ニコニコ大百科

記事終盤の「大​工作​戦」の自動リンクが「大工」と「作戦」になっていてﾜﾛ​ﾀ

>>10890
第13回MMD杯がそれのいい例だよな

両者、得られるものはありましたか(震え声)

もう丸一年も問題提起する奴はいなくなったのか
どんなに面白い人がいるコミュニティも頭が腐るとどうしようもないね
一時期は国内最大の動画投稿イベントだったのにここまで落ちぶれるとは

ぶっちゃけもう死んだイベントについて今更どうこう言う事もなぁ

悲報：ゴロゴロウ、まだ生きていた
例の工作を上客といったあのブロマガが保存投票で残されるのを察知して自ら削除

mmd杯復活を願います

ここは遺骨も遺品すらないただの墓標なので
願い事なら星に向かってした方がまだマシだよ

ニコニコの3D界隈は衰退しきってるから、MMDタグ自体デカい墓標になりつつあるな

>>10892
仮に尊師の核投下がなかったら、けもフレ1期あたりのMMDが艦これの次に猛プッシュされてそう

なんか艦これアンチが艦これ提督に衰退の原因を押し付けようとしてたりしてわけがわからないんだけど、結局一番の衰退の原因は何だったんだろうか

Angel-cup関連を見ればわかるように忖度なんじゃないのかと問題になってた時に「好きなんで艦これのまとめブログ入れました！」とか言い出して更に墓穴掘ってる時点でどうあがいても一因の一つではあるってそれ一番言われてるから

確かに原因の一部ではあると思うけど、一番決定的なのはやっぱりハセカラの流入なんだろうか？
どちらかというとその後の運営がガタガタだった方が大きいのかもしれないけど

削除しました

所謂ニコニコ御三家全盛期の時点で再生数マイリス工作が横行してたからな
工作に関わってたという関係者の暴露ブログ(速攻消された奴)未だに覚えてるからね？

毒を以て毒を制しようとしたら使った毒が激毒かつ難分解性の最悪な物質だったというヲチ

当時の人気のジャンルなの加味すると上位独占に関してだけはまだしょうがない話なんすよね
上で言われてるように多分そのまま続いてればその次はけもフレだったろうし
それでも2回続いて賞に入りやすい変に忖度したテーマ、趣味で作ったサイトだからと言い張り支援サイトのリンクに謎のまとめブログを入れる等かなり露骨に入れ込みやがった時点でそりゃ冷めますよ周りは
挙句に「尊師が悪い！」とかなすりつけ始めたらなぁ

信者がふざけた贔屓してたのは事実として、実際荒らしたのはハセカラ民だからやっぱりハセカラ民が悪い気がするが……

削除しました

>>10908
工作上等なんて放言しなければハセカラMMDの工作は「荒らし」と認定できただろうな
だが悲しいかな、放言した以上ハセカラの工作は提督の工作と同じ正当な行為
そこに突っかかったオメガくんこそが荒らしである

削除しました

というか>>10901や>>10903の書き込み見るにこいつリアルでMMD杯見てた層じゃないだろ
いきなり矛先を「艦これアンチ」や「ハセカラ」に向けてる時点でお里が知れるわ
最近大百科で艦これ叩き記事が乱立された反動で艦これ厨が
「悪いのはアンチ、艦これは被害者」って一部でイキリまくってるけど
それで調子乗って出張してきた艦豚だろうな

ハセカラで荒れに荒れた騒動が余計しっちゃかめっちゃかになったの例の艦これ二次創作者のせいだけど、そもそも当時のMMD杯の時期とか運営があんなものってわかる前の艦これ全盛期だし、当時の艦これMMDが多かったのは単純に流行だと思うんですけど（凡推理）

削除しました

>>10912
後は艦これ関連記事に片っ端から爆撃しかける＆擁護派単発コメが現在進行系で散見されるのを観るに
艦豚によるアンチ記事潰し狙いだろ、なんｊ民本土にもリンク張られたし同士討ち図る気満々

工作容認（主に角川贔屓）は昔からだからまだ解るが
アフィステマが憤怒され嫌儲がイキリ立ってたあの御時世で堂々公式発言でしたのが
ハセカラや他所含め怒りを買った最大の原因なんだよな

挙句艦これ運営やアフィログとつるんで不自然なMAD紹介など連発してたし
攻めてやるにしても慎ましくそれ専用のサイト使いやるべきだった。
今考えてもニコニコ動画・風土に対しもアンチ多数生み出し・崩壊の一端だったと思うわ

削除しました

>>10917
そんなもん版権持ってる側の裁量次第だからどうにも
世の中には二次創作同人活動を公に認めてるコンテンツもあればガイドラインで明確に禁じてるコンテンツもあり、全く触れないコンテンツもあるからな

>>10912>>10915
まず艦これ厨だの艦豚なんて単語使ってる時点であんたら艦これアンチやんけ
ようニコニコで起きた問題を語る関連のスレに顔出せるもんだわ
ニコ百で運営が声明出すレベルの真似したっていう大問題かました連中がよ

削除しました