅に変更され、出会った間に即逃走(プレイヤーは一切行動出来ないデモムービーのような扱い)し、規定回数遭遇した後で特定の場所に固定シンボルとして居座るという形となった。
廃人ハイジン)
常軌を逸するほどポケモンをやりこんでるトレーナーに贈られる称号。要約すると・・・
大体こんなところである。⇒ポケモン廃人
また、アニメでのシンジ称として使われることもある。理由は当該項を参照。⇒シンジ(ポケモン)
廃人ロードハイジン―)
当該項参照
バイバイ
交換終了後に手を振るアニメーションポケモンを提示して別れを告げる行為。かんしゃメール、だいすきメールと合わせ技で使われることが多い。代表的なポケモンヒヤッキーデスカーンチラーミィピカチュウバタフリーなど。ただし、海外勢にこれをやると「交換続行希望か?」と思われることが多いらしいのでなるべく内交換のみでやること推奨。
ハゲ
ホウエン四天王であるカゲツの俗称。
鉢巻(ハチマキ
ポケモンに持たせるアイテムこだわりハチマキ」のこと。最初に選択した技しか選べなくなる代わりに「こうげき」が1.5倍になる。ちからのハチマキ、きあいのハチマキなどもあるが、大抵鉢巻といったらコレす。
発動要員(ハツドウヨウイン
バトル場全体にを及ぼす技である あまごいあられじゅうりょく、すなあらしトリックルームにほんばれを使うポケモンのこと。もしくは変化特性を持つ(ゲンシ)カイオーガカバルドン、(ゲンシ)グラードン、(メガバンギラス、(メガユキノオーキュウコン(原種/アローラ)、ニョロトノコータスペリッパーギガイアスバイバニラアマルルガメガレックウザのこと。
鼻毛ハナゲ
No.476、ダイノーズの俗称〈蔑称?)。の下の立な毛は鼻毛ではないヒゲだ!しかしヒゲだとフーディンという先駆者がいるため名乗るには肩身が狭いのであった。
バナナ
No.124、ルージュラ瀕死モーションのこと。髪の毛だけを残して消滅してしまうため。ただしポケモンスタジアムシリーズ限定。
ハピで止まります(―ト―)
特殊アタッカーの宿命のようなもの。どんなに高い攻撃性を持っていても特殊アタッカーという時点で大抵は「ハピナスで止められます」。特殊アタッカーメインパーティは常にハピナスの突破法を考えておく必要がある。また、物理アタッカーだとしても、生半可な攻撃性だと同じくハピで止まります。それほどまでにハピナス耐久力は恐ろしいのである。 →ピンクの悪魔
なお、第5世代からは更なる耐久力を持つ「しんかのきせき」持ちラッキーが登場したが、持ち物を自由に選べる点と、若干ながらの攻撃性の有差別化はされている。
はらカム
はらだいこ+カムラの実のコンボのこと。攻撃力6段階うpとすばやさ1段階うpの効果で無双を狙う。みがわりと組み合わせる事が多いため大抵HPは4nに調整される。ちなみに特性くいしんぼうのポケモンHPを2nに調整すればHP最大値からはらカムを決める事が出来る。
はりキッス
特性はりきりのトゲキッスのこと。多くの場合、いじっぱりA全振りにさらにこだわりハチマキを持たせ、しんそくを連発する。タイプ一致+はりきり+ハチマキで威力270相当にもなる(厳密には違うが)しんそくは、弱点を突けないノーマル技でありながら多くのポケモンを一撃で落とす威力を誇る。また、エアスラッシュ+てんのめぐみトゲキッスは特殊技のみを連発すると言う性質上ハピナスを呼ぶ事があるが、相手側にハピナスがいる場合、それを読んできあいパンチを撃つ事も可(もちろんハピナスは一撃で落ちる)。
ずっと俺のターンが大流行したために意表を突く的で使われだしたのが始まりだが、上記の通り実用性は決して低くない。
第六世代からトゲキッスタイプが変更され、しんそくを活かせにくくなってしまった。 
パ(ハレ―)
日本晴れ状態を前提に組まれたパーティのこと。パーティの中で最も破壊力があるものの、メインサブの範囲の狭さから止められることも多い。パにおけるハッサムナットレイのような、晴れによって弱点がカバーされるポケモンにそこまでメジャーなものがいない事も、メンバーが炎技を中心にするポケモンと「ようりょくそ」持ちのポケモンのどちらかに限られてしまうというのも範囲の狭さの一因になっている。
第5世代からはニョロトノと同じくキュウコン(原種)が夢特性「ひでり」を獲得し、永続的な晴れの効果を得られるようになったが、キュウコン自体が相当な素さを持つせいで、変化ポケモン同士がかち合った場合に相手側のになってしまうと言う欠陥がある事、パのライバルでもあり存在自体が晴れパの天敵でもあるバンギラス晴れていてもなお不利という絶望的な相性の悪さを抱えている事も使い勝手の悪さに拍をかけている。
以上の難点はほぼ第5世代までの話で、第6世代以降はグラードンコータスのテコ入れによって強化されている。特にコータスは全始動特性持ちの中で最も遅く、キュウコンの問題点をした存在といえる。
バレパン
はがねタイプの先制技「バレットパンチ」の略称効化されるタイプ特性もないため先制技の中でも優秀。鋼タイプポケモンに手足を活用するポケモンが少ないからか、鋼タイプより格闘タイプの方が使い手が多い。
半減実(ハンゲンミ)
No36からNo52のきのみの総称。弱点攻撃を受けても一度だけ対応するタイプの攻撃の威力を弱める(1/2)すぐれもの。ドラゴンポケモン御用達の「ヤチェのみ」(こおり技によるダメージ半減)が代表的。ただしポケモンによっては弱めたところで普通に落ちたりするため、使用の際は仮想敵と調整を少しは考えておく必要がある。
ビーダル様(-サマ)
No.400、ビーダルのこと。ポケモン界屈ネタ要員で、ポケモンではやる夫よろしく「だお」という語尾で相手を煽る。戦闘力も素のステータスなものの、特性は3種類とも極悪そのものでありめているとあっという間に突破困難モンスターの出来上がりである。どのも挑発でほぼ対処できるのは内緒。
ファルコン
No.017ピジョンの俗称。ファルコォォォォォォン!
ヒゲ
No.065、フーディンの俗称。立ヒゲをお持ちのためこう呼ばれるように。
必然力(ヒツゼンリョク
起こりうる可性が高い事を必然的に引き起こす力のことですなwww高命中の技を相手に当てたり、相手が使う一撃必殺技をかわすことなどがこれにあたりますぞwww運命力は異教徒(役割論者でない者)のみが備えている力ですが、必然力は役割論者のみが備えている力ですなwww運命力も参照する以外ありえないwww →運命力
ひとばしら
No.025、ピカチュウもしくはNo.161、オタチの某動画での俗称。詳細は当該項参照。
神(ヒマナツシン
No.191、ヒマナッツの俗称。長らく合計種族値最低ポケモンとして有名、7世代にてヨワシ(単独の姿)に更新された →太陽神
ビルレイン
ビルドアップ+ドレインパンチコンボのこと。攻撃うp回復量を増やしなお且つ物理相手にアドバンテージも取れる。第4世代まではドレインパンチが威力60、PP5という残念な性だったためあまり陽のをみなかったが、第5世代で威力75・PP10と強化されたため注が集まっている。ドレインパンチ技マシンは消滅してしまったがそれ以降ドレインパンチは教え技の常連になっている。
ピンクの悪魔(―アクマ
No.242、ハピナスの俗称。対策をしていないと簡単に詰む驚異の性を持っており、いつしかこう呼ばれるようになった。
ひんし
ポケモン戦闘不能になること→ひんし(ポケモン)
不一致(フイッチ)
タイプ一致ではいということ。サブウエポン議論する際によく登場する語である。
サブウェポンを持たせて範囲を広げるのは良い事だが、不一致と言う事は1.5倍のタイプ一致ボーナスを得られないと言う事であり、またサブウェポンとして覚えられる不一致技は最高威力の大技ではない事が多いため、相手の弱点を突いた不一致サブウェポンよりも、タイプ一致のメインウェポンごり押しした方が威力が高い場合が少なくないので注意。
)不一致抜群雷Pは一致地震と同じだからギャラ意識しない限り不要だろ
日本語訳→タイプ不一致で効果抜群のかみなりパンチの威力はタイプ一致で撃ったじしんと同じだから、4倍弱点のギャラドス相手を想定しない限り不要でしょう
ブイズ
イーブイとその進化系たちのこと。 ブイズ
封じ(フウ―)
仮想敵を受けれて潰せるポケモンのこと。
複数催眠フクスウサイミン)
2体以上ねむり状態にする行為のこと。
相手をあまりにも簡単に力化できることから、20042005公式戦では禁止された。第四世代のダイヤモンド・パールで多くのポケモンが覚える「さいみんじゅつ」の命中率が70に上げられたため更に猛威を振るうようになった(プラチナで修正)。かつてポケモン☆サンデーで、しょこたん小学生との3対3で、 相手ポケモンすべてを眠らせるという大人気い戦法をとり、それに対し多くのトレーナーから非難が殺到したとか。現在大会での制限は撤されている他、「ダークホール」というダブル催眠技が存在しているので、対人戦で複数催眠を許容するか否かはプレイヤーに任されている。
なお、第五世代になり「さいみんじゅつ」の命中率修正や眠り自体の弱体化(眠るターン数が27ターンから24ターンに減少)で脅威は薄まっているものの、第4世代前半の後遺症からかニコニコだと複数でなくても眠らせ技自体に対する非難のコメントも多く、荒れる原因になりやすい。
第7世代ではダークホールドーブルが使用不可になり命中も50%にまで下げられてしまった。
フジテレビ
No.201、アンノーンの俗称。ただしW限定。金・銀でのアンノーンWの形状がフジテレビロゴに酷似していたことから。なお、クリスタル以降は変更されている。
不正(フセイ)
名前の通り、改造チート行為、バグ悪用したグリッチ行為のこと。
ふたごボム
第4世代の経験値稼ぎの一つ。ズイタウン北の210道路にいるふたごちゃんピクシーライチュウをA「まもる」B「だいばくはつ」で仕留めてAに大量に経験値を与える方法。
ぶっぱ
1.相手の出方が分からないのでとりあえず強力な技をぶっ放すこと。格ゲー用語が転じたものと思われる。
 例:「げきりんぶっぱ」「りゅうせいぐんぶっぱ」
2.全振りのこと。「AS全振り」や「HC全振り」のことを「ASぶっぱ」「HCぶっぱ」というように表現する。また、「戦略性を何も考えずに全振りすること=振り」や「252振りではないが、余った努力値を全部注ぎ込むこと」のようなニュアンスでも使われるため、人によって意味がやや異なる。
上記の通り格ゲー用語からの転用であるが、人によって捉えている意味が異なること、第5世代以前には使われておらずやや通じにくいことなどから、使用には注意が必要な言葉である。
→全振り
→特化
フリーフォーバグ
ブラック・ホワイトの新技フリーフォールによるポケモン行動不能をひきおこすバグ
ひこうタイプの技『フリーフォール』で相手ポケモンを上釣り上げたあと、いずれかのポケモンが『じゅうりょく』を使った場合に、フリーフォール状態の2匹のポケモン中にいられなくなって落ちる。しかし、フリーフォールされた側のポケモンにはフリーフォールの行動不能効果がのこり、以後ターンが過ぎてもその効果が解除されず、ぎぜつするまで技の使用も交換も一切出来なくなる異常状態を引き起こす。この他にもフリーフォールは不可思議な挙動が多く、ランダムマッチフリーフォールを覚えたポケモンサーバー側に出場不可能ではじかれるという処置がとられている(公式では、表向きはゲームバランス上の問題としている)。
ブレバ
ひこうタイプの技「ブレイブバード」の略称。威力120命中100すてみタックルの飛行版であり、それまでパッとしなかった飛行アタッカー救世主となれる存在。
フルアタ
4つの技スペースすべてが攻撃技で構成されたポケモンのこと。スターミーが有名。
フロンティアクオリティ
当該項参照
ヘラガッサ
ヘラNo.214、ヘラクロス略称ガッサNo.286、キノガッサ略称。2匹の共通点は対戦で需要が高く、共に飛行4倍弱点を持っていること。ほぼこの2匹ピンポイントサブウエポンとしてつばめがえしを入れていた時代もあった。ちなみに飛行が4倍弱点なのは他にもパラセクトミノマダム)、ハハコモリビリジオンブリガロンマッシブーンフェローチェがいる。
変態ヘンタイガタ)
その発想はなかった。と言いたくなるような技構成、努力値振りのポケモンに贈られる称号トリッキーでまず読まれない反面、そのポケモンの長所を活かしていないためバレてしまうと簡単に受けられてしまうのが欠点。代表例としては三色パンチフーディン物理サーナイト、ニンテンドウカップ97仕様ケンタロスなどなど。
ぼくのかんがえたさいきょうハッサム
ニコ百ハッサム記事の黒歴史とも言える存在。当時ハッサムの記事は、作成されたのはいいが ポケモンを本当にやったことがあるのか?と言わんばかりの的外れな内容が書かれており、掲示板では総叩きにあっていた。後に記事は改編されたが、後のめとして記事に一部だけそのハッサム概要が残されている(記事リビジョンをたどれば当時の様子も見れるのでヒマな人は参照)。
ネタポケwikiにもネタとして参戦を果たしてしまった模様。
ポイ
ポイントマックスの略。一つの技のPPを最大まで増やすポイントアップの上位系。第5世代ではライモンドームベテラントレーナーから1日1個いただける(さらに乱数も解析済み)ので価値は急降下している。 一説ではポイントアップよりも安いと言われる始末
しかしDS本体の日付けをいじる事が多い乱数勢には高級品であり、ポケモン交換では(乱数勢には)それなりに需要が高い。(ライモンドームトレーナーは日付が変わると再戦できるようになるが、本体の日付・時刻が弄られると「日付を弄ってから24時間以上経過した後の日付変更から再戦可」となるため、極端な話毎日日付を弄っていると永遠に再戦できない)
ポケモン対戦考察まとめwikiポケモンタイセンコウサツマトメウィキ
最終進化系の具体的な戦い方や、対戦についての知識がすべて詰まっているサイト今日廃人達が活発に議論更新を行っているため、対戦をやっているトレーナーは一度は世話になっていると思われる。ただしサイトトップにもあるように、ここの知識をすべてみにしてもたいして意味はない。自分で考え、新しいを作り出してこそ対戦の面みも発見できるはずである。あくまでこのサイトは参考程度に考えておいてほしい。
ポケルス
当該項参照
ぼっちボッチ
ひとりぼっち。Wi-Fiランダム対戦やGTSネゴシエーションなどで中々相手がヒットしないこと。
ホットペッパー
古代ポケモングラードンカイオーガレックウザ)戦BGMのこと。空耳でそう聞こえることから。
ポッポ肌(―ハダ)
つまるところ鳥肌
ボブとボブ
バトレボ実況迷言。「五分と五分」の空耳
ポリ乙(―オツ)
No.474、ポリゴンZの俗称。ポリゴンZポリゴンポリ乙。なお、単体でもポリゴンZす場合が多い。
ぽわお/ぽわぐちょ(ポワーオ/ポワグチョ)
No.423トリトドンの俗称。その特徴的な鳴きから。

マ行

マイオナ
マイナーオナニーの略。
強いポケモンを意図的に避けてマイナーポケモンをあえて使うトレーナーは「そいつが好きだから」「縛りプレイ」など多々いるが、中でも「強いポケモンを使わない自分はかっこいい」「強いポケモンばかり使うは下手」と言ったような、他人を見下すため・自分に酔うためにマイナーポケモンを使う事を特に「マイナーオナニー」と呼ぶ。
ただの趣味パ使いと異なるのは、上記のような考え方が根底にあることや、環境の変化などによってあるポケモンメジャーになったりするとそれに合わせて使うポケモンを変える事。
動画コメントなどではマイナーポケモンパーティに入れているトレーナーが映っただけでマイオナと罵倒するコメントがあるが、パーティの構成を見ただけではただの趣味パなのかマイオナなのかの区別は困難。対戦相手とのコミュニケーションがほぼランダム対戦では特に、まず不可能である。「マイオナw」等と気軽にコメントしてしまわないように。
マボロシ
通常のプレイでは入手できず、イベント会場や抽選、映画館などでしか捕まえる手段がない「幻のポケモン」のこと。
いわゆるミュウポジションで、配布限定ポケモンとも呼ばれる。
世代が変わる毎に増える傾向があり、幻ポケモンの配布をエサにポケモン映画の前売り券を(ry
なお、『ブラック・ホワイト』のゾロアゾロアークは、通常プレイだけでは入手することが出来ず、何かしら配信や映画配布が関わるイベントでしか捕獲できないが、他の伝説のポケモンと違ってタマゴでいくらでも増やせるため、幻のポケモンには含まれない。実際、幻のポケモンは捕まえていなくても完成と判定されるようになっている事が多いポケモン図鑑でも、ゾロアゾロアークは捕まえていないと完成にならない。BW2ではストーリー中盤で普通に手に入るのだが。
まもみが
まもる+みがわりコンボのこと。おもに特性プレッシャー持ちのポケモンが使うPP殺しの戦法である。代表的なポケモンマニューラアブソルライコウ(通称ノイコウ)。ハマれば強いが友達をなくす危険もあるので注意。悪びしにも弱い。
マリオ
No.476、ダイノーズの俗称。見たが似ていることからこう呼ばれる・・・というよりゲーフリも狙ったとしか思えない。
まるころ
まるくなる+ころがる(アイスボール)のコンボのこと。まるくなるを使うところがるの最終威力は実に960にまでなるが、ころがる全てが当たる確率は60弱のため、現実アカネのミルタンクのようにうまくはいかない。
みがきあ
みがわり+きあいパンチコンボのこと。きあいパンチは攻撃を受けると集中力がとぎれて不発になる技なので通常は補助技と交換読みで繰り出す技だが、みがわりを出しておけば相手の攻撃はみがわりが受けるため集中力が途切れることなくきあいパンチを見舞わせることができる。ただしみがわりを出す際に先攻だと、直後の相手の攻撃で破壊されるケースが多いため、確実に決めるには後攻でみがわりを出す必要がある。
みがチイ/みがヤタ
みがわり+チイラのみ(ヤタピのみ)のコンボHPを4nに調整してみがわりみがわり破壊→みがわりみがわり破壊→みがわり→チイラ(ヤタピ)発動で攻撃(特攻)一段階うp、というのが一連の流れ。コンボ完成時にはHPも3分の1以下である4分の1になっているので御三家特性やむしのしらせなどと組み合わせると効果的。
みがわり破壊(―ハカイ)
1ターンに複数回攻撃する技のこと。みがわりを消した後も相手ポケモンダメージを通せるためみがわり戦法使いの天敵みがわり破壊技は ホネブーメランダブルアタックロックブラストダブルチョップなど。
第5世代からはきあいのタスキや一部の特性も貫通するようになった。
見せ合い(ミ―ア―)
手持ちの全ポケモン(ほとんどは最大数の6匹)を対戦前事前開する対戦方式。現在対人戦としては一番メジャーな形式で、ポケモンスタジアムポケモンコロシアムポケモンバトルレボリューションブラック・ホワイトの対戦方式はこれにあたる。3vs3シングルバトルなどでは、手持ちからさらに3体の選出を行う(選んだ3体、および最初に出るポケモンは相手に非開)。はじめに相手のポケモンレパートリーがわかるため、そこから相手がどういう戦術を採ろうとしているのか、3vs3の場合はどのポケモンが選出されるかを推理することも、勝利するための重要な要素となる。
見せ合いし(ミ―ア―ナ―)
手持ちのポケモンを非開で対戦する対戦方式。ブラック・ホワイト登場以前の携帯機の対戦方式はこれにあたり、見せ合いありの対戦はもっぱら据え置きゲーム機用のポケモンゲームでしか行えなかったが、ブラック・ホワイトで見せ合いルールが始めて携帯機でも可になった。しかし、かわりにブラック・ホワイトでは多くのルールで見せ合いバトルの設定は出来ない。
ミラー
全く同じポケモン同士のぶつかり合いのこと。格ゲー界やTCG界でもよく使われる言葉。
作中に登場するポケモンは原則「入手できる」なのが『ポケットモンスターシリーズの特徴なので、ストーリー中に同種のミラー普通に起きるレベルの話であるが、狭義には細部の調整まで全くそっくり同士による対戦のことで、TCGで言えば60枚のデッキ構成が全に同じデッキ同士での対戦。ポケモンで言えば個体値努力値振りも技構成も全に同じポケモン同士での戦いが相当する(TCGと違ってまずそんな状況は発生しないが)。
すばやさ調整は仮想敵さえ抜かせればあとは耐久に振っても問題いが、ミラーマッチ先手を取られる事を嫌い、最速もしくは仮想敵抜き+1~2の調整をかけるトレーナーもいる。
ミワセウス
当該項参照
むぉろはのずつきがすぁくれつぅっ!
バトレボ実況トップクラス迷言。「もろはのずつきが炸裂!」を非常にタメてテンション高らかに実況している。ちなみにこの実況もろはのずつきに限らず、威力140以上の技でトドメを刺すと妙にテンションが高い。
無限ムゲン
アイスボディのような、によってHP回復する特性と、たべのこし、みがまもによるコンボのこと。代表的な使い手はパのトドゼルガ(通称無限トド)。
特性たべのこしにより2ターンみがわり分のHPがリカバーできるため、突破が非常に困難ダメージソースは大抵ダメージであるため、出くわしたらほぼ確実に泥試合となる。弱点は挑発、上書きなど。
しかし、第六世代ではとくせいによる変化にも制限がついたため、「無限」とは言えなくなってしまった。 
むし!
その昔、ニンテンドウカップ2000でその名を残したヘラクロス一族伝説英雄す。
相手3体、こちらはヘラクロスだけという絶体絶命の状況で、前述のこらきしコンボが決まり、奇跡の大逆転劇を起こした。
償降臨(ムショウコウリン
効技、カウンターミラーコートふいうちなど、交換先のポケモンに不利要素がつかない技を読んで交代すること。場を整えたサポートポケモンから繋ぐ死に出しをこう呼ぶ場合もある。
無双(ムソウ
ポケモン1匹で相手パーティすること。例「相手が特殊アタッカーばかりだった→ハピ無双」「ゴウカザルを先鋒で出したら出てきたポケモン全員確定1発→無双」「バトンが成功してビーダルが6タテ→ビーダル無双
急所(ムダキュウショ)
きあいのタスキ発動後などの、攻撃が急所に当たらなくても倒せる状態で急所に当たること。オーバーキル視聴者からは「さっき当たれよwwww」という失笑に似たコメントが飛び交う。
(ムドウ)
No.227、エアームドの俗称。エアームドエアムドーエア
振り(ムフ―)
努力値を振っていないこと。
メインウエポン
タイプ一致の攻撃技のこと。基本は1つのみだが、一部のポケモンストーリーポケモンには2つ(もしくはそれ以上)あることもあり。
眼鏡メガネ
こだわりメガネのこと。こだわりハチマキの特殊版。ものしりメガネ、くろいメガネなどもあるが、メガネと言えば大抵はコレす。
目からハイドロポンプ(メ―)
つまるところ涙腺崩壊
めざパ
めざめるパーティ…ではなく、ポケモン廃人御用達の技「めざめるパワー」の略。詳細は当該項参照。
エルーワ
No.643、レシラムの鳴きコラとかネタではなく公式での表記。
(詳しくは当該記事を参照。)
モヒカン
No.560ズルズキンの俗称だぜヒャッハー!火炎放射は覚えないので汚物は消毒できません。ただし、 胸に7つの傷がある雉もみだれづきやつぼをつくを覚えないので「あべし!」や「ひでぶ!」となる心配は用。

ヤ行

焼き鳥ヤキトリ
かえんだま持ちオオスバメのこと。こんじょう+タイプ一致からげんきは相当な火力を持ち、素く、電磁波による高速アタッカー封じが効であるため決定力が高い。反面、オオスバメ自身が耐久な事に加え、やけどでどんどんHPが減っていくため先制技に弱いこと、岩、鋼タイプには攻撃が通りにくいため容易に止まってしまう欠点がある。
役割破壊(ヤクワリハカイ)
受けポケモンを突破する手段のこと。代表的な役割破壊は物理アタッカーだいもんじエアームドへの役割破壊)、特殊アタッカーにかわらわり(ハピナスへの役割破壊)、電気タイプめざめるパワー氷(地面タイプへの役割破壊)などなど。
役割論理ヤクワリロンリ)
ポケモンバトルにおける普遍で不変の常勝論理ですなwww
簡単に述べますと、「補助技・先制技などありえないwww」「攻撃技は威力重視以外ありえないwww」「火力アップの持ち物以外ありえないwww」「努力値はAかCに全振りして残りを耐久に振る以外ありえないwww」というものですなwww
この論理に従って作成したポケモンを「ヤケモン」、ヤケモンで構成されたパーティを「ヤーティ」といいますぞwww
また、のようにこの論理を信仰する者を論者、この喋り方をロジカル語法と呼びますぞwwwぺゃっwww
詳細は当該記事を参照する以外ありえないwww
やどみが/やどまも
やどりぎのタネ→みがわり(まもる)のコンボのこと。相手の攻撃をシャットアウトし、やどりぎのタネによる吸収で相手を削り殺す。
持ち物たべのこしくろいヘドロと組み合わせるのが一般的。やどりぎで相手HPの1/8とたべのこし・ヘドロでHPの1/16を回復できるのでみがわりを作るHPはたやすくリカバーできる。地味だが強力。
相手より素くない場合、相手の行動をうまく読んでみがわりが壊されるターンにあわせて次のみがわりを出すなどしないとみがわりの切れを作ってしまい立ち回りも簡単ではないが、第5世代にて特性いたずらごころ」により、素さに関係なく先制でみがわりを出せる(しかも自前でやどりぎも撒ける)エルフーンの登場により悪性が増した。
当然だがやどりぎのタネが効な草タイプや、「そうしょく」および「ヘドロえき」には弱い。
唯一王ユイイツオウ)
No.136、ブースターの俗称。他の兄弟たちにべて冷遇されていることからをこめてこう呼ばれる。
唯一神ユイイツシン
No.244、エンテイの俗称。ポケモン全体の中でも5本のに入るネタポケモンであり、いつまでたってもフレアドライブを覚えないことから公式ネタポケされている雰囲気があった。 2010年劇場版幻影の覇者ゾロアーク」の前売り券特典として、遂にフレアドライブを習得した色違いエンテイの配布された。よかったねエンテイ
そしてあろうことか、第6世代にてホウオウの「せいなるほのお」を貰ってしまい全てのエンテイ強化された。
……ブースター?なにそれおいしいの?
パ(ユキ―)
状態を提に組まれたパーティのこと。
スカーレット・バイオレット』で「あられ」がもろとも「ゆき」に置き換えられたことに伴い、従来「霰パ」と呼んでいたものを言い換えた。
夢特性ユメトクセイ)
公式には「隠れ特性」の名称で呼ばれているもの。
ブラック・ホワイト』の頃の隠れ特性ポケモンな入手手段が『ポケモンドリームワールド』で出会ったポケモンを連れてくることだったのが「特性たる由来。例として特性プラスメリープ(通常はせいでんき)や、特性があめうけざらのアメタマ(通常はすいすい)など。ポケモンによっては夢特性がなかったり、まだ出会えない(解禁されていない)ポケモンもいる。因みに、この夢特性を持っているポケモンポケと共に育て屋に預け(メタモン不可)、できたタマゴから孵ったポケモン特性50%確率夢特性になる。
嫁ポケモン(ヨメ―)
用のポケモンのこと。代表的なポケモンであるサーナイトミミロップはもちろんのこと、廃人も極まりだすとイーブイズ御三家出現率1/8)ですら高個体値めざパに加えポケモントレーナーも現れ始める。

ラ行

乱数○発(ランスハツ)
技によるダメージの数量は攻撃(特攻種族値、防御(特防)種族値、相性、タイプ一致、その他条件の他に、乱数を掛け合わせてダメージ量を算出するため、同じポケモンが同じ相手に同じ技を放ってもダメージ数値にはブレが出る。乱数○発とはこのブレ幅によって、○発で倒せるか倒せないかが確定しない状況のことを言う。「乱2」などと略されたり、高い確率(大体80%)で倒せるときは「高乱数○発」というような使われ方もする。 →確定○発
略称一覧(リャクショウイチラン)
略称が広く使われるのは、それだけ良く見かける・対策が必要な猛者であることが多い。
略称 ポケモン
あ行 アーケ アーケオス
アシ アシレーヌ
アロー ファイアロー
エテボ エテボース
オーガ カイオーガ
か行 カグヤ テッカグヤ
ガッサ キノガッサ
カバ カバルドン
カバドリュ カバルドン&ドリュウズ
カビ カビゴン
カビグロス カビゴン&メタグロス
ガブ ガブリアス
ガブマンダ ガブリアス&ボーマンダ
カポ カポエラー
モス ウルガモス
ガルド ギルガルド
ギガス レジギガス
キッス トゲキッス
ブル エレキブル
ギャラ ギャラドス
ドラ キングドラ
グライ グライオン
グラカイ グラードン&カイオーガ
グロス メタグロス
クロ クロバット
ゲングラ ゲンシグラードン
コード コータス&ドレディア
コケ カプ・コケコ
ドラ ボスゴドラ
さ行 サザン サザンドラ
ジバコ ジバコイル
ジャロ ジャローダ
シャワ シャワーズ
キン ズルズキン
ゼルネ ゼルネアス
た行 ダース サンダース
ダルマ ヒヒダルマ
ディアパ ディアルガ&パルキア
デスラッキー デスカーン&ラッキー
テテフ カプ・テテフ
テラキ テラキオン
テラキモス テラキオン&ウルガモス
サイ ドサイドン
トド トドゼルガ
トド トリトドン
ドラ ヒードラン
ドリュ ドリュウズ
な行 ナット ナットレイ
ナットゲ ナットレイ&ブルンゲル
ナンス ソーナンス
ニョロコン ニョロトノ&キュウコン
ノオー ユキノオー
略称 ポケモン
は行 バシャ バシャーモ
バナ フシギバナ
ハピ ハピナス
バレル モロバレル
バンギ バンギラス
ヒト ヒートロトム
シン ローブシン
ラマ プラスル&マイナン
ブル カプ・ブルル
ブル ブルンゲル
ヘラ ヘラクロス
ポリ2 ポリゴン2
ボルト ボルトロス
ま行 マージ ムウマージ
マイン マルマイン
マニュ マニューラ
マンダ ボーマンダ
トム ウォッシュロトム
ミロ ミロカロス
ムク ムクホーク
メノコ ユキメノコ
や行 ヤンマ メガヤンマ
ノワ ヨノワール
ら行 ラキグライ ラッキー&グライオン
ラグ ラグラージ
ラテ ラティアスラティオス
ランド ランドロス
リザ リザードン
ルンパ ルンパッパ
レヒレ カプ・レヒレ
わ行
劣化(レッカ)
本来の日本語では一つの物が時間と共に状態が悪くなることをさすが、ネットポケモンユーザーの間では似たような条件を持つAとBをべたときに、AがBに劣っている場合に「AはBの劣化」といい、「AはBに劣る」「AはBの下位互換」と同じ意味となる。ある面では劣化といえても別の面から見れば劣化と言えない場合もある(どの面から見ても劣化の場合は「下位互換」などといわれたりする)。ポケモンユーザー以外に「AはBの劣化」といっても通用しないので注意しよう。ちなみに動詞の「劣る」は「価値・力などうが、他にべて低い状態にある」という意味なので、「AはBに劣る」はポケモンユーザー以外にも通用する。
レジ系(―ケイ)
ホウエン伝説のポケモンレジロックレジアイスレジスチルの総称。
ダイヤモンド・パール』で登場したレジギガス、『ソード・シールド』の冠の原で登場したレジエレキレジドラゴを含める場合もある。
レジワロス
当該項参照
ボルト レランド レトルネ
それぞれ「霊ボルトロス」「霊ランドロス」「霊トルネロス」の略称。要するに「れいじゅうフォルム」のコピペロス
なおラブトロスの霊フォルムに対する略称はまだい。
ロッカ
いわタイプの補助技「ロックカット」の略称。効果は素さ2段階うp。普段は遅い岩タイプ地面タイプが使うため、思わぬポケモンが高速アタッカーになることも。
ロマン砲(―ホウ)
威力や追加効果は絶大だが、同時に極端にデメリットも大きい技をす。浪漫と呼ばれることも。 「はかいこうせん(1ターン行動不能になる)」「もろはのずつき(反動ダメージが大きい)」「ゴッドバード(威力が高く急所に当たりやすいが1ターン溜めが必要)」等が挙げられる。こういった類の技は、デメリットを補助技やアイテムで解消したり、メリットを極大まで増強したポケモンで使うべきである。
ロリーパー
当該項参照
論者ロンジャ)
役割論理を信仰する者の総称ですなwwwwwロジカル語法で話す以外ありえないwwwwwwただ最近はロジカル語法だけを使うムック(エセ論者)もいるので注意が必要ですなwwwwww
役割論理ロジカル語法の記事も参照ですぞwwwwwwwww

ワ行

わかもと
No.208、ハガネールの俗称。由来についてはハガネールの記事参照。
和田マンダ(ワダ―)
を覚えたボーマンダのこと。今となっては不思議な話でもないが、第4世代当時は教え技に逆はなく、ボーマンダレベル技でも遺伝技でも逆を覚えなかった。にもかかわらずポケモンだいすきクラブにて逆を使用しているボーマンダが登場。改造であることは確定的であり、使用していたトレーナー名前をもじって和田マンダと名付けられた。その後プラチナにて逆が教え技化されたが、この事件を隠ぺいするためにロールアウトされたのでは?という疑問が多い。そしてこの逆の大安売りにより 一部のポケモンアイデンティティが大きく損なわれるようになったとかならないとか。
ロスチョップ
クロスチョップの俗称。バトレボの技欄では本当にワロスチョップに見える。命中80でよく外れるあたりワロス
ワロ○○
上記のワロスチョップと同じく、命中がやや不安定だが使わざるを得ない技に対する俗称。あるいは、そのような技が外れる現のこと。「大事なときほど笑えるほど外す」というジンクスから来ている。ワロスチョップクロスチョップ)、ワロポンドロポン)、ワロスだま(きあいだま)などがある。

アルファベット、数字、記号

A
こうげきの略称Attackアタック)から来ている。ポケモン名の前につけて使う場合は個体値を表す場合が多く、たとえAエンテイだと「攻撃個体値Vのエンテイ」という意味。
ALL100族(―ゾク)
種族値がすべて100の配布限定の幻ポケモンミュウセレビィジラーチマナフィシェイミビクティニ)の総称。
B
ぼうぎょの略称Block(ブロック)から来ている。ポケモン名の前につけて使う場合は個体値を表す場合が多く、たとえばBエンテイだと「防御個体値Vのエンテイ」という意味。
BBS
本来BBSとは電子掲示板のことをすのだが、ポケモン界隈では専ら「ポケモンBBS」をす言葉になっている。
ちなみに「BBS民」でググってみるとポケモン一色になっている。長年の侵食の結果である。
BW
ブラック・ホワイト略称
ポケットモンスターブラック・ホワイト
C
とくこうの略称Contact(コンタクト)から来ている。ポケモン名の前につけて使う場合は個体値を表す場合が多く、たとえばCエンテイだと「特攻個体値Vのエンテイ」という意味。
D
とくぼうの略称。Defense(ディフェンス)から来ている。ポケモン名の前につけて使う場合は個体値を表す場合が多く、たとえばDエンテイだと「特防個体値Vのエンテイ」という意味。
DL対策(ダウンロードタイサク)
ポリゴン2ポリゴンZ特性ダウンロードへの対策。
特性ダウンロード」は相手が防御>特防または防御=特防の時に自分の特攻を上げ、防御<特防の時に自分の攻撃を上げるのだが、基本的にポリゴン2ポリゴンZも特殊が多いため、特攻を上げさせない方が良い。
その対策として防御<特防になるように努力値を振って力値を調整すること。
特に、シャンデラのような防御と特防の種族値が同値のポケモンが特防に6振りすることをす。
DP
ダイヤモンド・パール略称プラチナも含めると「DP」となる。
ポケットモンスターダイヤモンド・パール
Em
エメラルド略称
ポケットモンスターエメラルド
FL
ファイアレッド・リーフグリーン略称
ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
GSルール
当該項参照
H
HP略称Hit point(ヒットポイント)から来ている。ポケモン名の前につけて使う場合は個体値を表す場合が多く、たとえばHエンテイだと「HP個体値Vのエンテイ」という意味。
HGSS
ハートゴールド・ソウルシルバー略称
ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
HM
ひでんマシン、もしくは秘伝技のこと。英語ケールでのひでんマシンHidden Machine、技はmove(s)と表記されるため、いずれもHMと略すことが出来る。
LV1頑丈(レベルイチガンジョウ)
特性がんじょうを持つLV1ポケモンとその戦術の事。第5世代からがんじょうにきあいのタスキと同じ効果が加わったため編みだされた戦術で、攻撃を耐える→がむしゃら+かいがらのすず、いたみわけ、リサイクルでのオレン回収→体力MAX永久ループを展開するのがな内容。フルアタ構成は全に詰む。
対策についてはコイルの項を参照のこと。
BW初期は猛威を振るったが、現在は対策も増え沈静化している。
M2(エムツー)
No.150ミュウツーの俗称。その昔BMSAテイストネタ動画M2の逆襲というものが出回っていた。
ORAS
オメガルビー・アルファサファイア略称
ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア
PM
→ポイマ
POKeDEX
正式名称はPOKeDEX250(ポケデックス・ニイゴーマル)。対戦に関連するデータは大体置いてある。各種調整に利用しているトレーナーは数多いと思われる。
Pt
プラチナ略称。⇒ポケットモンスター プラチナ
RSE
ルビー・サファイア・エメラルド略称
ポケットモンスター ルビー・サファイア
S
すばやさの略称Speed(スピード)から来ている。ポケモン名の前につけて使う場合は個体値を表す場合が多く、たとえばSエンテイだと「素個体値Vのエンテイ」という意味。
SM
サン・ムーン略称
ポケットモンスター サン・ムーン
SV
文脈によって意味が変わってくる。
たいていの場合は上記「S」と後述の「V」を組み合わせてすばやさ個体値31を表しているが、『スカーレット・バイオレット』の略称が「ポケモンSV」なので、今後文中に出てくる機会が増えると想定される。
TM
わざマシンのこと。英語ケールでのわざマシンTechnical Machineと表記されるため、英語圏ではよく使われる。
U
個体値30の意味。32進数の30はUであるためこう呼ばれる。ちなみに上記のHABCDSは小文字にするとUの意味になる。たとえばHaSエンテイだと「HP個体値V、攻撃個体値U、素個体値Vのエンテイ」という意味。
UMA
シンオウ伝説のポケモンユクシーエムリットアグノムの総称。エムリット→Mリット。三クラゲなどとも呼ばれる。エムリットの厳選は他の2匹にべて面倒。そのくせ対戦では(ry
USM/USUM
ウルトラサン・ウルトラムーン略称
ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン
V
個体値31、つまり最高個体値という意味。32進数の31はVで表記するためこう呼ばれる。
VIPPERビッパ
No.399、ビッパの俗称。ビーダルのことをす場合もある。ビッパ名前VIPPERを彷彿とされることから進化系ともどもネタポケになっている。
XD
ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア略称
XY
ポケットモンスターX・Y略称
130族(―ゾク)
種族値130である、サンダースプテラミュウツークロバットカプ・コケコメガゲンガーのことをす。こいつらより素ポケモンメガシンカ以外ではマルマインテッカニンアギルダーフェローチェデオキシスしかいないため、素さ調整の対にされることが多い。ちなみにレベル50戦での130族の最速は200。の舞やカムラなど素さ1段階うpで抜かすためには134の素さが必要であり、すいすいや高速移動など素さ2段階うpで抜かすためには101の素さが必要である。
16n+1
HPを16の倍数に1を足した値に調整する事。
HPの16分の1(切り捨て)」を毎ターン回復する持ち物「たべのこし」や「くろいヘドロ毒タイプのみ)」による回復効率が最大になる16n調整と身代わりの回数が1回増える4n+1調整の両立が的。
16n-1
HPを16の倍数から1引いた値に調整する事。
ダメージ量が「HPの16分の1(切り捨て)」と定められている悪スリップダメージを(HP量に対する割合の面で)最小限にするのが的。例えばHP160だとダメージは10だが、159にすればダメージは9になる。スリップダメージ9であるHPの範囲で最大になるのは、16n-1である159である。
201ガブ
レベル50でのステータス実数値がHP201、防御116、特防106ガブリアスのこと。この数値に調整することで
鉢巻持ちヘラクロスインファイト乱数で耐え、臆病ライコウめざめるパワー氷も確定で耐える。HBDがすべてVの場合は、Hに140、BとDに4努力値を振ればこの数値になる。亜種として205ガブなるものも存在する。
205ガブ
上記の201ガブのHP205にしたもの。これによりみがわり耐久力が51になる=ちきゅうなげ等の固定ダメージ技でみがわりが壊れない。理論最強ガブリアスと言われている。
209ガブ
上記の205ガブのHPをさらに4増やし209にした
209とは、みがわりHPが51以上になる=ちきゅうなげ等の固定ダメージ技を耐える事と、みがわりと相性の良い持ち物・たべのこし回復量を増やせる16n+1を同時に満たす数値。
3タテ
一匹で相手のポケモン3体を倒してしまうこと。積みアタッカー見る戦法であり、ロマンの塊。
3on3
手持ちポケモン3体でのシングルバトルのこと。公式大会やスタジアム、バトレボではこの対戦方式を採用することが多い。
4g
第4世代のこと。ポケモン交換でよく使われる。
4n
HPを4の倍数に調整すること。HPMAXの状態でみがわりを3回出すとピンチの時に発動するみ(カムラやチイラ)の効果が出るので、みがヤタ、ネ申コンボ(しんそくVer)などの時に使われる。
4n+1
HPを4の倍数+1に調整すること。HPMAXの状態でみがわりを4回出せるので、みがわりを軸にした戦法ので使われる。
4on4
手持ちポケモン4体でのダブルバトルのこと。公式大会やバトレボではこの対戦方式を採用することが多い。
5g
第五世代のこと。ポケモン交換でよく使われる。
6g
第六世代のこと。ポケモン交換でよく使われる。
6650
6on6、50フラットという意味。
6振り
努力値を6振ること。1体のポケモンに振れる最大努力値510。一つのステータスに振れる最大努力値255。そしてステータスに反映される最大努力値252。つまり、二つのステータス252振った場合、振れる努力値は6余ることになる。ただし、レベル50戦では個体値によってはステータスに反映されないこともあり、正直ステータス1というのはほぼ誤差の範囲だが、HPや素さに6振っておけば思わぬ奇跡が起こる・・・こともあるかもしれない。
6→3 (63)
見せ合い3on3のこと。手持ち6匹から3匹を選んで戦うという意味。
6→4 (64)
見せ合い4on4のこと。手持ち6匹から4匹を選んで戦うという意味。
6on6
手持ちポケモン6体でのシングルバトルもしくはダブルバトルのこと。フルバトルとも呼ばれる。
6V
HP、攻撃、防御、特攻、特防、素のすべての個体値がVというエリート種。ちなみに遭遇確率は実に1/(32の6乗) =  1/1,073,741,824。(約10億分の1)よい子はある程度良個体値が出たら妥協してください。
なお、第六世代からは「あかいいと」の仕様変更のおかげで飛躍的に作りやすくなった。 
600族(―ゾク)
合計種族値が600である非伝説のポケモンカイリューバンギラスボーマンダメタグロスガブリアスサザンドラヌメルゴンジャラランガのことをす。大抵のポケモン種族値合計が350550に収まり、準伝説クラスでさえ570580であるのを考えると600という数字は驚異的である。対戦での需要も高い。なお、幻のポケモンの多くもこの種族値である。
バトレボで「私は対戦動画動画投稿サイト開しています」もしくは「対戦動画を上げられてもOKです」という意の暗黙のルール。別にそうしないとダメ!と決まっているわけではないが多くのトレーナーに広まっている。
(´3`)
No.316ゴクリンの一行AA口部分が逆になっていることも。
Д(Д・X・)Д
No.376、メタグロスの一行AA。たまに顔部分が改変されてうざくなる。
(・x・)
No.425、フワンテの一行AAぷわわー
(・大・)
No.771、ナマコブシの一行AA。ぶっし……

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