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概要
MIG-17 1947年
朝鮮戦争で活躍したMIg15の改良機。音速に近くなると操縦がきかなくなる欠点を克服に成功しているとの事。
今時珍しく、レーダー部分が空気を吸い込むところになっており、日本の自衛隊を採用したF86Dより強いらしい。
本機は一万五千以上作られ、未だに動かせる機体は貴重である。
なお、北朝鮮がMIG15を持ってる可能性も大きいらしい。
MIG-19 1953年
時速1500kmをだせる北朝鮮の誇るべき迎撃戦闘機、9500機も作られた戦闘機だ。
MIG-21 1955年
整備能力と格闘能力が高い、戦闘機のカラシニコフとでもいう戦闘機だ。
北朝鮮では今も現役の兵器とのこと。
MIG-23 1967年
可変翼を導入した戦闘機。MIG21のF4とF4の搭載するスパローに対抗するために作り上げたもの。(記事作成者曰く、)日本が装備してるF4より強いとの事。
MIG-29 1977年
北朝鮮の誇るべき最強の戦闘機。その性能はF15に匹敵し、格闘能力に特化している。
きっと北朝鮮では100機以上配備しているのだろう。
SU-25
ロシア版A-10、対戦車ガトリングと巨大な積載能力を持つ。
きっと、MIG23とMIG29で制空権を奪えば、地上の全てを焼き尽くすだろう。
戦艦
何気に対艦ミサイルを装備してたりする。
なお、誘導弾が多い現在では対空機関砲は役に立たないらしい。
ステルス通信機
北朝鮮が開発した人には見えない通信機、サッカー監督が使用。
しかし、かれは試合に負けたせいで炭鉱送りになった。
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関連項目
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