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てぃもんとは、絵本作家、ゲーム実況主、旅動画主、歌い手、そして生放送主である。
絵本作家としての歴史
初投稿の動画は、2012年11月18日に投稿された
[時のオカ
。
そして、2013年02月11日。
[ウッドさ にて、戦慄のデビューを果たす。
本動画から、絵本作家として、驚異的なペースでの始動を開始。
動画を削除されても文句の言えない、えげつなく、かつシュールな、類を見ない独自のギャグセンスが
視聴者の心を大きくつかんだ。
その後、おねえさん、ワクワク通
などで、プチヒットを飛ばしつつも、半年間伸び悩み、辛酸を嘗め続ける。
そして、その状況を打開すべく、
「次の動画で5万再生行かなかったら引退するわ！！KU-SOが！！！」
と、背水の陣で投稿したポケモンXが、描いてみたカテゴリランキング1位のスマッシュヒット！
なお、元々ポケモンブラック&ホワイトを発展させた内容を描いていたが、2週間前にポケモンXYの発売を
知り、発売日に合わせて、無理やり内容をこじつけて追加し、伸ばす作戦が功を奏したようである。
2013年10月25日現在、38000再生だが、一切活動停止をするそぶりがない。生放送とかしまくっている。
辞める辞める詐欺である。
これからも、絵本作家としての彼の活躍に、期待をせざるを得ない。
ゲーム実況
てぃもんはゲームにも長けており、特に実況パワフルプロ野球の大ファンであることはよく知られている。
パワプロは、ゆっくり実況が多い中、縛りプレイをしつつ、持ち前の腕とトーク力で、視聴者を飽きさせない
その内容は、一見の価値ありである。
旅動画
現在は、てぃもんと、その友人との2人で旅をした動画を上げている。
てぃもんの、バラエティーに富んだ交友関係にも注目である。
歌ってみた
生放送
最近熱が入っているのが、この、てぃもんの生放送。
てぃもんは、視聴者には非常に優しく、生放送中に描かれたコメントは、かなりの確率で拾ってくれる。
「見て下さっている方には感謝を忘れない」まさに生放送主として、鑑のような人間である。
是非興味があれば、いや、興味がなくて も一度見てほしい。
また、てぃもんの放送では「礼儀」が肝要である。
生放送を見る際には「わこつ」とかいうふざけた言葉ではなく「枠取りお疲れ様です。」という正しい日本語でもって枠取りを労おう。
2014年5月3日に放送された生放送「[パワプロ2013]二刀流作ろう」において、100分の1の確率で出ると言われている天才型の選手を出し、「育成する」ために5時間ぶっ続けで放送するも一人も出ないというラッキーマンも腰を抜かすほどの幸運を見せた。
また、結果的にタイトル詐欺を疑われるような貧相な内容になるも、放送自体は来場者数500人、総数1000コメントをこえるかつてないほどの盛り上がりを見せる放送回になった。
関連項目
Twitter:https://twitter.com/Timon1207
実の兄：よーき
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