コードトーカー(MGSV)とは、METAL GEAR SOLIDV:THE PHANTOM PAINに登場する謎の老人である。
CV:阪脩
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本記事はMGSV本編のネタバレが含まれている可能性があります。
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概要
「メタルギアソリッドV ザ・ファントム・ペイン」の「一章:報復」終盤に登場する老人。
マザーベースを襲った原因不明の伝染病の治療法を知っているとされている。
ヒデラジによれば、今までのシリーズに登場した人物との関連性が示唆されているらしく…?
出身はアメリカのナバホ族とされており、自称するときは「我々("Dine´")」と語る。
コードトーカーという名前の由来は、かつて米軍が運用していたアメリカ先住民族(所謂ネイティブアメリカン)で構成された暗号通信兵から来ているのだが、それとは別にもうひとつの意味があるという。
XOFのスカルフェイスにとある研究をさせられていたところを、パニッシュド"ヴェノム"スネーク(以下「スネーク」)によって救出される。
彼はスネークのことを「蛇」とは呼ばず、「鬼」と呼んでいるが…?
身体能力
年齢は既に100を超えているらしいのだが、食事なしでも生きていけるようである。
オセロットは過去の経験もあってか、光合成をしているのではないかと指摘。
本人曰く、ある老人の死体から得た研究の賜物とのことだが…?
マザーベースを襲った伝染病
(執筆者募集中)
ハンバーガー
さて、先述したとおり食事なしでも生きていける体ではあるのだが、食事を楽しむ節もあったりする。
特に大好物は過去に食べた「ハンバーガー」らしい。
そこでミラーは、彼を喜ばせるために「ハンバーガー」作りに励むのだが…?
関連動画
関連項目
- メタルギアソリッドV ザ・ファントム・ペイン
- パニッシュド"ヴェノム"スネーク
- ベネディクト"カズヒラ"ミラー
- リボルバー"シャラシャーシカ"オセロット
- ジ・エンド(MGS)
- 寄生虫
- 死してなおも輝く
- メタルギアシリーズの関連項目の一覧
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