コイキングを6匹連れているトレーナーとは、コイキングを6匹連れているトレーナーである。
概要
記事名の通り、手持ちポケモン全てがコイキングのトレーナーの一覧である。 つりびとが「今釣ったポケモンで勝負だ!」というパターンが多い。以下に詳細を記す。
第一世代
赤・緑・青・ピカチュウ
第一世代ではライバル・ジムリーダー・ロケットだんボス・してんのう以外のトレーナーの手持ちポケモンのレベルは同じという決まりがあるので、このコイキングのレベルは6匹共27である。
第二世代
金・銀・クリスタル
登場しない。
第三世代
ルビー・サファイア
登場しないが、キナギタウンの西の132ばんどうろに手持ちポケモンがコイキング1匹とギャラドス5匹の 「つりびとのカズオ」が登場する。なお、先発はレベル34のギャラドスである。
エメラルド
マイナーチェンジ前と同じく登場しないが 前述の「つりびとのカズオ」の先発がレベル19のコイキングに変更されている。残り5匹がギャラドスなのは変更されず。
ファイアレッド・リーフグリーン
リメイク前と同じく21ばんすいどうに登場。
第二世代より一般トレーナーにも名前が付けられた事によりこのトレーナーにも「つりびとのイサオ」の名前がある。
レベルはリメイク前と同じくレベル27で固定だが、バトルサーチャーの再戦時はレベル47に上がっている。
第四世代
ダイヤモンド・パール
ハクタイのもりで分断されている205ばんどうろの、ハクタイシティ側に登場。
「つりびとのユキハル」がレベル10のコイキング6匹を出してくる。
プラチナ
位置・トレーナーは変更されていないが、コイキングのレベルが8・10・12・12・14・16に変更。 何故かレベル12のコイキングのみ2匹居る。
ハートゴールド・ソウルシルバー
リメイク前と同じく登場しない。・・・かと思いきや 新たにポケギア登録出来るようになった12ばんどうろにいる「つりびとのマキオ」が再戦するたびに3・4・5とコイキングの数を増やしていき、最終的に6匹繰り出してくるようになる。
ちなみにレベルは初戦から一切変わらず18。
数を増やす努力をするくらいなら育てましょうよマキオさん・・・
第五世代
ブラック・ホワイト
旧世代のポケモンは殿堂入り後にしか登場しないという決まりにより登場がカゴメタウンとサザナミタウンの間の13ばんどうろとかなり遅めとなった。
名前は「つりびとのコウタロウ」で、クリア後という事もありレベルは6匹共60とかなり高めである。
ブラック2・ホワイト2
ブラック・ホワイトの旧世代のポケモンは殿堂入り後にしか登場しないという縛りは無くなったが ブラック・ホワイトと同じく登場はクリア後である。
ブラック・ホワイトからスタート地点が変更された事によりクリア後にしか訪れられなくなったポケモンそだてやがある3ばんどうろに登場。名前とレベルが微妙に変更されており「つりびとのコウジロウ」でレベルも6匹共58に引き下げられている。
第六世代
X・Y
「つりびとのチョウジ」で手持ちレベルは6匹共24である。ちなみに、チョウジタウンとの関連は不明。
オメガルビー・アルファサファイア
リメイク前と同じく登場しない。
リメイク前にはコイキングとギャラドスで手持ち6匹を埋めていた「つりびとのカズオ」の手持ちポケモンはレベル36のギャラドス3匹に変更されている。
第七世代
サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン
登場しない。
Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ
リブート前と同じく21ばんすいどうに登場。第三世代と同じくトレーナー名は「つりびとのイサオ」である。レベルは6匹共42。
第八世代
ソード・シールド
登場しない。
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関連項目
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