リヴァイアサンとは、漫画『キン肉マン』に登場するキャラクターである。
超人の神の一人“禍福の神”。
数億年前に超人たちが暴虐を働いていた時代に超人たちを抹殺する案に同意し、現代に至って派閥のリーダー“調和の神”らと共に地上に下天した「超神」の一人。
口癖は「ギロギロ」。
一人称は「某(それがし)」と、なぜかへりくだった言葉を使うが、丁寧語口調というわけでは無い。相手の事は普通に「お前」と呼ぶ。
当初はストロング・ザ・武道と同じ装束「発心の鎧」を着用して登場し、ネプチューンマンを戸惑わせるが、戦闘が始まるとすぐに真の姿を現す。さんざんもったいつけておいて何だったんだ
その姿はえらい古いセンスのロボ超人のように見え、慈悲の神が目指した「完璧」についてネプチューンマンに叱責しながら戦う事から天上界では慈悲の神に好意的であった模様。
下天した目的を「地上の超人たちに与えるべきは禍福のいずれか」その最後の答えを求めたと語っている。
バベルの塔2Fリングにたどり着いたロビンマスクとネプチューンマンの前に現れ、ネプチューンマンと対戦することに。フードの下の姿はストロング・ザ・武道と同じものだったが、これは実は神の正装である「発心の鎧」であることを明らかにする。審判のロックアップで組みあった際に発心の鎧は砕け、本当の姿を露わにする。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/13(土) 03:00
最終更新:2025/12/13(土) 03:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。