R-9DP2 “ASANOGAWA” / アサノガワ とは、
『R-TYPE』シリーズに登場する異層次元戦闘機である。
機体解説
R-9DP2
No. | 35 |
---|---|
名称 | ASANOGAWA アサノガワ |
波動砲 | パイルバンカー帯電式 |
フォース | ディフェンシヴ・フォース改 ●赤:ツインレーザーW ●青:着弾再分散レーザー ●黄:ディフェンスレーザーW |
R's MUSEUM
『R-TYPE FINAL』に登場する機体。
男の浪漫機体発展型。
多くのプレイヤーが扱い辛さに悲鳴を上げる中、更に漢気を増して登場した第二のパイル機。
前型がバイド戦で不利な事が多かったからか、強化機にも関わらず実戦投入されなかったという。
つまりパイル三兄弟の中で唯一実戦経験の無かった子、という事になる。
次兄、哀れ。そして……
それを使わないなんて とんでもない!
また『R-TYPE TACTICS Ⅱ』にも登場し、鈍重ながらもその攻撃力を以て敵を撃破する事に長けている。
突撃アサノガワやパイルバンカーを筆頭に一撃必殺を実現する強力なユニットであり、パイルの威力は非常に絶大。
武装
- パイルバンカー帯電式
- パイル射出に使う火薬量を大幅増量(当社比)する事で射出速度を無理矢理向上させたタイプ。
キウイたんの大砲と同じく波動エネルギーは直接関係無い模様。
あまりに速い射出速度によってパイルが周囲に漂う物質と衝突を起こし、それにより金属杭が電気を帯びる。
これが「帯電式」と称されるものの正体であり、パイルに電気を流したりしている訳ではない。
だが、それがいい。
威力もかなり高いが、相変わらずレンジというパイルな弱点を抱えている。そして開発は粛々と続けられ…。 - ディフェンシヴ・フォース改
- ディフェンシブ・フォースの強化型。ディフェンシブ・フォース自体の性能については、装備可能な他のR-9D系列機体を参照のこと。
レーザーが改良されている。防御力が上がっているかというと、そもそもフォースは無敵だし盾として使うならテンタクル・フォースの方が(ry
パイルバンカーではないのに零距離をとると強力なレーザーが多いが、元々長距離狙撃型機体の近接防御用だった経緯を忘れてはならない。 - ツインレーザーW
- ツインレーザーが更に2連射になったもの。
- 着弾再分散レーザー
- 斜め方向に発射された後、地形に当たると1回だけ反射される。
- ディフェンスレーザーW
- 上下方向に分散する際に2連射になったディフェンスレーザー。
関連動画
本機は7:33~ |
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
外部リンク
R's MUSEUM | ||
No.34 R-9DP HAKUSAN |
No.35 R-9DP2 ASANOGAWA |
No.36 R-9DP3 KENROKUEN |
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