さよならメモリーズ単語

メロディも歌詞も全体的には好きなんだけど
最後の「好きでした」のくだりがどうしても好きになれない

これ聞いたとき、似たような曲しか作れねぇの……？って思ってしまった

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>>74
なにお前、いちいちぶれてる曲歌うやつの方が好きなの？
この人は一貫性があるからいいんだろうが

「忘れないよ」なのに「さよならメモリーズ」なのが未だにわからん
検索してもろくな考察引っかからないし…
ぶっちゃけ深く考えるだけ無駄なのか？

だいぶ今更感あるけど誰か歌詞考察オナシャス

>>77
いまさらだけど自分なりに。

「さよならメモリーズ」って「思い出にさよなら」って意味じゃなくて「君にさよならを言った思い出」って意味じゃない？

卒業間近の日に最初で最後、「君」と一緒に帰ることができたけど。
そのときは気持ちを打ち明けられずに、ただ「さよなら」を言って別れてしまった。
何年か後に一人でその日を思い出しながらもう一度この場所を歩いてみて…って歌詞じゃない？

未練タラタラだなおい。supercellはそんな曲多いっぽいけど。

>>77
見てるか分からんけど自分流の解釈を載せとく。

入学直後のある日（満開の桜の日?）から三年間帰り道がいつも一緒で途中の別れ道か何かでさよならを言って帰っていた三年間の思い出が「さよならメモリーズ」

だけど卒業後の進路は二人別々でいつもの様に分かれ道まで来た時さよならしたらもうあえないかもしれない。
だから卒業式の日にその分かれ道で別れずにわざと遠回りして最後に告白した、みたいな流れだと解釈した。

ただこの解釈だと「あの日と変わらない青空」と「二人夕暮れの帰り道」が説明できないんだよなぁ・・・。

最後の「好きでした」以降の伴奏がなんか聞いたことあるような・・・・と思ってたらなんとなく「初めての恋が終わる時」が思い浮かんでしまったな・・・・

>>79　学生時代のさよならした思い出が主だと思うんだけど、卒業式後も含んだ「さよならメモリーズ」だと思うな。

「あの日と変わらない青空」は卒業式の後、何も言えずにさよならしててその日と同じ空で哀しくなる。
「覚えてる あの時キミは～二人 夕暮れの帰り道で」は嬉しかった思い出に浸ってる感じかなと思う。
告白せず卒業して、後に再会できた時に長い時間経過を一目惚れの頃まで戻る勢いでの告白したのかなと。
だから「初めてみた満開の桜　あれからどれくらい変われたのだろう」が後半にあってからの告白台詞の歌詞なのかなって。
こう考えると曲と合わせて恐ろしくドラマチックだなｗ

尻馬に乗った形な上に今更な長文レス失礼しました。

>>77
告白を決意したけど、うまくいくかどうかは分からない(実際返事は分からない)。でも友達のままじゃイヤだから、今の関係を崩すとしても一歩前に進むんだと覚悟を決めた。今のこの気持ちで思い出を振り返ることはできないかもしれない、そういう意味で「思い出よさよなら」ってことではないかな？