概要
カブ山とは、生放送主である。
主に東方非想天則というゲームを放送をしている。
非想天則について
鈴仙・優曇華院・イナバをメインキャラとして使用している。
スーパーうどんげパンチ(SUP)を使うのがなかなかうまい。
汚い害悪暴れ差し込みに2Cをかなり使う。、結構な頻度で刺しこめるが、結構な頻度で攻撃を食らったりもする諸刃の剣である。
立ち回りや、コンボ精度などといったところはまだまだ発展途上といったところか。あれ?でももう結構生主として活動しtこれからの成長に期待である。
パーフェクト(パフェ)を取られたり、浪漫技(夢想天生、換命)などを食らった際、その対戦相手はカブ山に対し罰ゲームを強いる事が出来るという制度を導入している。
禁煙、デッキ縛りなど様々なものがあったが、今のところポエムを書いて朗読する罰ゲームが人気である。現在はうどんげ×豆腐のSSを書くという意味不明な罰ゲームに四苦八苦しているようだ。
ちなみに非常に人気枠であり、凸をするのに相当の凸レートを必要とする。
20分を過ぎると凸をしていない者への優先凸タイムとなるが、それでも凸れない者が大量に出るほどである。
棒読みちゃんにおける ^^ の教育が、君に主の所に凸れるかな?であり、凸れない身としては非常に腹立だしい。
ポエム
木枯らしが吹き抜け 枯れ葉が舞う冬の夜に 僕は自転車で坂道を登りながら 雲の切れ間から覗く月を見つめる 今君はどんな景色を眺めているのだろう 僕と同じように月を見つめているのかな 採りたての淡い葡萄のような髪を揺らして 悲しげな目をしながら空を見つめる君の横顔は きっと儚げでとても美しいのだろう できることならば僕が君の隣に立って声をかけてあげたい 「悲しむことはないよ 僕がずっとそばにいるから」と それができるならどれだけいいだろう でも きみとぼくの間には人間と玉兎 外界と幻想郷という越えがたい壁がそびえ立っている もしも僕が世界から忘れ去られて君のいる場所まで行けたとしても はたして君は僕という人間に心を開いてくれるだろうか 他の人間に対してと同じように僕の前から姿を消してしまうのではないだろうか 怖がらなくても大丈夫 孤独に怯えたり恐怖に怯んだり 君だけじゃない皆同じさ 人間すべてを好きにならなくてもいい せめて少しでもいいから君の近くに行かせてくれないか 鈴仙 こう呼ばないときっと君は気を悪くしてしまうだろう 君の敬愛する師匠につけて貰った幻の花の名前 いつかは君に認められてこの名前で呼んであげたい そうして君の宝石のように赤い瞳をじっと見つめていたい 君の目を見ていると気が狂ってしまうと人は言う でも僕なら心配ない 君を初めて見た時から もう既に君だけに狂ってしまっているのだから
『Lonely Rabbit』
地上の兎は月見て跳ねる
月のうさぎは地上を見て餅をつく
なら地上に落ちた兎は何を見て何をすればいいのだろうか
見えない的におびえ月から逃げ出した兎に居場所はあるのだろうか
その耳は月の友からの交信を受信する為の物
今は兎を象徴するだけのアクセサリーとなり
その瞳から放つ紅い光は遠方の友との更新の為の物
今はただ敵を討つだけの凶器となった
一人ぼっちの悲しい兎
たとえ味方がいなくても
僕だけは君を見捨てたりしないよ
その少し折れ曲がった耳は僕を癒してくれる
その幻想的な瞳で僕の虜になる
それだけでいいじゃないか
ここには君を傷付ける物なんて何もないのだから
逃げ続けてばかりでは何も始まらない
いくら君が兎でもずっと走り続けることなんてできないだろう
少し立ち止まって周りを見回してごらん
世界は君が思ってるより少しだけ優しいから
閻魔から生き方を否定されても
死神から地獄行きだと言い渡されても
僕はいつまでも君に付いていくから
だから今は足を止めて僕の横でゆっくりお休み
うどんげ
カブ山Dictionary
「敬愛する仕様につけてもらった幻の花」 → うどんげ
「主のトラウマ」→アリス
関連コミュニティ
関連動画
関連商品
関連項目
- 0
- 0pt