ニコニコ大百科

ガセだけどここのガセの根拠も間違ってる
アニメ１話つくるのに１クールを１２話で割った数字が使えるわけ無いだろ。アニメは動画だけで出来てると勘違いしてるのか

オープニング議論についてですが、自分もこのオープニングにいくらかかったと言う具体的な数値は見た記憶がありません。
ただ、テレビアニメがいくらだからこのオープニングだといくらと言う計算は流石に暴論です
このように金額についていろんな見解が出るのはその制作経緯からくるものかと。
当時のスタッフは2Dアニメと3Dアニメを融合させるという画期的な"ネオCG"の製作を目指していました。もちろん、ゲーム本編にもその技術を流用すべく、オープニングをそのための雛形としての位置付けでプロのアニメ会社に外注し開発を進めたのです。
ところが、実際に取り掛かってみると藤島康介氏の美麗だがのっぺりとしたイラストをポリゴンにのせるとどうしても味が消えてしまう。
開発は伸びに伸び開発費がいたずらにかさみ、結局は2Dで作画してから3Dモデルを作って動かして、それを元にまたほとんどを手書きで描きなおすという三度手間の開発に。
もちろんゲーム本編もそれでやっていいよなんて決済が降りるわけもなく、気がつけば物凄いオープニングができたけどゲーム本編には使えない技術だったよね、という形に
そのため、スタッフが開発費の3/5をオープニングで使ってしまったと自虐的に触れるようなことが起こりました。
額は明言されてないのですが、億単位のオープニングという噂はここから憶測で出てきたのではないかと思います
つまり、このオープニングは(技術開発という観点も込みで言えば)莫大な費用がかかったとも言え、(オープニングムービーを作るために予算を投じたわけではないという観点で言えば)そんなにかかってないとも言える。多分、どちらも正しいのですが、一つ言えるのは、結果として出来上がったムービーは時代を10年先取りしたものだったことですね。

当時の技術でCGで作った物を手書きに直してさらにＣＧ処理してるわけで
枚数がＴＶアニメ一本分だからそれおとなじって、幼稚園児が算数してるのかよっていう
完成するまでの試行錯誤まで含めれば億は普通にいくわ逆に

明確なソースが無ければ憶測の域を出ないからどう議論しようが無意味よ

OPにはゲーム一本分の予算がかかった、
という記事を当時に見た記憶があるけど記憶違いなのか。
ドリキャスの時代なら3億円で妥当かな、と信じてしまった。
シェンムーのセガだからありうる。

ソースのない情報をさも事実のように吹聴する
これを「デマ」と言う
この話はそれ以上でもそれ以下でもない

OPラストの夢と希望と明日と～のモーションほんとすき

OPをいわゆるBlu-ray画質で見たいと思ってるけど、まだそういった商品化はされてないのかな

>>97
新サクラで見事に夢も希望も明日もない有様となったな
グランマも泣いてるで

発売20周年経ちました

20周年おめでとうございます
愛の御旗のもとに！

光武FとF2がネーミングのせいか作中であんまり変わり映えしなかったような記憶
見比べればちゃんと色々変わってるんだけど

過去作を入れると何気にらんま声優が3で揃ったよね
グリシーヌ→小太刀
ロベリア→かすみ
サリュ→なびき
エリカ→あかね
2では水狐がシャンプーの人で女性陣はあらかた出てる

このOPほどアニメーションと3DCGが自然なものは見たことがない

そういや発売直前くらいに花火男の子説みたいなデマも流れてたな
何故なのか忘れたが

ベタ移植でいいから現行機でやりたい、せめて配信
持ってないハードなら買うから