ニコニコ大百科

>>30
不正アクセスしてきた側を訴えたり、被害にあった顧客に賠償したり。

めったに起こらないだろうし、起きてもこっちが被害者だろうし、対策するよりは安いだろうし、
という浅い考え・・・という言い訳すら後付けで、
実際は何も特別な事はしないし考えてない

ボクシングのノーガードは実際にやっても反則にならんのね
PCの場合はスマホやタブレットが踏み台にされてるだけど

ウィザードリィは普通の服の上に追加でつけるものが装備品というイメージだから
そもそも防具なし＝全裸自体が一部がこじつけと勘違いで盛り上がってるだけのネタだぞ

はぇ～すっごい勉強になる

関連項目に花山薫入れてほしいな

格闘漫画のプロレスラーなんかも攻撃を全て受け切ったりするけど、あれは戦法とは違うか

俺がゲームしてるとガードどころか回避すらしないことが多々…
スキルもバフデバフのみのスキルは取らずに攻撃の追加効果狙いだけというごり押しっぷり

相手の攻撃を回避したり防御したりするのがどうにも苦手なせいかアクションゲーだと基本ノーガードでやられる前にやれ戦法になってしまう

そしてそのせいで未だにマリオブラザーズがクリアできない・・・

ノーガード戦法はロマン

>>32
元世界チャンプの川島郭志が実際に試合中ノーガードになる事があった。
もっともフットワーク＋スウェーとスリップ、ダッキングで悉く回避しまくって、ついたあだ名が「アンタッチャブル」と言う、「ノーガード」の語感とは対極のテクニシャンだったけどもｗ

今は亡きコメディアンのたこ八郎が、ボクサーだった時に使っていた戦法
両腕をわざと下げ、相手に殴られても殴られても効いてない顔で前に出て、相手が隙を見せたら一気に反撃する
この戦法で日本フライ級王座まで上り詰めた
後に脳に障害が出て引退、コメディアンの時も長いセリフが覚えられなくなっていた

K-1のレイ・セフォーが印象深い人も多いんじゃなかろうか。
手をぶらんぶらんさせて殴らせていたっけ。
殴られてから殴り返しているからあしたのジョーのような
戦略じゃないね

サイバーノーガード戦法やってるとこ結構あるよな
誰もが知ってる大企業の中にも

ノーガード「戦法」ならまだマシだと思うよ。一番やばいのは自分は関係ないと思いこんで目の前の問題を無視し続ける事

史実におけるノーガード戦法：
スイスにおけるナチスドイツの「樅の木作戦」
・第二次大戦当時スイスの民間企業はその大半がドイツ国内に支店や工場を持っていた
・スイス「その民間企業の武器輸出は中立違反にならないんじゃね？」
・スイス企業「ほなら原材料と石炭買うたるで～、んでも精密機械や武器はバンバン輸出したる」
・さらにスイス銀行「ドイツニキがオランダやベルギーからかっさらった金品ドンドン受け入れまっせ」
・でもユダヤニキのスイス入国はお断りやで(忖度)
・おっとイタリア←→ドイツ間の鉄道での往来はウェルカムやで

結果的に「樅の木作戦」の発動を阻止
スイス外交と経済の勝利やね

コロコロコミックに連載してたボクシング漫画で
最初はガードが固かったのにパンチ一発貰ってからノーガード戦法になる坊さんボクサーがいたな
そこまで有名な作品でも無いはずだがそのシーンだけやたら記憶に残ってる

「閉域網だから安全戦法」というのもあって・・・
FW全開は常識。アプリの動作要件だったりするので、OS入れたらとりあえずやる。

これもノーガード戦法の亜種かもしれない

サッカーでも非常にごく稀だが、フリーキックでキーパーも攻撃陣に加わることがあるが、あれこそ究極のノーガード戦法。